miro
 会場の確認にきました
すがたけ
 アイコンをまだ決めてません!
  多分PC2になると思って決め打ちでキャラ作成してますがw
miro
 私もとりあえずPC4ってことで作ってますw
  アイコンどうしようかなあ。どんなキャラにするかなー
 しかし、セッション前夜にこの会話を交わしていた時には、正直まだ舐めてました。
  誰もPC1を希望しないまま……ましてや、連絡・調整を殆どしないままオンセ当日に臨むとは。
山本憲照
 しかし、まさかのPC1不在。
 なお、名前をPCにして頂けるとリプレイ編集が楽なので嬉しいです
 GM:・・・今更だけど、PC1居ない場合のアドリブは考えてこなかった事を深く後悔
 山本憲照:ふむ。TMさん次第ですが、もしPC1不在だったら、PC1役をやりましょうか?指令を受けるだけよりは、周囲の人が巻き込まれて、という方が当事者性が高くなるし
 GM:うーん・・・ハンドアウトを見れば解るかもしれませんが、PC1は事件によってオーヴァードに覚醒するため、設定の部分に結構影響有るのですよね
 山本憲照:しかしこのPT、意外と早い
鳴鬼 拳
 はーい
GM
 予定開始時刻ですが、皆さん揃っているでしょうか?
山本憲照
 TMさんがまだで……おっと、今いらっしゃった
志塚陽史
 PC3居ます。
鳴鬼 拳
 PC4おります
深山美月
 PC2、同じく。
 深山美月:ふむ。
 山本憲照:あれ?TMさんもPC2で作っちゃいました?
 深山美月:ええ、3と4埋まってたから。
 山本憲照:だはぁ……恐れていた事態が
 深山美月:ふむ……
 GM:実は最終手段が一つ・・・本来のPC1ポジションを強引にヒロインにするという超変則的アドリブが
 深山美月:1っぽいデータはあるが……ウロボロスピュア故な………いや、そうでもないのか。一応キュマハヌのクロスもデータとしてあるっちゃあるのか。
 GM:PC2のどちらかがPC1になるのが一番スムーズですが・・・嫌々やらせるのは自分は好きじゃないし
 深山美月:……自分、そっちに回った方が良さげ?
 山本憲照:ぐぬぬ。お願いできますか?ストックしてるPCのチルドレン率が高い
 深山美月:まぁ、しょうがないかな。
 GM:最悪、PC1をNPCで操作してごり押しという手段も無きにしも非ず
 ――それはやめといた方がいいなぁ。初GMでアドリブに頼るというのは事故率高いし(経験者
 鳴鬼 拳:(PC4がPC1になるというのは)
 志塚陽史:(おじさんだから代用きかない
 鳴鬼 拳:(19歳だよ)
 GM:・・・行けるかも知れない>拳 ただ、その場合も今回の事件で覚醒するという設定が付くことが前提ですが
 鳴鬼 拳:それは別に大丈夫ですよ・・・多分
 志塚陽史:(不安定な年頃の不良…! あ刑事さんでした。申し訳ない)
 鳴鬼 拳:不良あがりの刑事なので間違っちゃいませんw
 中村玄弥:代えてきた。
 GM:えっと・・・つまりTMさんがPC1になっていただけるという事ですかな?
 中村玄弥:そうしないと話が動かないみたいですし。PC1欠けたら流石に話が進まなさそうだ。
 GM:申し訳ないです・・・
 志塚陽史:ありがとうございます!
GM
 では、PC1~4が決まった所で、開始したいと思います
志塚陽史
 はーい!
鳴鬼 拳
 わあああああ
中村玄弥
 よろしく。
山本憲照
 ( 0w0)ノ ウェーイ
鳴鬼 拳
 よろしくおねがいしまーす!
 鳴鬼 拳:わーい。始まるざます?
 志塚陽史:いくでごんす?
 山本憲照:フンガー
 中村玄弥:とっととはじめなさい。
 中村玄弥:と、此処までで一連、だよな?
 GM:りょうかいでーす・・・
 山本憲照:ぐぬぬ、ショタ系キャラに似合わないボケを……crz
 志塚陽史:素晴らしいw
 鳴鬼 拳:ww
 中村玄弥:>今の台詞はGM向けてではないので。
 GM:あ、ごめんなさい勘違いでした
 志塚陽史:らき☆すた!
 GM:でもまあこれ以上はぐだぐだになるのでもうはじめますッたら始めます
 山本憲照:怪物くん(30年前のアニメ版)しか知らない(´・ω・`)
GM
 えっと、先ずトレーラーの確認・・・かな?
志塚陽史
 ですね!
GM
 ではまずトレーラーから
 昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
 その裏側で、世界は確実に狂っていく。
 レネゲイドウィルスが世界全体にに蔓延り、
 常人の理から外れた超人(オーヴァード)が増え続け、
 理性からも解き放たれた怪物(ジャーム)が蹂躙する。
 こんな狂った世界でありながら、世界はそれを隠し、今日も回り続ける・・・。
 そんな中で、私は何時まで普通で居られるだろうか?
 そんな中で、世界は何時まで普通であり続けるだろうか?
 そんな中で、貴方は本当に狂っていないのだろうか?
 ダブルクロス The 3rd Edition『Are you Lunatic?』(アーユールナティック?)
 ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉
 次は、PC1から順番に、自己紹介をお願いします
中村玄弥
 了解。
  中村玄弥 17歳の高校2年生。
  元々は力ある家柄の出だったが、其処の当主である祖父と仲違いして家を事実上出奔。現在はバイトしつつ公立校に通っている。
  初期のロイスは祖父、そして昔祖父に関係を引き裂かれた幼馴染の親友、更に以前親交のあった神城家の早月に。
  シンドロームはキュマイラ・ハヌマーンのクロスブリード。
  ……自分から大切なものを奪おうとするなら……躊躇なく喰らい尽くす。覚悟しておけ。
  普段は可もなく不可もなく。そんな目立たない一学生でありましょう。
  PLはセッション開始30秒前までこいつを引っ張り出すことになろうとは全く考えていなかったTMでお送りします。以上
GM
 ありがとうございます
山本憲照
 宜しくお願いします
鳴鬼 拳
 よろしくおねがいします!
志塚陽史
 よろしくお願いします。
 鳴鬼 拳:キュマイラ・ハヌマーン!「残像だよ、今のは」ですね!
 GM:ルルブのハマヌーンさんじゃないですか
 鳴鬼 拳:それですw
 志塚陽史:不確定な切り札さんをもっとダークっぽくした感じ!
中村玄弥
 ぶっちゃけ、《完全獣化》が《吠え猛る爪》に変わっただけとも言う。覚醒は《渇望》、衝動は《破壊》だ。
 志塚陽史:今回PCは男ばっかりだなー
 GM:・・・うん、多分女の子は出てこないかもしれない、今回のセッション
 鳴鬼 拳:なんだって!? え、なんだって!?(大切なことry
 中村玄弥:……まぁ、それならそれでいい。“淫蕩”は玲一の罪であって玄弥のものじゃない。
 GM:まあ、その、参照は伏せておこう
 鳴鬼 拳:スケバンキャラにしとくんだったか・・・
 志塚陽史:スケバンwww
 山本憲照:つまり、運命は僕に男の娘にでもなれ、と言っているのねッ!?
 志塚陽史:誰も言ってないから!?
 GM:大丈夫、男の娘枠はこっちで用意しましたので
 山本憲照:(アカン
 志塚陽史:そんな余裕があるなら普通の女の子NPCも作ったげてwww
 山本憲照:うぬぅ…個人的にはお馴染みのボクっ娘を用意するべきだったか?コンセプトは一緒だし
 GM:PC制作時でも、大体性別があらぶるGM兼業PLの細目魔王さんはNPCでもまともな女の子は中々出さない
GM
 続いて、PC2のかた、お願いします
山本憲照
 はい。次は僕の番ですね。
 「僕が出来ることは、これくらいだから」
  小柄で頼りなさそうな高校2年生、山本憲照。
  しかし、明晰な頭脳によって常に先手を打つかのような言動を見せ、見た目とは裏腹の行動力を示している。
  その真の姿はUGNチルドレンであり、後方支援部門から抜擢されたという実力を秘めている。しかし、その胸の内は『母親に捨てられた』『自分の手で居場所を作らなきゃ』という思いが澱のように降り積もっている……そんな感じです。
  ノイマン×エンジェルハイロゥのクロスブリードで、射撃系。能力的には閃光さん(サンプルキャラ『閃光の双弾』)を弱くした感じですね。
  PLはリプレイ書きのすがたけでお送りします。
GM
 ありがとうございます
志塚陽史
 よろしくお願いします。
鳴鬼 拳
 よろしくおねがいします!
GM
 続いて、PC3のかた、お願いします
志塚陽史
 はーい。
  コードネームは「背馳の医神(ディアン・ケヒト)」UGN支部長C/医師 シンドロームはブラム=ストーカー/バロール/オルクス
  病院では優しい先生、UGNでは鬼畜眼鏡、オン・オフの使い分けがきっちりしている優秀な二重人格。救った数よりも殺した数の方が圧倒的に多い、無慈悲な血染めの白衣です。
  昔はもっと人間味のある奴でしたが、兄の死をきっかけに性格が硬質化し自他のミスを許さないようになりました。FH相手に何度も大規模な血祭りを開催しているので、彼等にはとても恨まれてます。
  ちなみに医神とかいいつつ回復エフェクト未所持でござる。
鳴鬼 拳
 なんとw
山本憲照
 (アカン
志塚陽史
 初期経験点じゃ無理ですたw
  PLは初のおじさん役mouryou。理想の眼鏡を目指します。よろしくお願いします!以上です。
GM
 ありがとうございます
鳴鬼 拳
 わああ、宜しくお願いします!
中村玄弥
 よろしくお願いします。
山本憲照
 宜しくお願いします
GM
 続いて最後、PC4のかた、お願いします
鳴鬼 拳
 PC4 鳴鬼 拳です。 不良あがりの刑事です。不良時代にヤクザの抗争に巻き込まれて一回死んでます。そんときにオーヴァードに覚醒しました。ヤクザを血祭りに上げた後、UGNとかになんやかんや転がされて刑事になりました。 主な理由は危険だから目の届く場所にということで。孤児院出身で、そこの先生的な人には頭が上がりません。好きなものは強い奴と、肉。てな感じで
  あと細かいところは、キャラシーで
GM
 ありがとうございます
志塚陽史
 よろしくお願いします!
山本憲照
 宜しくお願いします!
 山本憲照:孤児院……もしかして、日向と同じ孤児院!?<PLにしか判らないネタ
 志塚陽史:タイガーマスク
 GM:(ギクッ
 鳴鬼 拳:あ、じゃあそこでw
 志塚陽史:いやいやいやwww
 山本憲照:タイガーマスクの方じゃなく、日向と同じ孤児院の方な。なお、miroさんは『家族の風景』の初セッション時のPLさんでした。
 志塚陽史:それはすげえ。
 山本憲照:『家族の風景』の初回版とリプレイ版のPC2担当者が一堂に会しておりますw
 鳴鬼 拳:おお、そうだったんですか!
 志塚陽史:it's me.
 鳴鬼 拳:初代PC2のmiroです
 山本憲照:日向はいいお姉さんキャラでした。初回版のログを取り損ねてなければ、当然リプレイに仕立ててたんですけど(´・ω・`)
 鳴鬼 拳:もう一年前ですね。懐かしいはずだ
 山本憲照:そうでしたねぇ……さて、プレイに集中じゃ。
GM
 では、全員自己紹介が終わったので、これよりオープニングフェイズに入りたいと思います
志塚陽史
 いえーい
鳴鬼 拳
 わあい!
中村玄弥
 よろしくお願いします。
GM
 よろしくお願いします
山本憲照
 宜しくお願いします
GM
 シーン1『非日常の始まり』シーンプレイヤーPC1
中村玄弥
 む。
GM
 午後のホームルーム、先生が「最近治安が悪くなっているので早めに帰るように」とか「市が治安対策の為に通学路に監視カメラを設置した」とか連絡事項を言っているのを聞き流したりしつつ・・・放課後が訪れる、そんな状況
  とくに学校に用事も無いので、さて帰ろうか、というところですね
中村玄弥
 さっさと帰ります。特にこういうときまで駄弁る親友は居ない。バイトも多いし、何よりそこまで踏み込んだ関係になるのはこちらとしても怖いしな。
GM
 では、早々に帰ろうとした君が校門を通ったその時、後ろから声をかける人物が居ます
中村玄弥
 じゃあ振り向きましょう。幼いころ一通り武術も習わされたから喧嘩だろうと負けませんよ。
GM
 君と珍しく親しい後輩の月宮響が声をかけてきました「先輩! 一緒に帰りませんか?」
中村玄弥
 「……月宮か。知っているだろう、俺はこれからバイトだ」
GM
 (因みに1年生の少年)
 山本憲照:早速男の娘登場ッ!
 鳴鬼 拳:釘宮ボイスで再生余裕でした<後輩
中村玄弥
 では、特に邪険にも親しくもせずに歩き出します。おそらくこの少年だとこの程度なら勝手に付いてくるだろうしな。
GM
 「あ、そうでしたか・・・ごめんなさい。それじゃあ、バイト先までご一緒しても良いですか?」と、後ろをテクテクついて来ますが
中村玄弥
 途中まで、後ろにいる後輩とは道が同じ。そう言って、帰路を共に行くのは珍しくはない。
  最初は少々戸惑ったりもしたが……今になってしまえば何時もの光景にすぎない。だから、肯定も否定もしない。ただ、置いていくようなことをしない。それだけの事だ。
GM
 そして・・・色々人が行きかう町を歩き、バイト先まで行く君ですが・・・
 「先輩、危ない!」後ろからそんな響の注意を呼びかける声が聞こえます。そして驚く間も無く、体が空中に投げ出され、後頭部に強い衝撃を受けて気を失ってしまう。
中村玄弥
 「っ?!(馬鹿な……気配など、無かったぞ……?!)」
 鳴鬼 拳:何が出るかな♪ 何が出るかな♪
 山本憲照:ふむ。「危ない」って言ってるってことは、後輩クンは既にオーヴァードかな?
GM
 ・・・・そして、しばらく時間がたち・・・目が覚めると、そこは自宅の自室のベッドの上でした
 鳴鬼 拳:なんだ、夢か・・・
 山本憲照:しかし、服には血がべったりと
 鳴鬼 拳:グ、グロイ!
 山本憲照:はっはっは。そー言った夢オチには現実を叩きつけるGMです(いやお前今PLだから
中村玄弥
 少なくとも後輩のほうは心配しておきましょう。
 「………何があった」築数十年の木造二階建て。好意的な親戚の一人を保証人に漸く借りた襤褸アパートの一室で目を覚ます。
GM
 君のその呟きに応える者は・・・っと、そういえば家族とかと共に暮らしているのでしたっけ?
中村玄弥
 いないさ、無論の事。自分の疑問に応える声は無い。当然のことだ。
GM
 呟きに応える者は居ない・・・
中村玄弥
 ……いや。居ても居なくても変わらない。もし、そんな疑問に応える声がある家だったのならば……自分が、こんなところにいるはずもないのだから。
 あの家に、自分の居場所は無い。 自分を奪われるような日々を断ち切るために、今自分は此処にいる。
GM
 ただ、体の奥底に、"何か"を感じる。今まで無かった"何か"を・・・と、不可解な出来事が起こった、そんなこんなで一旦シーンエンドです
中村玄弥
 「……ったく、店長に何て言えばいいんだか」
GM
 シナリオロイスの、月宮響(つみみやきょう)を差し上げます
中村玄弥
 自分の内に存在する「違和感」を押し殺し……苦虫を噛み潰したような表情で呟きつつ、一先ずは次の行動に移りましょう。シナリオロイスをいただきました。
 鳴鬼 拳:うーん、今回はどうやってみんなに絡んでいこうかな
 志塚陽史:うむ、こちら協調性の無いPCだから大変難しい。
 中村玄弥:こっちも未だ煩わしいモードだからな
 鳴鬼 拳:受けと攻めで考えればわりと上手くいくか・・・?
GM
 はい、では次のシーンに移りたいと思います
  シーン2『調査依頼』シーンプレイヤーPC2  PC3も同時に登場となります
志塚陽史
 登場
 DoubleCross : (1D10+35) → 10[10]+35 → 45
山本憲照
 はい、では登場します
 DoubleCross : (1D10+30) → 5[5]+30 → 35
GM
 此処はこの市に有るUGNの支部。そこで君達は、視察に来たUGN日本支部長の霧谷雄吾と話している。 といった状況
志塚陽史
 はいはい
GM
 霧谷「ふむ・・・このデータを見てください、この町のオーヴァードの発症件数が急激に増加傾向にあります」
 資料を見せつつ、君達含む構成員達と話しています
志塚陽史
 「厄介な。明らかに異常だ。」資料を片手に顔をしかめます。
GM
 霧谷「何の前触れも無く、このように発症件数が増えるのは、はっきり言って異常事態です。早急に原因の解明と対策をとる必要が有るでしょう」 
山本憲照
 「この街に、何らかの仕掛けが仕向けられている?」
GM
 霧谷「その可能性も否定できません。貴方達には、この増加の原因の究明と対策を頼みたいと思います。私も協力したいところですが、何分巡回視察の途中でして、協力は難しいです」
山本憲照
 「だったら、一刻も早くその原因を突き止めないと……了解しました」
志塚陽史
 「もちろん、自分の担当の市くらい、自分で守ってみせましょう。貴方に任せられたのですから。」
GM
 霧谷「頼みましたよ」・・・そして、霧谷さんは君達に依頼をし、それから忙しそうに護衛の人たちと支部から出て行きました。PC2にはシナリオロイス霧谷雄吾を、PC3にはPC2へのシナリオロイスを差し上げます。
志塚陽史
 推奨通り■連帯感/不安で。
山本憲照
 尽力/○劣等感で
GM
 ともあれ、この町の平和の為に決意を新たにした所で、シーン終了です
志塚陽史
 「支部内のデータを調べよう。山本、ついて来なさい。」シーン切り了解
山本憲照
 「は、はい!」慌てて転がり出ていきます。シーン変更了解です
 GM:公式NPC動かすの結構難しい・・・
 志塚陽史:あまりいじって遊べませんしねw
 鳴鬼 拳:ですよねー。
 山本憲照:……それなりに崩して遊んでしまっています。生姜焼き丼をご馳走したりして。あと、春日恭二の動かしやすさは異常
 GM:・・・今回、UGN組みに渡すロイスは悩んだ、候補が少なすぎて
 鳴鬼 拳:やべ、固定ロイスでUGNとってた
GM
 シーン3『R課の事件簿』シーンプレイヤーPC4
  ある日、君がR課の事務所で待機していた所、ノックの音が聞こえます
 GM:オープニングなので、割とサクサク行きます
 志塚陽史:外はサク!中はフワ!
 GM:うぬ、それじゃあPC4にどのようにシナリオロイスを渡すか・・・?まあ大丈夫だろう
 鳴鬼 拳:UGN二つ目モら茶ってイイんすかね
 志塚陽史:モら茶え、モら茶え!
 鳴鬼 拳:荒ぶる変換
 山本憲照:大丈夫よ!登場判定の荒ぶり具合では魍魎さんが一歩抜けてるから!
 志塚陽史:(・ω<)
鳴鬼 拳
 「アー、暇だなぁ・・・と?」
 DoubleCross : (33+1D10) → 33+9[9] → 42
 た、たけえ
GM
 時系列的にはシーン2よりも後の日、UGNでそれなりに調査が進んできたところ
 エージェント「失礼します・・・、UGNの者ですが」 控えめにUGNからの使いの者が入ってきます
鳴鬼 拳
 「アァ、てめぇらか・・・。何の用だァ?」
GM
 エージェント「そんな怖い声を出さないでくださいよ・・・、ただ仕事の依頼に着ただけです」
 気の弱そうなひょろいスーツ男のエージェントが、これまた気弱そうに「ではその・・・仕事の話をしてもよろしいでしょうか?」
鳴鬼 拳
 「仕事かァ!どいつをぶっとばしてくりゃいいんだ!?つええ奴なんだろうなあ!?」
GM
 エージェント「いえ、まだ誰を吹っ飛ばすと決まったわけではなくてですね・・・その、えっと・・・まず何所から説明した物か・・・。その・・・UGNでは最近、オーヴァードの発症件数の増加の原因解明の為に動いています。それでその・・・、UGNは発症件数の増加と同時期に起こった奇怪な事件・・・R担でも捜索中の”例の通り魔事件”と関連性が有ると見て、本格的に調査を進めようとしています」
鳴鬼 拳
 「ッチ、んだよ・・・。 あーあーそうなんですか~?」
GM
 エージェント「今回の事件の調査の為、R課と協力体勢を取って調査をしようと考えていまして、その・・・。町の平和の為、どうかご協力をお願いします・・・・」
  ビクビクしながら直角に身体を曲げて頭を下げるエージェントさん
 GM:エージェントが予定よりもひ弱な男になった
鳴鬼 拳
 「調査とかそういうのめんどくせぇの柄じゃねえんだよなァ・・・。」
GM
 エージェント「えっと・・・その・・・、協力・・・していただけますよね?」
鳴鬼 拳
 「けっ、そんなことしてるほど暇じゃねえんだよ。パスだパス おら、そこどけ」
 鳴鬼 拳:この後拳くんぶっとばしてもらえるとありがたい
 志塚陽史:支部長がちょっと嫌味言うくらいですよw
 山本憲照:いや、その支部長危険人物じゃないですかーヤダー
GM
 エージェント「ひぃっ・・・協力してもらえないと支部長に怒られちゃいますよー!」
鳴鬼 拳
 「な・・・に・・・?」
  覚醒した後UGNで暴れてたら支部長にお仕置きされた過去がフラッシュバックする
 志塚陽史:怖がってもらえてとってもうれしすw
鳴鬼 拳
 「・・・ッチ! わぁかったよ! 調査してくりゃいいんだな!」
 志塚陽史:ボコボコにしたのか、私…!
 中村玄弥:むしろ、しばりつけて解剖したように見えるが
 鳴鬼 拳:それいいっすねw
 志塚陽史:マッドドクターすぎるwww 「血の気の多いことだ、君に輸血は不要だな。」ってメスをぶん回す。
 鳴鬼 拳:「ようやく歯ごたえのありそうな奴が出てきたじゃねえか・・・行くぞおらぁ!」
GM
 エージェント「ご協力ありがとうございます。では明日、改めて調査チームを連れて情報交換や作戦会議を行いましょう。それでは失礼します」そう言って彼は去っていきました、肉食獣から逃げる草食獣の如く。
  ・・・で、入れ替わりで同じR担の刑事さんが入ってきます
鳴鬼 拳
 「ったくめんどくせェ・・・」
GM
 刑事「おっと、拳。さっきUGNエージェントっぽそうな奴とすれ違ったが・・・」
鳴鬼 拳
 「ああ、仕事ですって。 たくめんどくさいったらありゃしないっすよ」
GM
 刑事「仕事か・・・仕事といえばさ、最近町で不良たちがでかい顔するようになってさ、対応する俺も結構きつくてな・・・」
鳴鬼 拳
 「あ、そうなんすか? 俺が行って〆てきましょうか?」
GM
 刑事「まぁ、UGNとの仕事とは関係ないだろうけど、お前も気を付け・・・ってお前なら気を付ける必要も無いか、ははっは。まあでもUGNからの依頼の方を優先した方が良いだろうし、まあ見かけたら頼むわ」
  そんな感じで刑事さんは軽口言ったりなんだりしながら、シーンエンドになります
鳴鬼 拳
 「おっす! さーて、今回もどうせあの化け物とやりあうんだろう・・・気合い入れてくぜ!」と、開いた拳に、握った拳を打ちつけてシーンエンドで
GM
 シナリオロイスとして 不良グループを差し上げます
鳴鬼 拳
 あーい。んじゃ、推奨どおりP好奇心N敵愾心で。N表で
 GM:PC4のオープニングにPC5のオープニング要素も入れなきゃいけないのでちょっと長くなったかも
 鳴鬼 拳:ははあなるほど
 山本憲照:まぁ、無理に詰め込まずとも、PC5辺りはいざとなったらなくてもいいエピソードにするのが吉ですよー。
 中村玄弥:まぁ最初のうちはPC5までがっちり役割を決めてしまうものですけどね。私にも覚えがある。
 ―――GMの業病という奴です。
GM
 で、これでオープニング終了となり、次のシーンからミドルに入ります
  シーン5『シロートさん発見!?』シーンプレイヤーPC1  になります このシーンからPC1は登場判定で侵蝕率上昇が発生します
中村玄弥
  DoubleCross : (1D10+33) → 10[10]+33 → 43
  では登場だ。
GM
 いつもの通り、特に何も無く学校やらバイトやらしながら、体の中に違和感を覚える以外特に何事も無く生活して、金曜日の放課後です
中村玄弥
 ふむ。
GM
 ですが・・・今日は帰ろうとしたところ、下駄箱から手紙が出てきました
中村玄弥
 「……手紙?」
 鳴鬼 拳:ラブレター来たー!
 志塚陽史:え、でも今回女の子NPC出ないって…
 鳴鬼 拳:つまり・・・
 志塚陽史:言うな・・・
 中村玄弥:……真剣に「普通に女子にしろよGM」と言いたくなってくるな。
 GM:別に『きょう』という名前なので、女の子のNPCでも通る名前ですけどね・・・つい面白なって
中村玄弥
 手に取る。幸い自身がどういう人間だったかは知られていないが、一度など不良連中に絡まれて面倒なことになったものだ。その時、調停状と言って手紙を送りつけてきた仲裁者を名乗る馬鹿な大人が居た気がしたが……
GM
 『先輩へ。 バイトが終わった後でも、土日の暇のときでも良いですから、僕の家に来たください。話したいことがあります。 月宮響』と書かれていました。
 鳴鬼 拳:いきなり家デートとかレベルたけえ
 山本憲照:即お泊まりですか?
 鳴鬼 拳:最近の若者は性が乱れておる!
 志塚陽史:けしからん!
中村玄弥
 「……まったく」溜息が漏れる。できればこのまま焼却炉に突っ込んでなかったことにするのが精神の安定上良い気はした。
 GM:「……まったく」がGMへの言葉に聞こえてしまった
 中村玄弥:良かった、通じていたか。半ばGMへの言葉ですよ
 鳴鬼 拳:w 落ち着いて! あなたがルールブックよ!
中村玄弥
 ……だが、結局のところ、此の男は孤高を気取るキャラではないのだ。
 山本憲照:つまり、「男でもいいや。可愛けりゃ」というタイプだったということかッ!?
 中村玄弥:んなわけあるかっ?!
 志塚陽史:やめいw
 鳴鬼 拳:なんというw
 GM:・・・なんか良く解らないうちにそんな風に受け取られているけど、別に普通に手紙を出しただけじゃないか、一体何を考えているのだ?
 鳴鬼 拳:いやらしいことだよ!!
 山本憲照:言い切ったッ?!
 志塚陽史:PLの妄想がはかどる大変優秀なNPCです、響ちゃんw
 中村玄弥:いや、普通に「口で言えばいいじゃない」になるからさ。 わざわざ下駄箱に手紙突っ込むとか、GMがそういうネタとしてやってるものとしか思えなくて。
 志塚陽史:後輩が先輩の教室行くのって勇気いるしw
中村玄弥
 「どうしても」と言われれば、話くらいは聞かねばなるまい、と考える程度には、善人であり、またお人よしでもあった。幸い、本日は夜までのシフトではない。終わった後、多少の時間ならばあるだろう。
  そう考えた後、再びの溜息と共に帰途についた。
GM
 では、バイト帰りに響の家に向かう・・・のですね
中村玄弥
 そうなるね。
GM
 しかし・・・響の家に向かおうとする君に、絡んでくる奴らが居る。因みに全員白系の服
 鳴鬼 拳:こ、こええw なんの宗教だw
 山本憲照:こ、これは悪の番長グループの雑魚兵士の一人!
 鳴鬼 拳:知っているのか雷電!
中村玄弥
 「……またお前らか」残念なことに……見覚えがある。
GM
 不良A「へいへいにーちゃん、金かしてくんなーい?」
中村玄弥
 そもそも響という後輩と出会ったきっかけが、此の連中があの男をカツアゲしていたところに出くわしたからなのだ。
GM
 不良B「あらぁん、このお兄さんアタシのタイプだわぁん。うふふ」などなど
中村玄弥
 あの時、こっちにも手を伸ばしてきたので「お帰り願った」わけだが
 「……新顔ばかりみたいだな。あるいは忘れたか」
GM
 不良C「あんさんあんさん、おいら達に逆らわない方が身のためだぜぇ・・・おいらたちは天下のカラーギャング[ホワイトムーン]だかれねぇ」
中村玄弥
 「……知っているよ。……ついでに言えば、お前ら返り討ちにしたときに親玉が出てきたが、あの時割って入ったおっさん……確か、鳴鬼とか言ったか。そのおっさんの事を戦々恐々としてたってことも知っている」
GM
 D「ああん? そういやおまえどっかで見たような・・・まあいいか」
 鳴鬼 拳:やっぱ俺か!
 志塚陽史:19歳なのにオッサン呼ばわりw
 中村玄弥:まぁ、PC間ロイス取るからな。顔見知りとしてのロールは基本。
 鳴鬼 拳:「誰がおっさんだおらあああ!?」
 中村玄弥:ああごめんよ、アイコンがおっさんだからつい金田一の剣持警部みたいなのを連想してた
 志塚陽史:こっちは金田一の明智さんみたいな外見で!
 鳴鬼 拳:たしかにそんなに若くはない・・・かw
GM
 と、ここでですね・・・PC2とPC4は町の見回りに出ていたところに、偶然出くわすという形で登場できます
中村玄弥
 空手、柔術、合気道その他諸々。幼い頃から叩き込まれた技術で間合いを測る。
GM
 F「なめんじゃねーぞ! こちとら剣道2段だぜー・・・あ、竹刀が無い」
 B「大丈夫よFちゃん、ここに取って置きの竹刀が」ひょい
中村玄弥
 「ああそうか。……こっちの段は忘れたよ。……多すぎたし、もう数える気にもならん」
 中村玄弥:……GM
 GM:何か御用でしょうか?
 中村玄弥:いや、なんというか……シリアスな空気が酷いからせめて木刀くらい持とうぜ
 山本憲照:とにかく進めましょう(笑顔)
 鳴鬼 拳:オカマは殴れねえw 殴れない相手:女、子供、おばあちゃん、オカマ←NEW!
 志塚陽史:ナイスフォローだBちゃんw!
山本憲照
 では登場
 DoubleCross : (35+1D10) → 35+7[7] → 42
鳴鬼 拳
 「おらおらぁ! 誰がおっさんだごらああああ!」
 DoubleCross : (42+1D10) → 42+4[4] → 46
 ドドドドと遠くから走ってくる
GM
 C「げげげ、あいつは!」
山本憲照
 「け…喧嘩っ!?大変だ、警察をっ!」
鳴鬼 拳
 「俺が警察だああああ!」 
中村玄弥
 「……ああ、鳴鬼のおっさんか」
GM
 D「サツが怖くて不良が出来るかって言うんだ!」
山本憲照
 「ええッ!?どこから見てもチンピラとかヤクザとかにしか見えない……」
中村玄弥
 「……なら公僕のおっさん、善良な市民が絡まれているので一人でこいつら相手してくれないか? 悪いが知人との約束があるので急いでいるんだ」
GM
 そんなこんなで喧嘩になってしまいますが・・・ぶっちゃけエキストラなので倒したといえば倒れますこのゴロツキ
中村玄弥
 なら、後を拳に任せてさっさとスタスタと歩き出します。
鳴鬼 拳
 「あ?テメェは・・・。ちょ、待ちやがれ!」オカマ以外の不良をぶっとばっしながら叫びます
山本憲照
 では、頭を抱えて逃げながら不良達の拳を躱しまくる。「こんなことをやってる暇はないのにー」そして、香港映画めいてビールケースを使って受け止めたり飛んだり跳ねたり
 鳴鬼 拳:ラッキューロ(絶賛放送中のキョウリュウジャーの敵キャラ)のボイスで再生される<山本くん  なんとなく、はねてるところが嵌っただけだけどw
 中村玄弥:……ああ(ポン
中村玄弥
 ……進行方向にいる不良どもは一人残らず触れるとともに合気道などの要領で回して地面に転がす。叩きつけないだけ有難いと思ってもらおうか。
GM
 ふむ・・・ではそうやって不良を転がそうと動く時・・・中村の体の奥の違和感が・・・”何か”がうごめく感じがします
中村玄弥
 敢えて無視する。……「この程度の奴ら」に本気で怒るという事も無いしな。
GM
 そしてそれは力を与え・・・君に普段は発揮できないような力と速さを与えます
中村玄弥
 力を学んできたが故に。……人体が非常に脆いということも知っている。下手に壊すような外道はしない。
 ただ、普段よりも意識が冷めている……否「醒めている」だからこそ……目の前の奴らは「(何ら、俺の障害にはなりえない……)」
 鳴鬼 拳:かっけえ
 中村玄弥:障子紙を障害だと感じるやつはいない。コンクリートの壁だからこそ、障害だと感じ……それを打ち砕きたいと願望(ねが)う。
 鳴鬼 拳:この辺でシーン切れんのかな?
 中村玄弥:ただまぁ、怪我をさせないようにと考える配慮は当然ながら。凶器となりうるだけに、その行使には人一倍慎重にならねばならぬ……おそらく、この男がジャームと化したときは柱の男どもが復活したときの、あの恋人との結婚を間近に控えた哀れなドイツ兵と同じ末路を辿る者たちが続出するだろう。今、そう思った。
 山本憲照:うむ、機械的に淡々と人を壊していくだろうなぁ
GM
 そして・・・拳と憲照はその”何か”・・・レネゲイドウィルスが彼に力を与えだした事に気が付きます
山本憲照
 「……あれ?今、一瞬――《ワーディング》が?」と、そちらを見る。
鳴鬼 拳
 「????ッ! んだこの感覚は・・・!?」
GM
 一瞬で不良たちは転がされて行き、障害はなくなりました
中村玄弥
 もはや一瞥すらくれない。まるで道端の石ころを蹴飛ばしたかのように、興味の類は失せている。
山本憲照
 視界の先には淡々とした風情の玄弥。「……もしかして?」
鳴鬼 拳
 「アイツ・・・」
中村玄弥
 この程度の事ならば怪我はしないだろう。そう思ったことで興味は消えた。精々が尻もちなどによる打ち身と、あとはプライド面の傷害くらいだ。
GM
 で、不良がころころされた後、憲照の携帯電話に着信。UGN支部からメールが届く『何か収穫はあっただろうか? 一度情報整理もかねて支部に来るように』
山本憲照
 「ちょ……ちょっと待って!」玄弥に声を掛けますよ。なお、まだメールは見てない。
中村玄弥
 「ん?」
GM
 因みに似たような文面で、UGN支部と情報交換の為に支部に来るようにと拳にもメールが来ます
中村玄弥
 「……あんたは確か……」
山本憲照
 と、玄弥とは同じ学校に通っている、ということにしましょうか?
中村玄弥
 それがやりやすいならそれで。関係性ダイスを振る手間が省けた。
山本憲照
 同じ学年だけど、たまにすれ違った程度で
中村玄弥
 顔に見覚えはある。名前は知らない。
山本憲照
 「確か……中村、くん…だよね?同じ学校の」
中村玄弥
 「……悪いな。君の名は覚えていない。誰だったっけ?」顔は覚えているが、というニュアンスを含ませておこう。
山本憲照
 「2-Dの山本憲照――少し、話したいことがあるんだ。たった今、君が抱いた……違和感に似た力について」
中村玄弥
 「……『これ』が何なのか、知ってるのか?」
山本憲照
 「うん。君よりは、長い間その力とは付き合っている」
中村玄弥
 右手を掲げて見せよう。先ほどから熱を持っているのが判るから。
鳴鬼 拳
 おらああと不良Pぐらいをぶっ飛ばしておこう
 中村玄弥:あああああ 憲照の立場でプレイしていたなら此処で是非ともやりたい演出があったというのにw
 志塚陽史:メール返信来ないおーって支部長がジリジリしてるの図。
 鳴鬼 拳:ww
中村玄弥
 「……そうか。……で、話があると言ったか。さしずめこの力の正体と、その使い方関連、ってところか」頭の回転は悪くない。その辺りは察しておこう。
 「そのうえで聞くが、急を要する話か? さっきも言った通り、現在先約があるんだが」
山本憲照
 と言う訳で、ちょっと演出で《光の銃》を作り出して見せよう。
中村玄弥
 まてぃ此処でやるんかい?!
山本憲照
 「うん。そうだね。じゃあ、急いでたみたいだから、その後でいいよ」
中村玄弥
 せ、せめて《ワーディング》を
GM
 話をするなら、支部に移動してからの方が良いのではとGMから言う
志塚陽史
 ( ー`дー´)キリッ<解説係
山本憲照
 と言う訳で、先約を済ませてからにしといてくんなせぇ。最悪、翌日でもいいと思ってるし。
鳴鬼 拳
 「おい、なんだかよくわかんねえ話は終わったかぁ? 支部長さんがお呼びだぜェ」
中村玄弥
 ああ、此処で先約を先回しにするなら支部の連絡先っていうかアドレスをください。そちらから「此処に来い」って渡すのが自然だと思うんで。
GM
 選択肢を出すなら、響の家と支部に移動で分かれるか、一緒に支部に行くかのどちらかかな
中村玄弥
 玄弥は響の家に行きますよ。
鳴鬼 拳
 そっち優先かー
山本憲照
 そりゃ優先順位は先約を優先しますよ
中村玄弥
 まぁそれは、怪物が襲ってきて巻き込まれて力を使った、とか言うんでも無いですしね(笑)>DX3rdのOPコミック見つつ
鳴鬼 拳
 ほむん、なるほどそうか
GM
 まあどっち優先しても良いですけどね、うん
 GM:すまない・・・これ結構PC3の登場が遠くなっていってるかもしれない
 志塚陽史:裏で遊んでるからいいですよw
 鳴鬼 拳:後からメール来て戦慄しといたほうが面白かったかもな~
 志塚陽史:デスクワーク得意なので資料漁りに徹しているのだ。
 鳴鬼 拳:「ん、メールが来てがったのか・・・。???!!」みたいな感じで
 志塚陽史:それおもしろいw
 鳴鬼 拳:支部長に解剖されてんだもんな・・・拳
 中村玄弥:ああ、GM。この流れでまず支部のほうに行かせるのを想定してたなら、戦闘を入れたらよかったかも。そうしたら否応無しにエフェクト使わざるを得ないし、そうなったら流石に事情を聴こうとするよ。
 GM:たしかに・・・エフェクト無しで吹っ飛ばせるエキストラだったのが少し駄目だったかな・・・
山本憲照
 というわけで、一応の連絡先を渡しつつ、「じゃあ、詳しい話はまた明日」
GM
 A「ち・・・ちくしょう・・・覚えてやがれぇ~・・・」B「ボスに言いつけちゃうんだから!」C「こいつ・・・ボスくらい強そうでやんす・・・」会話しているドサクサで不良は退散する
中村玄弥
 玄弥は未だエフェクトを一切使ってないのでただ単に感覚が鋭くなった程度の認識しかない。
GM
 では、・・・響の家に向かうと決めた所で、シーン終了かな?
鳴鬼 拳
 「おーう、もっと強い奴100人ぐらい連れてまたきやがれー」
中村玄弥
 こちらはもう無いかな。切ってOK
山本憲照
 とりあえず、この場はシーン終了でいいでしょう
GM
 では、次のシーンに行きましょう
鳴鬼 拳
 ういー
GM
 シーン6『狂気の真実』シーンプレイヤーPC1 響の家に向かった後のシーンです
  登場はPC1のみです
中村玄弥
 おや。
 DoubleCross : (1D10+43) → 8[8]+43 → 51
GM
 ダイス合計:3 (1D10 = [3])
  ふむ・・・とりあえず、響の家の前に着きました
中村玄弥
 なら呼び鈴を押そうか。
GM
 「先輩・・・来てくれたんですね。ありがとうございます」響が出てきて歓迎してくれます
中村玄弥
 「ああ。……で、いったいどうしたんだ」
GM
 「玄関で立ち話もなんですし・・・どうぞ上がってください」
中村玄弥
 「……ではお邪魔させてもらうとしようか」
GM
 そして、響はリビングまで案内する。そして椅子を引いて「どうぞ」と座るように促し、響もテーブルの向かい側の椅子に座る
中村玄弥
 腰を下ろしたら、あとは無言で続きを促そう。
 鳴鬼 拳:実は僕・・・先輩のことが・・・!
 志塚陽史:やめいwww
GM
 「・・・先輩・・・、その、これから話す事、驚かないで・・・聞いてくださいね。先ず、先輩は、最近何か、身体に異変とかありませんでしたか?」
中村玄弥
 「ふむ……」少し考える。
 鳴鬼 拳:違うかぁーっ!
GM
 「・・・血が自由自在に動いたりとか、発熱したりとか」
 中村玄弥:これ、現状玄弥には守秘義務は無いんだよな……
 山本憲照:ないですねぇ。
 鳴鬼 拳:ありのまま起こったことを話そう
 山本憲照:超スピードとかみたいな(ry
 中村玄弥:未だ発揮してないからなぁ
中村玄弥
 「……なんだそれは?」
 自分の感覚の事を話すべきか、と思っていたところへいきなりネタとしか思えない話題を振られて面食らうな。
GM
 「・・・やっぱり、そういうことは無かったんですか・・・、ごめんなさい、変なこと聞いちゃいました」
中村玄弥
 「ああ……流石にそのような事は無いな。すこぶる快調だ」
GM
 「この間、先輩が倒れちゃったときから、僕はそれがずっと心配だったんです。でも何も無いなら別に構わないんです・・・はい」
 なぜか・・・少し寂しげな様子で彼は言う・・・
中村玄弥
 「……まぁ、なんだ。心配なら、一度内科なりなんなりを受診してみても良いのではないか?」
  玄弥としてはネタとしか思えない効果の数々は病気の症状を伏せてオブラートに包んだようなものだと思っている。
  まぁこのシーンではこう言うしかあるまい。次のシーン辺りを終えたら響の保護を要請する流れだろうがな。
GM
 「・・・話したい事はそれだけです。忙しいのに、手間をかけさせてしまって申し訳ありませんでした・・・・」
中村玄弥
 「ああ、いや。……こちらこそ力になれなかったようで申し訳ない」
GM
 「近治安も悪いですし、気をつけて帰ってくださいね」
 GM:お茶も出さずに体調の事を聞いてそのまま返すって無作法だなこのヒロイン
 中村玄弥:玄弥的にはそっちの方がかえって気楽だ。
 山本憲照:すっかり女子扱いだ!?
 中村玄弥:茶と茶菓子が出るならもちろん嬉しいが。
 鳴鬼 拳:ヒ ロ イ ン
 志塚陽史:だ、ダブルクロスはおっさんがヒロインってことも余裕だから・・・ww
中村玄弥
 「ああ、其方も気を付けてな」
GM
 ・・・ちょっとシーンを切る前に、<知覚>で判定してもらっても良いかな?
中村玄弥
 ……低いぞ。
 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8
GM
 DoubleCross : (7R10+0[10]) → 9[1,1,4,6,7,8,9] → 9
  む、惜しいね・・・
 山本憲照:うっわ。はっやっ!<感覚7D
 鳴鬼 拳:むむう
 中村玄弥:ブラム=ストーカー・サラマンダーのクロスブリードなら、3・6・2・1になる筈だが……侵蝕率ボーナスでもついていたのだろうか。先手は取られるものと覚悟しておいた方が良いな。
 GM:・・・別に響との対決ではないけどね、まあ有る意味では響との対決だけど
中村玄弥
 ダイスの数が違いすぎる。勝てる方が奇跡だ。
GM
 まあ特に何事も無く、帰宅できました。 それでシーン終了です
中村玄弥
 OK.
GM
 シーン7『調査協力』シーンプレイヤーPC3
志塚陽史
 わーいw 登場
 DoubleCross : (1D10+45) → 2[2]+45 → 47
GM
 UGN支部で情報交換と、PC1への説明とかをする合流シーンになります、他のPC全員も自動登場です
志塚陽史
 「先日は随分派手に騒いでくれたものだな。記憶改竄にまでは至らなかったのが幸いだ。」分かる人には分かる程度の渋面を作りつつ応接室で待機
山本憲照
 では登場します
 DoubleCross : (1D10+42) → 6[6]+42 → 48
中村玄弥
 事情により先に登場だけ。
 DoubleCross : (1D10+51) → 6[6]+51 → 57
山本憲照
 「幸い、能力を使うこともありませんでしたから。でも、能力に目覚めてしまったと思われるのが一人」
志塚陽史
 「また、かね。霧谷支部長との依頼とも深く関連していそうだ。」
GM
 気弱エージェント「うーん・・・覚醒者ですか・・・。事件のヒントとかもっていると良いんですけどねぇ・・・」
 中村玄弥:私は最後に出て来よう。なので拳、お先にどうぞ。
鳴鬼 拳
 DoubleCross : (46+1D10) → 46+8[8] → 54
志塚陽史
 「彼を野放しにしたのは得策ではなかったな、慣れない内に暴走されても困る。…すぐにでも支部に寄越してくれれば良かったのだが。」無意識イヤミ上司
鳴鬼 拳
 「す、すいませぇぇん!!」ずびしっと頭を下げる。
志塚陽史
 あれ、そんなキャラなのw
 「ああ、鳴鬼か、久しいね。うちのチルドレンがお世話になったようで。あいも変わらず粗暴で何よりだ。」
山本憲照
 「でも……先約があるって言ってたし……無理強いは……」小言を言われて子犬めいて縮み上がる。
GM
 エージェント「そ、そればっかりは仕方が無いですよ支部長、無理やり引っ張ってくるわけにもいきませんし・・・それに・・・たしか支部に来るようにと約束と連絡はしたんですよね?」
中村玄弥
 「やれやれ、山本はこんなところに居るわけか」
  では其処に登場しましょう。
GM
 エージェント「あ、噂をすれば、来たみたいですよ」
志塚陽史
 くるっとそちらを振り向いて、中村くんを見る。
中村玄弥
 ブラック企業みたいなイメージしかないな、主に支部長のせいで
志塚陽史
 てへっ
 「君が新規オーヴァードの、中村玄弥。」
山本憲照
 怖いからといって、部下が野放しにしてます。
志塚陽史
 部下から放置プレイされるような上司です。
鳴鬼 拳
 「ようやく到着かァ」
中村玄弥
 「……オーヴァード、というのは知らないが……山本、正直に答えてくれ。此の男、本当に信用がおけるのか?」別に声を潜めたりはしない。
志塚陽史
 「山本の性格を考えてみなさい、本人を目の前にして素直な言葉は期待できないよ」肩すくめ
山本憲照
 「あ、中村君。そこについては心配はいらないと思うよ」
GM
 「えっと・・・少なくとも悪人・・・ではないですけれど・・・そのぉ・・・」ちょっと言葉を濁すエージェント
中村玄弥
 見た感じ、肉体的な妨害能力はこの男(陽史)には無いと見抜いたので、憲照が首を振れば即座に彼を連れて此処を出るつもりだったが……
 「……ならば良い」
志塚陽史
 「おや素直だね。大変よろしい。では君が先日授かった能力について軽く説明をしようと思うが?」
山本憲照
 と言う訳で、ワールドガイド的な説明をしたということで宜しいですか?<GM
GM
 OKです、かくかくしかじかで伝えました
 GM:後、合流とか終わったらお待ち兼ねのリサーチシーンと中ボス挟んでのクライマックス。後にちょっぴり特殊なマルチエンディングの予定
 志塚陽史:情報収集は…ま、まあ、なんとかなる! インテリ気取ってるのに失敗したらかっこわるいのう
 GM:リサーチは多分憲照生き字引で軽くふっとばしちゃいそうだなと思う。
 志塚陽史:優秀な部下を持てて嬉しいなあ、頼んだ! 支部長は革張りの椅子の上でそれっぽく腕組みでもしてるよ!
 山本憲照:なお、侵蝕率と登場判定が死ぬことだけは付け加えておこう
志塚陽史
 ぺらぺらぺら【ダブルクロス…それは裏切りを表す言葉】
山本憲照
 だぶるくろす、それはうらぎりをあらわすことば(きりっ)(`・ω・´)
鳴鬼 拳
 何回聞いてもわけわからん話だぜ・・・と思って拳もきいてる
中村玄弥
 「………正直に言って、昨日あの後そのまま連れてこられていたら『大の大人がふざけるな病院行け』というところだったがな……」
志塚陽史
 「悪いが私の本業は医者だ。」
中村玄弥
 「つまりなお性質が悪いということになるな」
志塚陽史
 「はは、否定はしないよ。」
鳴鬼 拳
 <ビくぅ
中村玄弥
 「……だが、こと今日この話を聞いたのなら……信じるに足る理由ができた」
志塚陽史
 「やけに悟った目をしている。暴れもせず、泣きもしない。…優秀だね、こちらとしては大変扱いやすい。」
山本憲照
 「信じるに足る理由……というと?」
中村玄弥
 「……答えてほしい。あんたはさっきシンドロームと言ったが……血液を自在に操作する能力。熱を自在に操る能力。この二つはその『症状(シンドローム)』に含まれるのか?」因みに自分のシンドロームは未だ知らん。
山本憲照
 「……ブラム=ストーカーと、サラマンダー」
志塚陽史
 「随分と詳しいが、どこで学習した?」
鳴鬼 拳
 あーとっとと話終わらねえかなあとか思ってだらだら聞いてる
志塚陽史
 「君もちゃんと聞いてなさい」と鳴鬼さんにw
鳴鬼 拳
 「う、うっす!」
 志塚陽史:拳ちゃんは裏で、あの眼鏡ぶっつぶすとか言ってると思う。私はその度くしゃみをする。
 山本憲照:「め、眼鏡って……やめてくださいよぉ!」(←メガネキャラ2号)
 鳴鬼 拳:そうそう、そんな感じで行った方がいいよね支部長に対して
 山本憲照:力関係が読みづらいというか、ある意味読みやすいというか
 鳴鬼 拳:うーむ、ぶれない方がいいな。
中村玄弥
 「……どうやら、間違っていたのは俺の方だったらしいな……UGN、とか言ったか。あんた達の言う……オーヴァードの疑いのある人間がもう一人いる」
山本憲照
 「……っ!それは一体誰のことなんだ!?」
 GM:響ちゃんがアップを始めたようです
志塚陽史
 「私達が把握しきれていないオーヴァードか。君の知人か。」
中村玄弥
 「昨日、その男から話を聞いた……俺の後輩だよ」
鳴鬼 拳
 「よおし、んじゃそいつふん縛って話聞こうぜ」
山本憲照
 「ふ、ふんじばってってそんな物騒なっ!」(わたわた
志塚陽史
 「順序ぎゃ逆だ、話した後に縛れ。」
 山本憲照:噛んだ
中村玄弥
 「いや、縛るなよ」
志塚陽史
    支部長かみまみたw
鳴鬼 拳
 「・・・っぷw」
志塚陽史
 「…」ひと睨みするw
鳴鬼 拳
 びしい!と冷や汗かきながら姿勢ただす
中村玄弥
 「山本……本当に大丈夫なのか?」
山本憲照
 「…………だ、大丈夫。これでも、仕事はするから」
GM
 エージェント「ええっと・・・確かに未確認のオーヴァードの教育は重要ですけど・・・きちんと事件の調査もしますよ・・・?」
志塚陽史
 「だね、これだけの人数がいるんだ、作業は並行して行える。」
山本憲照
 と言う訳で、少し和んだところでシーンを切る、といった感じでしょうか?それとも、このままリサーチですか?
GM
 うん、予定ではここからリサーチなのですが・・・響ちゃんUGNに連れて行きたいなら、シーン切らずに連れてきていいですよ
中村玄弥
 ならばリサーチか。
志塚陽史
 そこらへんは友人である中村君に任せようかぬ
山本憲照
 では、リサーチについてはこちらでやりましょうぞ。
GM
 えっと、全PCが登場したので、ここで1>2>3>4>1の順でPC間ロイスを取得してもらいます
志塚陽史
 DoubleCross : 感情表(39-79) → 友情(ゆうじょう) - ○厭気(いやけ)
鳴鬼 拳
 こっちのセリフだよ!w<嫌気
志塚陽史
 このメンバーじゃ一番年が近いし、中々信もおける奴だが、悪口は頂けないね?的なw
中村玄弥
 こちらから憲照に。誠意/不信感、ポジティブ表。憲照個人はまぁ信じても良いんだろうが、未だUGN全体が胡散臭い。
GM
 PC間ロイスの他にも、取りたい対象が有るならばガンガン申請して取得してくださいね
山本憲照
 まぁ、どう考えても尊敬/○恐怖でしょ、今までの言動見てたら(笑顔)。 あと、玄弥には○感服/疎外感で
志塚陽史
 あ、こちらもポジが表
鳴鬼 拳
  DoubleCross : 感情表(23-78) → 慈愛(じあい) - ○厭気(いやけ)
  んじゃPC1にこんな感じで。 何だこいつはめんどくせえと思っておこうかな。んで支部長にもロイスとっときます
 DoubleCross : 感情表(30-52) → 感服(かんぷく) - ○偏愛(へんあい)
志塚陽史
 へははww
鳴鬼 拳
 こ れ は お か し い www
GM
 感服はわかる、何故偏愛なのか・・・
志塚陽史
 やだ刑事さんに病まれてるあたし…
鳴鬼 拳
 何に目覚めとるんだこいつはw
中村玄弥
 後はまぁ、拳に有為/嫌気。こちらはまぁネガティブを表にしておこうか。お互いに嫌いあっているのもそれはそれで絆だからなぁ
志塚陽史
 山本君にも
 DoubleCross : 感情表(31-13) → ○純愛(じゅんあい) - 嫉妬(しっと)
  おうぅ
山本憲照
 愛されたー!?
志塚陽史
 チョ、チョイスで 庇護■/悔悟で(震え声
 け、拳ちゃんもチョイスでええよ?!
鳴鬼 拳
 P表でw 何かきっかけがあったらNになるかもwwww
中村玄弥
 ……皆さん……普通にチョイスしたらどうですか(笑)
山本憲照
 まぁ、普通にチョイスやってました。事故って時間食うのはもったいない。
 ―――別卓でのオンセがあることを理由に時間ばかりを気にする、自分本位なすがたけであった。
 中村玄弥:やってることがNWの二つ名チャート3つ振りと変わらないじゃないかw
 志塚陽史:この事故が楽しいですw
 中村玄弥:判るけど! 判るけどさ!w
鳴鬼 拳
 そんじゃあ感服はまあいいとして、脅威でいいか。脅威でいいか
志塚陽史
 大切なことなので二回言われましたw
鳴鬼 拳
 いや敵愾心か
GM
 ロイス取得は以上かな?
中村玄弥
 こちらは以上ですね。
志塚陽史
 ですね
山本憲照
 以上ですよー!
鳴鬼 拳
 ういー
GM
 では・・・色々有るうちに響ちゃんも裏でUGNに保護されつつリサーチシーン移行で
 {通り魔事件}{覚醒者}{ホワイトムーン}{監視カメラ}
 現段階ではこれらに情報収集できます
鳴鬼 拳
 コネ裏社会が火を吹くぜ!
 GM:見ての通り、裏社会が多いです、推奨に刑事入れたのにはこれも理由だったり
 志塚陽史:拳君の腕のふるい時です
 鳴鬼 拳:とっといてよかったぜー
GM
 一人1シーンにつき1項目、役割分担もOKですよ
山本憲照
 じゃあ、僕は監視カメラを狙ってみましょうか。クリティカルで確定ですし。
鳴鬼 拳
 俺はホワイトムーンかな
志塚陽史
 通り魔殺人…
中村玄弥
 自動的にホワイトムーンだな。《情報:噂話》が使えるのが此処しかない。
GM
 判定したい項目が決まったら、判定よろしくお願いします。
 ぶっちゃけこのシナリオ、憲照が一番恐怖
山本憲照
 思い出の一品+《生き字引》《コンセントレイト:ノイマン》があるからなぁ
中村玄弥
 まぁそれだけあれば情報収集は大丈夫でしょう。
鳴鬼 拳
 ふむん、んじゃ覚醒者か
GM
 ・・・っと、そういえばリサーチシーン移行時ってシーン切れるから登場判定から先か
山本憲照
 うぃ。
 DoubleCross : (48+1D10) → 48+8[8] → 56
中村玄弥
 別にシーン移行は義務ではないけどね。
 DoubleCross : (1D10+57) → 4[4]+57 → 61
  だがまぁ、良い具合だ。
志塚陽史
 登場
 DoubleCross : (1D10+47) → 8[8]+47 → 55
鳴鬼 拳
 DoubleCross : (1D10+46) → 10[10]+46 → 56
中村玄弥
 ではまず私から。ホワイトムーンについて調査。
 《情報
 噂話》に「コネ:噂好きの友人」を使用。
 GM:・・・噂好きの・・・”友人”?
 中村玄弥:アイテム名だから別に問題ない。それに、特別親しいのがいないだけで友人がいないわけではないからな。尋ねれば情報は集まる。
 GM:なるほど、納得
GM
 どうぞ
中村玄弥
 浸食率60%超えでダイス+1
 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[1,3,4,6,8]+1 → 9
  クリティカルはしないか。だが9で成功。
志塚陽史
 おめでとう!
鳴鬼 拳
 おめでとう(ぱちぱち
GM
 ふむ、ではホワイトムーンの情報が丸裸だね
  メンバー全員が白い服を着た所謂カラーギャング集団。
 リーダーは白沢 虎次郎(しらさわ こじろう)で、不良の中でも小物として有名で、グループ崩壊の危機に陥る事もあったという。
 しかし、最近になって白沢 虎次郎が行き成り強くなり、虎の威を借る狐のように手下達も態度が大きくなった。
  といった事が解る
山本憲照
 「怪しい、な……恐らくは限りなく黒に近い」
中村玄弥
 「あの男か……あの時結構きつくお仕置きしたはずなんだが……」
鳴鬼 拳
 「強くなったか、どんなもんか試してみてェな」
山本憲照
 では、続いては僕が『監視カメラ』について……《生き字引》《コンセントレイト:ノイマン》で、『思い出の一品』つきの<意志>判定で
 DoubleCross : (5R10+4[8]) → 10[1,1,6,10,10]+6[5,6]+4 → 20
GM
 監視カメラのセキュリティをぶち抜きおった・・・・
中村玄弥
 流石に専門のエフェクト持ちは違うな。
鳴鬼 拳
 余裕すぎるw
GM
 PC1が襲撃された時のデータを見つけるよ
山本憲照
 「その情報なら…もう僕が調べておきました」
志塚陽史
 「…(優秀優秀)」顔には出さず。
鳴鬼 拳
 「やるじゃねえか!」
GM
 月宮響が後ろに回した左手を、右手の袖から取り出した折りたたみ式ナイフで切り、血を流す。そして、流した血が大柄な男になったかと思うと、その腕で玄弥に殴りかかった。大柄な男は消え、その後、血を流し倒れる玄弥に響は抱きしめ、自分の血を飲ませ始める。それから響はPC1を背負い、監視カメラ範囲の外に出る。
山本憲照
 「……これはッ!!」
志塚陽史
 「ブラム=ストーカー…これは従者か?」
 志塚陽史:中身がワクワクしてます!!
 山本憲照:このブラム好きめッ!!
 志塚陽史:だって!だって!!
 中村玄弥:大丈夫。私も従者使い大好きだからw
 GM:ブラム=ストーカーの従者は、実際GMとしては色々ギミック考えられる素敵シンドローム
 鳴鬼 拳:ブラムかっけえよなあ
 志塚陽史:だ!よ!ね!!
 山本憲照:よし……判ったから落ち着け(ずびし)
 志塚陽史:ぐはっ
 GM:ぶっちゃけ、監視カメラは普通は抜けないように作っていたから、リサーチ主体のキャラクターだと一気に核心に近づかれちゃうんだよね・・・
中村玄弥
 「……従者?そんなものがいるのか」
鳴鬼 拳
 「ぶ、ぶらむすとーかーァ?」
中村玄弥
 ……あれ? なんか知識量逆転してない?w
鳴鬼 拳
 肉体労働専門なんだ!w
中村玄弥
 玄弥もデータ的にはガチンコ殴り合いオンリーのデータのはずなんだけど……(笑)
志塚陽史
 「いちおう、新規の中村君は仕方ないとして…鳴鬼…」w
GM
 志塚にはその血で作られたものが赤色の従者なのだと確信がもてますね。ブラム=ストーカーボーナス情報ですけど
志塚陽史
 わぁいわぁわぁわいー!!やったー!
 「医学的な見地から述べるなら、このシンドロームはうんぬんかんぬん」
鳴鬼 拳
 「・・・・・・」口あけてぽかーん
中村玄弥
 「……ともかく。これは月宮の意思なのか?」
志塚陽史
 「中村君、彼に何か恨まれることでも?」
中村玄弥
 「……有ったら話は楽で済んだだろうがな……」
 それを見て、陽史に確認しましょう。「……このレネゲイドが非常識な存在だというのは嫌というほどわかった。それなら、誰かを操ることも出来たりするんじゃないのか?」
志塚陽史
 「ざらにあるな。」
山本憲照
 「恨まれる、というものだけじゃないと思いますよ。孤独を嫌い、仲間を欲するあまりに親しい者を引き摺り込むことは――欲望としてはありふれています」
鳴鬼 拳
 「ふん、俺にはわかんねぇな・・・」
志塚陽史
 「共感しがたいな…。とにかく今のままでは月宮響が主犯の線、操られている線、どちらにも絞り込めない。」
GM
 ・・・{月宮響}<情報:噂話>9での情報収集が可能になりました。
中村玄弥
 これは二周目だな。
志塚陽史
 んでは、こちら通り魔事件について調べたいです
GM
 はいはい
志塚陽史
 <要人への貸し>使用、ダイス+3
 DoubleCross : (4R10+3[10]) → 7[2,5,7,7]+3 → 10
鳴鬼 拳
 おしい!
志塚陽史
 ここに財産点2点追加。「金にものを言わせてみた。」
GM
 おお、全成功とはやるネェ・・・
志塚陽史
 「経費で落ちるだろ(しらっ)
GM
 8:最近、この町で頻繁に起こっている謎の連続事件。
 現場検証の結果、被害者が明らかに致死量の血液を流しているにも関わらず、被害者は一人も死んでいない。
 被害者に共通点は無いが、犯行は夕方か未明に行われることが多いようだ。
 12:現場に残った血痕から、被害者以外の血液が検出された。
 血液から個人の特定まではまだ調査中であるが、犯人はブラム=ストーカーのシンドロームを持つと推測される。
  あと、通り魔事件の被害者の中に、さっきの[ホワイトムーン]のヘッド、白沢虎次郎も居るようです
志塚陽史
 ふーむ
山本憲照
 じゃあ、次は『覚醒者』じゃね
鳴鬼 拳
 んじゃ次は俺が覚醒者調べてみようか
志塚陽史
 頑張れ!
GM
 あっと、もう一つ。{血液}を<感知><知識:医療・レネゲイド><情報:裏社会・学問>10 のいずれかで検査可能です
中村玄弥
 頑張れ支部長w
鳴鬼 拳
 おなしゃす!
志塚陽史
 GMー!医療、を医学で代替できませんか?!
山本憲照
 僕が調べてもいいですよ?
鳴鬼 拳
 なんという安心感・・・
GM
 そうですね・・・医療でも医学でも可能でしょうね
志塚陽史
 ありがとうございます!
 山本憲照:機会はそれなりにあるはずなのに、誰も取りたがらない<知識:レネゲイド>
 志塚陽史:なんでだろw
 山本憲照:まぁ、知識:○○があるにしても、個性を演出する方を優先しますからねぇ(笑)
鳴鬼 拳
 とりあえず、残ったやつふっちゃいます
中村玄弥
 では、私は月宮を。
鳴鬼 拳
 コネ:裏社会 ダイス+2
 DoubleCross : (3R10+3[10]) → 9[6,8,9]+3 → 12
  でるねえ
志塚陽史
 「成長したね、鳴鬼」
鳴鬼 拳
 「恐縮っす!」びびりながら不良グループに聞きこもう
中村玄弥
 何で拳がビビり口調w
GM
 町では最近、オーヴァードに覚醒する者が増加傾向にある。
 覚醒者の共通点は、多くが通り魔事件の被害者でも有り、この事から通り魔事件と覚醒者の増加には関係が有ると考えられる。
鳴鬼 拳
 それだけか! 不良使えねえな
山本憲照
 使えないから不良になるのでは、とw
GM
 そも、ただの不良がオーヴァードを知っているだけでも結構凄いだろうに・・・
鳴鬼 拳
 確かにw
 「おら覚醒者のことについて吐けえ!」てな感じで聞いてた。無茶ぶりだな
志塚陽史
 これは記憶をミョンミョンしなければ
山本憲照
 ズッギューン!とやるんですねアラキ・イロイコめいて!<みょんみょん
中村玄弥
 では私も月宮について振ります。
GM
 ん、どうぞ
山本憲照
 あ、その前にシーン変えないと。一周終わってるし
鳴鬼 拳
 二週目~
GM
 ですね・・・判定する場合は、再度登場判定を
志塚陽史
 いえーい。登場
 DoubleCross : (1D10+55) → 8[8]+55 → 63
中村玄弥
 おっと。
 DoubleCross : (1D10+61) → 5[5]+61 → 66
鳴鬼 拳
 ふーー!
 DoubleCross : (1D10+56) → 4[4]+56 → 60
 ジャストミート
山本憲照
 では、ここは新規項目が出ない限りはあえてスルーで。
中村玄弥
 さて、では改めて月宮について調査。
GM
 どうぞ
中村玄弥
 《情報:噂話》+「コネ:噂好きの友人」
 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,2,2,5,10]+9[9]+1 → 20
  よし、回った。
GM
 月宮のことは何でもお見通し・・・さすがPC1なだけは有る。ヒロインに詳しい
 幼少期から気が弱く、陰湿ないじめの対象にもなっていたらしい。
 PC1は彼にとっては数少ない交友関係の有る人物であり、心の支えであったようだ。
鳴鬼 拳
 これは病んでますわ・・・
山本憲照
 『先輩がこのところ構ってくれないから、こっち側に引っ張ってボクのものにしてやるんだ!』ですね!
 GM:まあ、タイトルの意味を考えれば御察し・・・
 志塚陽史:正気の沙汰じゃねえというw
 山本憲照:男の娘コワイ!
 鳴鬼 拳:こわいよー男の娘こわいよー
鳴鬼 拳
 こわいこわい
中村玄弥
 「……まさかこんなことになるとはな」
GM
 残るは、血液のみとなりましたけど・・・
志塚陽史
 ではしらべませい
<知識
 医学> 達成値10
 DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[1,4,5,5,8,9]+2 → 11
  病院でこっそりと血液サンプルをいじる。
鳴鬼 拳
 あぶにゃかった
GM
 では・・・血液検査の・・・結果ですが・・・
志塚陽史
 表モードなので、ちょっと抜けてるのですw
鳴鬼 拳
 ひぃぃってなりながらそれを見てよう
GM
 市内に住む月宮響が犯人の最有力候補。となりました! やったね、犯人ほぼ確定だよ!
山本憲照
 知ってた!
志塚陽史
 優しい笑顔で注射器を弄んでるが…「やはり、月宮響か…」
鳴鬼 拳
 なん・・・だと・・・
 「けっ、やっぱりふん縛っちまったほうが早かったな」
中村玄弥
 「……証拠が揃ってしまったか」
鳴鬼 拳
 「・・・どうすんだ、てめえのダチなんだろ?」
中村玄弥
 「……友人が馬鹿をやってるなら、それを止めるだけだ」
鳴鬼 拳
 「っけ、てめえにしちゃわかりやすい答えだな。わるくねえな」
GM
 では・・・此処でちょっとイベントを
 電話で、かの気弱なエージェントが支部長に連絡を入れてきます
志塚陽史
 では、一般人の目を避けて電話に出ます。「何用かね」
GM
 エージェント「た、大変です支部長! 保護していた月宮響さんが・・・支部から逃げ出して・・・」
志塚陽史
 「…監視は何をしていた。いや、今はミスを咎める場合ではないか、GPSはつけているだろうな、すぐ追いかける。」
GM
 エージェント「いい、急いで探さないと・・・あわわわわ」
GM
 といった所でシーンエンド、次がミドル最後のシーンとなります
志塚陽史
 ふーい
中村玄弥
 「……俺も行く。絶対に止めてやる」
鳴鬼 拳
 ういー。ここで中村君のロイスをPに変えとく
GM
 シーン7『強襲の白虎』シーンプレイヤー志塚 だけど全員登場
志塚陽史
 登場
 DoubleCross : (1D10+63) → 2[2]+63 → 65
鳴鬼 拳
 うえーい
 DoubleCross : (1D10+60) → 4[4]+60 → 64
GM
 GPSを頼りに、逃亡した響を追っているその時・・・
山本憲照
 最後のミドルと聞いて、セグウェイに乗って来ました
 DoubleCross : (60+1D10) → 60+2[2] → 62
中村玄弥
  DoubleCross : (1D10+66) → 3[3]+66 → 69
鳴鬼 拳
 無駄にある運転技能を生かして、バイクでさっそう登場
GM
 「待ちなあんたら、お前らが部下の言っていた奴らだなぁ・・・」
山本憲照
 「……部下?もしかして……FHと繋がりが?」
GM
 町中で《ワーディング》エフェクトと共にホワイトタイガーが颯爽と現れると、それが人の姿に戻る
  カラーギャング集団[ホワイトムーン]のリーダー、白沢虎次郎だ
鳴鬼 拳
 「てめぇは・・・黒澤しまじろう!?」
中村玄弥
 「……どけ。今はお前に構っている暇はない」
GM
 「白沢虎次郎だ! 間違えんな!」
志塚陽史
 「…」いかにもな出で立ちに溜息。「なんだ、しまじろうくん、私達は急いでるんだ、後でかまうからどいてほしい。」
GM
 「しまじろうじゃネェよ! てめぇらにはきっちりオトシマエ付けなきゃ気がすまねぇんだよ! ぶっ潰してやるから覚悟しろ!」
 中村玄弥:素晴らしいな、拳w
 鳴鬼 拳:カオスw
 山本憲照:カオスを作ってるのはあなたです(笑顔)
 鳴鬼 拳:(ばれた)
 山本憲照:知ってた
中村玄弥
 「……聞こえなかったのか? ……『失せろ、雑魚が』」
志塚陽史
 「君に何かした覚えはないのだが。」
山本憲照
 「……離れた方がいい。今は僕達は急いでいる」
GM
 「・・・なんだと小僧? 高坊の癖していっちょ前にたてつきやがって」ギロリと中村を睨み返す
鳴鬼 拳
 「おうおう、ぶっ飛ばしてやりてえのはやまやまだが、時間がねえんだ・・・。 3秒だけ相手してやる
中村玄弥
 「……未だ思い出さないのか?……あの時、かなりきつく仕置きしてやったが足りなかったと見えるな」
GM
 じっと中村の顔を見て・・・思い出したようだ「へぇ・・・あんたあの時の小僧じゃネェか・・・」
山本憲照
 「力を持ったと思って浮かれているようだけど――力に酔いしれていると、それ以上の力が酔いを覚ますことを覚えておくといい」
GM
 「くきゃきゃきゃ! 今の俺様に敵うと思うのか! 俺様はなぁ、すげぇちからを手に入れたんだよ!あの時の恨みもあわせて、ぶん殴ってやるぜぇ!」
中村玄弥
 「記憶力がお粗末なことは判った。力に振り回されてるところを見ると脳そのものが粗末と言った方が良いか」
志塚陽史
 「実に爽快な煽り文句だね」くつくつと笑う
鳴鬼 拳
 「あーあー、精々調子のってるといいぜ。 今から俺たちが教えてやるよ、圧倒的な力の差ってやつを」
GM
 で、クライマックス前のちょっとした中ボス戦と行きましょうか
鳴鬼 拳
 っしゃあ! 
中村玄弥
 「お前らみたいな人間は嫌いなんだよ。力があれば、他者を潰して良いと考えるお前らがな……その慢心も、ふざけた性根も……」右手を掲げようか。「……俺が全部、喰らってやる」 此処で俺の右腕が鉤爪と変わる。
鳴鬼 拳
 「っしゃあ! 行くぜ!!」拳をパンと打ち鳴らす
山本憲照
 「GPSはまだ生きています!通過点として捌いて追跡を再開しましょう!!」
志塚陽史
 「ん。この程度ならなんの障害にもなるまいしね。」
GM
 PCは全員同じエンゲージ。小次郎は5mはなれたところにぼっちエンゲージでお一人様です。では、戦闘開始です!
山本憲照
 では、まずセットアップ! 《光の銃》で銃を作り出す!
志塚陽史
 セットアップ無しです。
GM
 セットアップ! こっちは何もなし
鳴鬼 拳
 セットアップ無し
中村玄弥
 無いです。
GM
 ・・・虎次郎そこそこの速度にはしたんだけどな、3人に抜かれてる。イニシアチブ、こちらは何もなし
  何も無ければ憲照のメインプロセスです
鳴鬼 拳
 イニシアチブないよー
志塚陽史
 イニシアチブ無いです
山本憲照
 《コンバットシステム》+《C:ノイマン》で、▼コンボ:「残念。そこに動くのは判っていたよ」
 DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[1,2,2,3,7,9,9,10]+1[1,1,1]+4 → 15
  躱されるかなぁ、こりゃ
志塚陽史
 最後の1ゾロが憎いっ
GM
 ふむ、ではこちらはオートアクションで《復讐の刃》3 リアクションを放棄してリアクション不可能の攻撃を行う
 DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,4,5,6,6,8,8,10]+10[5,6,8]+10[10]+10[9]+10[10]+10[10]+5[5]+4 → 69
山本憲照
  おお、それはよかった。では、装甲有効で
 DoubleCross : (2D10+3) → 12[9,3]+3 → 15
  そこそこのダメージ。
GM
 DoubleCross : (7D10-5) → 26[1,7,5,1,1,10,1]-5 → 21
山本憲照
 もうちょっと気合入れろよ!?
志塚陽史
 圧倒的1の数w
GM
 で、こちらはダメージ算出前に《赤河の支配者》2 ダメージを軽減する
 DoubleCross : (1D10+2) → 5[5]+2 → 7
山本憲照
 ブラムが一杯!陽史大歓喜の展開だ!
志塚陽史
 顔には出しませんwっ
GM
 「肉を切らせて・・・骨をたつぅ!」
山本憲照
 「その程度じゃあ、僕の骨は断てない。ましてや、僕の命には届かない」
中村玄弥
 「ははは……まるでビックリ大戦だな」
鳴鬼 拳
 「滾ってくるぜ!」
GM
 「ちっ・・・俺の腕が本気であったなら・・・」
 GM:なんで登場するとき獣化していたのに解除したんだこの中ボス
 志塚陽史:実は優しいのです。
 鳴鬼 拳:しまじろう・・・(ほろり
 志塚陽史:ツンツンしてて実は捨て猫は放っておけないタイプ
 GM:なんだかんだでチームメンバーが世話になったから喧嘩吹っかけるあたり、そこそこ正義感は有るのかも?
 中村玄弥:ああいうのはそういう「お礼参り」をきちんとしないと舐められるんですよ。「仲間をバカにされて復讐しない」というのは、何よりもリーダーの利益のためにやってはいけない。
山本憲照
 では、続いては、支援飛ばしてからの方が良さそうですね
志塚陽史
 あいよー先行きますね
鳴鬼 拳
 おなしゃす
志塚陽史
 マイナー:後方支援に徹するため5m後退! 
 メジャー
 ≪コンセントレイト:バロール」≪死神の瞳」
 DoubleCross : (7R10+4[8]) → 10[1,2,3,6,8,8,9]+10[1,4,8]+2[2]+4 → 26
GM
 それも・・・攻撃では有るんだよね?
志塚陽史
 どうなのだろう?GM判断に任せますw
山本憲照
 一応は攻撃に属しますよー。「射撃攻撃を行う」ですし(笑顔
中村玄弥
 えっと……攻撃ですね。ただダメージは与えられません。普通にそれだけです。
GM
 対決の攻撃だし、リアクションするわけですから、《復讐の刃》できる・・・はず
志塚陽史
 命中すれば次のダメージ算出に5Dして下さい。
GM
 よし、殴り返す、《復讐の刃》
 DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,6,6,7,7,8,8,10]+10[1,1,3,6,8]+1[1]+4 → 25
志塚陽史
 ダメージ下さーい
GM
 3D10-5
 DoubleCross : (3D10-5) → 17[6,10,1]-5 → 12
 しょぼ! 獣化していないときのダメージしょぼ!
 山本憲照:なんだか、春日恭二めいたキャラのように思えてならない、しまじろう
 志塚陽史:もうしまじろう確定なのね…
 鳴鬼 拳:なんか・・・すまんw
志塚陽史
 「坊や、オネムの時間にぐずってるのかね」 そのまま食らって現在15点です。
鳴鬼 拳
 かっけえ!
山本憲照
 じゃあ、次は拳ー。
鳴鬼 拳
 おう! マイナーでイオノクラフト+インフィニティウェポン!
  非天の拳作成!エンゲージしてメジャー!
GM
 さあこいー《復讐の刃》の準備は出来ているぞー
鳴鬼 拳
 阿修羅剛打{コンセントレイト:ブラックドッグ+アームズリンク} コスト4 単体 射程:武器 7dx+4@8
  んで、侵蝕率ボーナスでダイス+1
 DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[3,3,4,5,5,8,9,10]+10[3,3,8]+6[6]+4 → 30
 おらあああ!
GM
 《復讐の刃》で殴り返す
 DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[2,2,2,3,4,4,4,5,7,8,9,9,9]+10[2,2,6,7,9]+10[2,7]+4[4]+4 → 38
  さあダメージを出すが良い! +5D
山本憲照
 ダメージ9dだ!ナイス出目
鳴鬼 拳
 いえあ!
 DoubleCross : (9D10+9) → 49[1,2,9,8,2,1,9,8,9]+9 → 58
志塚陽史
 「相変わらず小気味良いなあ、鳴鬼は」 出目すげえーw
山本憲照
 コッパった!
中村玄弥
 こりゃ私の出番ないかな?
GM
 DoubleCross : (4D10-5) → 20[3,5,8,4]-5 → 15
鳴鬼 拳
 「ぶっっっっとばす!!」
中村玄弥
 「やれやれ……俺の出番は無いかこれ?」
志塚陽史
 「中村くんは友を止める時の為に温存しておきなさい。」w
GM
 ぐ・・・一応《赤河の支配者》で守る!
 DoubleCross : (1D10+4) → 8[8]+4 → 12
  よし、ふっとんだ
 「ぐあああ!! そんなばかな。・・・おれは・・・つよく・・・なった・・・の・・・に・・・」
  拳の拳と虎次郎の拳が飛び交い、虎次郎はその一撃で倒れる
 山本憲照:「無茶しやがって」(AA略
 中村玄弥:遅いよ~
 GM:サーベルタイガーの姿は登場時しか見せなかった哀れなしましまとらのしまじろう・・・本当は破壊の爪と一角鬼でリーチ長い素手でぶん殴るかたなのですけどね、まあ中ボスなので多少あっさりでもいいか
鳴鬼 拳
 「っへ、てめえじゃ百万年たっても俺には勝てねえよ!」
中村玄弥
 「……あれだけ好き放題言ってこれか。だからお前はお粗末だと言ったんだ」
山本憲照
 「とりあえず、支部の後方処理班に連絡は入れました!急いで追いかけましょう!」
志塚陽史
 支部の気弱エージェントに一応連絡「●×地区にいるぐずって泣いてる赤ん坊、すまないが後片付けしてやってくれ」行こう、行こう。
中村玄弥
 「……ああ!」
GM
 エージェント『ええ、子守ですかぁ・・・うーん・・・そっちもがんばってくださいね』
鳴鬼 拳
 「ケケケ、うっし行くか!」
中村玄弥
 そして、腕変化は無かったことに!(ドキッパリ
山本憲照
 では、追いついた、でシーン終了でよろし?
GM
 では・・・いよいよ次のシーンでクライマックスになりますが・・・
志塚陽史
 調達はないかw
GM
 そういえば、調達とか必要でしょうか?
中村玄弥
 調達技能持ってないから素振りしかないな。
山本憲照
 んじゃ、一応調達……と言いたいところだけど、正直このHPじゃ回復いらないw
鳴鬼 拳
 どうなんだろう
中村玄弥
 減ってないから要らないけどね。
GM
 調達が必要なら、今のうちにどうぞ
志塚陽史
 調達不要な方に応急手当狙っていただきたいw
中村玄弥
 ああ、拳は持っておいた方が良いんじゃないかな。というわけで一応素振り。
   狙うは応急手当キット
 DoubleCross : (3R10[10]) → 9[5,8,9] → 9
鳴鬼 拳
 ざ、財産……って8か
中村玄弥
 得られたので拳に押し付けます。要らないからおっさんに渡しとくよ)
鳴鬼 拳
 ういー「大した傷じゃねえよこんなの・・・て誰がおっさんだごらあ!?」
志塚陽史
 <手配師のコネ>使用。こちらはUGNボディアーマーを。
 DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[2,2,3,6,9]+2 → 11
 財産点1点追加、成功
鳴鬼 拳
 わいもふっとこうか
中村玄弥
 まぁ、真面目な話31なら一撃耐える可能性もあるでな。
鳴鬼 拳
 つっても何とればいいのか
山本憲照
 ワンチャン狙ってUGNボディアーマー辺りでいいんじゃないでしょうか?
鳴鬼 拳
 ふむ、じゃあそれで
GM
 購入難易度の割りに高性能だからなぁ・・・ボディアーマー
山本憲照
 10を出せばいい!
鳴鬼 拳
  DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[9,10]+7[7]+1 → 18
  まじかよ・・・
志塚陽史
 いった!
山本憲照
 マジで出た!
鳴鬼 拳
 なぜか引いたw
志塚陽史
 私も成功した分をごそごそ白衣の下に着こむ。
GM
 エージェント『ちょっと急ぎなので二つしか用意できませんでしたけど・・・どうか持っていってください』ボディアーマー二着をエージェントが持ってきてくれました
鳴鬼 拳
 めっちゃ強いねこれ!(ルルブ読みながら
  んじゃがっちり着こもう
志塚陽史
 「ん、助かる。」
鳴鬼 拳
 「おう、サンキュー」
山本憲照
 とりあえず、拳は回復しちゃってください。
志塚陽史
 って言って自分がまっさきに着る支部長もどうかとwww
鳴鬼 拳
 www
志塚陽史
 い、いちおうすすめたってことで!
鳴鬼 拳
 2d10だっけ
山本憲照
 うぃ<2d10
鳴鬼 拳
 応急キット 2d10
 DoubleCross : (2D10) → 15[6,9] → 15
  全快したw
山本憲照
 全快。ダイスに愛されてるなぁ
GM
 エージェント「どうかお気をつけて・・・」 色々手配した後、彼は自分の仕事に戻る
志塚陽史
 「私達がいない間、支部は任せたよ」ってことでみんな準備万端だっ
鳴鬼 拳
 「っけ、まあ襲われたら無茶しねえで俺たちを呼ぶこったな」
中村玄弥
 「……月宮」
GM
 では・・・クライマックスフェイズ移行といきましょうか
鳴鬼 拳
 ひゅーひゅー!
志塚陽史
 いきませい!
GM
 クライマックスシーン『You are Lunatic!!』全員登場。
 DoubleCross : (1D10) → 6
山本憲照
 (響の侵蝕率を見て)69%か……これは、ひと捻りあってもおかしくなさそうだ
 鳴鬼 拳:まだまだ余裕だZE☆
 志塚陽史:びくぶる
山本憲照
 登場!
 DoubleCross : (67+1D10) → 67+7[7] → 74
志塚陽史
 登場
 DoubleCross : (1D10+69) → 8[8]+69 → 77
中村玄弥
  DoubleCross : (1D10+69) → 6[6]+69 → 75
鳴鬼 拳
  DoubleCross : (1D10+72) → 5[5]+72 → 77
GM
 現在、侵蝕率69か・・・
鳴鬼 拳
 ジャームじゃないのね
GM
 では・・・町のはずれのゴーストタウンにて、君達は月宮響を発見する
  足音で響も君達に気が付いたようで、足を止めて振り返る。「・・・先輩達・・・来たんですか・・・」悲しそうな、でもちょっぴり嬉しそうな表情で言う
鳴鬼 拳
 「アイツが月宮響かァ?なんだひょろい奴じゃねえか、がっかりだぜ」
中村玄弥
 「月宮……やはりお前が、己の意志でやったのか」
志塚陽史
 「いけない子だね、勝手に支部から出るなんて。」
山本憲照
 「……今ならまだ間に合う。馬鹿なことはやめるんだ!」
GM
 「・・・馬鹿・・・なのかな・・・? もう自分でも良く解らないや」
山本憲照
 「君はまだ誰も殺していない――――まだ、戻れるんだ……だからッ!!」
GM
 「でもね・・・僕はこうするしかないんだ・・・こうすることしか・・・」
中村玄弥
 「ふざけるなっ!!……こうするしかない、だと?!それはそんな時に一番言ってはいけない言葉だ……判らんか」
GM
 「殺していない・・・、いいや違うよ、ずっと前に・・・もう人を殺したんだよ・・・ぼくは・・・」
  すると・・・二人の人間が姿を現す、何所と無く響を似た面影を持つ、男女
 「・・・お父さんもお母さんも・・・ね、もうこの世には居ない、居るのは姿形性格がそっくりの、ただの従者・・・狂っている僕を否定しない、ただそれだけが違う。そっくりさん・・・」
 GM:・・・で、今更だからネタ晴らしするけど、中村が月宮ちゃんの家でした<知覚>判定ですけど・・・あれ、《不死者の人形》による、見破り判定なんでした
 志塚陽史:従者だったか月宮ちゃん。
 山本憲照:軽々しくちゃん付けしちゃいけない!性別男!
 志塚陽史:だってGMが率先してちゃん付けするんだもの…w
 中村玄弥:あ、そうなんだ。
 鳴鬼 拳:あらあ
  GM:ついでに、そのシーン最初のd10は月宮響の登場判定だったり。ちなみに登場したシーンで毎回振っていないのは時折《日常の代行者》を織り交ぜていたから
 志塚陽史:ううっ素敵な演出…!
 山本憲照:GM!魍魎さんは俺が押さえておく!早く!早くクライマックスを進めるんだッ!
 鳴鬼 拳:www
 志塚陽史:ブラッドボムですがたけさんと心中する。
 山本憲照:「サヨナラ!」すがたけは爆発四散!
中村玄弥
 「……お前は、否定されたのか……『それだけで』両親を殺したのか」
GM
 「両親にも化け物扱いされて・・・学校の皆も僕をいじめて・・・受け入れてくれたのは・・・先輩だけだったんだ」
中村玄弥
 脳裏にフラッシュバックする、親友の家を破壊する指示を出した時の、祖父の冷徹な言葉。
 『あんな家の子供など、貴様と一緒に遊ぶには相応しくない。身の程をわきまえんか愚か者が!』 
GM
 「・・・お父さんもお母さんも、僕を殺そうとしたんだ・・・本物の僕を前にして『本物の響を出せ! 偽者の化け物め、消えてしまえ!』って」
中村玄弥
 「……否定されてたのは……辛かったんだろう。それは、俺にも良く判る……だがだからと言って、これ以上罪を重ねていい理由にはならない」
GM
 「"狂って"しまって・・・誰も理解者がいないって・・・わかった瞬間、僕は怖くて仕方が無かった・・・、狂いきって化け物になろうかとも思ったこともあった」
中村玄弥
 「……だが、お前はそれで狂わなかった。お前の中に、確かなものがあるという証だ」
GM
 「・・・罪? ちがうよ・・・これはとっても素晴らしい事なんだよ。僕の血には・・・死んだ人を蘇らせて”狂わせる”力が有るんだ。」
山本憲照
 「……UGNに預けるという形で――――母さんが僕を捨てたその時、僕の心はどこか壊れてしまった。 でも、こんな壊れた心も重ね合わせて、束ねることができることを僕は知ったッ!!」
中村玄弥
 「……良いだろう。お前の血は狂ってなどいない。それをこれから証明しよう。……そしてお前のその苦しみ………俺が『喰らってやる』……お前の狂気も、何もかもっ!!」
志塚陽史
 「正気か貴様、そんな力があったら医者などいらない。」
GM
 「この力で・・・世界中の皆を狂わせれば・・・皆おんなじになる・・・僕だけが狂った世界じゃなくなる・・・皆と仲良くなれる・・・それはとっても素晴らしい事なんだよ!」  志塚には多少心当たりが有るね、ブラム=ストーカーのエフェクト《抱擁》のことじゃないかと>蘇らせて狂わせる力
志塚陽史
 だろうねw
山本憲照
 「狂ってしまったというのだったら……砕いて、繋ぎ合わせてみせるッ!!」
鳴鬼 拳
 「ご高説垂れてもらったがな、俺には半分も理解できねえ。結局俺たちみたいな化け物にはこれしかねえな」パンと拳を打ち鳴らす「てめえの”破壊”をぶっこわす!」
志塚陽史
 「矛盾しているようで、してない、実に深い響きだね。」
GM
 「・・・皆僕の事じゃマするんだね・・・。先輩も。。。皆モ・・・ボクを・・・否定するんだね・・・!?
 ・・・いいや、もう何もかも・・・こわしちゃおう」彼のレネゲイドウィルスが急激に活性化するのを感じる。それに呼応して君達のレネゲイドも活性化する。
 衝動判定のお時間です! 
鳴鬼 拳
 衝動判定らめええ!
山本憲照
 「その壊れた心、正してみせるッ!!」
志塚陽史
 「従者使いはやはり興味深いものだ。君が作った"偽の両親"、私には悲しんでいるように見える。」
中村玄弥
 多分飲まれるなぁ(遠い目)
志塚陽史
 ふっ<RC>特化だからな私は!
中村玄弥
 そうやって余裕ぶっこいてると失敗しますよw
GM
  DoubleCross : (2D10+69) → 13[7,6]+69 → 82
山本憲照
 「繋ぎ止めてみせるッ!!壊れた世界であってもッ!!」
 DoubleCross : (5R10+4[10]) → 5[1,4,5,5,5]+4 → 9
中村玄弥
 「お前の狂気も何もかも……すべて喰らい尽くす!」
  で目標は?
GM
 目標値は8です
山本憲照
 うひひ。ありがとう《生き字引》&『思い出の一品』<情報収集のための<意志>特化型
志塚陽史
 〈意思〉
 DoubleCross : (7R10+1[10]) → 8[1,1,1,1,6,6,8]+1 → 9
  成功。侵食率
 DoubleCross : (2D10+77) → 13[10,3]+77 → 90
中村玄弥
  DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7
 惜しい……ってか何故に高校生はRC2レベルもあるくせに意志が0なのだ……
 DoubleCross : (2D10+75) → 7[3,4]+75 → 82
GM
 思春期ゆえ、力に翻弄されやすいとか?
山本憲照
 2nd時代の名残でしょうね。
鳴鬼 拳
  DoubleCross : (2R10[10]) → 10[3,10]+1[1] → 11
  まわったー!
 DoubleCross : (2D10+77) → 15[7,8]+77 → 92
中村玄弥
 御免、侵蝕ボーナスのダイス足し忘れた。セカンドチャンス
 DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4
鳴鬼 拳
 嘘だどんどこどーん!
中村玄弥
 駄目だったか。
山本憲照
 さて、80台でいけるかな?
 DoubleCross : (2D10+74) → 11[3,8]+74 → 85
  よし
 山本憲照:よし。全員確実に《リザレクト》できる
GM
 中村と、後自動で響も暴走し、戦闘開始となります
鳴鬼 拳
 私は大丈夫だったよ!
GM
 っと、そういえば響にロイス持っている人どれぐらい居ますか?
中村玄弥
 私はシナリオロイスでもらっているな。
GM
 他の人は特に取って居ない?
志塚陽史
 ないねー
山本憲照
 面識なかったから持ってませんでしたが、今持ちますよー。『同情/憐憫』で同情表で
GM
 まあ、今のうちに取っていても良いですよ。PかNかもはっきり言ってくださいねー
中村玄弥
 さてと……蘇生用のタイタスは虎次郎で良いか。
鳴鬼 拳
 響にP親近感 N隔意でロイスとります N表で
志塚陽史
 では私も取りましょう。 ■同情/不快感です。
GM
 ふむ、了解。では改めて戦闘開始で
  とりあえず、セットアッププロセス、響は《戦術》LV4を従者に撒く!
山本憲照
 では、セットアップ!《光の銃》ッ!
中村玄弥
 おや。トライブリードだったか。
 「……喰らい、消す」
 GM:両親の行動再現の為にイージーエフェクト《完全演技》取らせたので、その関係でノイマン生えました
 中村玄弥:所で範囲担当居る?
 山本憲照:拳がいますねー
 中村玄弥:あ、じゃ問題ないね。
山本憲照
 では、イニシアチブどうぞー
GM
 では、イニシアチブナッシング! 従者のメインプロセス行くよー
中村玄弥
 どうぞ。
GM
 よし、先ずマイナーなし、メジャーでコンボ『氷血の矢』《憎悪の炎》《炎の刃》《コンセントレイト:サラマンダー》
 技能:<射撃>対象:単体 攻撃力15 クリティカル8 ダイス7 ダメージを与えた場合BS:憎悪
  対象は拳。 従者の弓矢で打ち抜きます
中村玄弥
 待った。彼我の距離は?
GM
 おおっと言い忘れ、10mです
中村玄弥
 ………流石GM,PC1とはいえ甘くはないということか。
山本憲照
 届かにゃい
GM
 では・・・いきますね
志塚陽史
 オウフ
鳴鬼 拳
 かかってきなさい
GM
 えっと、ちょっとまって計算中
 DoubleCross : (13R10[8]) → 10[1,2,2,2,3,4,7,8,9,10,10,10,10]+10[1,3,4,5,7,9]+5[5] → 25
中村玄弥
 では回避。こちらは暴走状態なのでリアクション不能。そのままどうぞ。
GM
 えっと、対象は拳です
鳴鬼 拳
 ですよな
中村玄弥
 おや、範囲攻撃ではなかったか。
鳴鬼 拳
 これ回避の方がいいかな。んじゃどっぢで
山本憲照
 25なら回ればいけるいける!
鳴鬼 拳
  DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,1,4,5,6,8,9] → 9
 むりだったよ・・・
GM
  DoubleCross : (3D10+15) → 6[1,4,1]+15 → 21
  装甲値有効21ダメージ+憎悪
志塚陽史
 でも死なないね!さっすがタフネス!
鳴鬼 拳
 ドッヂしても、防具の装甲ははいってるんだっけ
山本憲照
 入りますよー
志塚陽史
 はいりまっせ!
中村玄弥
 うん
鳴鬼 拳
 わーい9点軽減
GM
 装甲は有効ですね・・・うわおそういえばボディーアーマー
鳴鬼 拳
 憎悪が付いちゃった
GM
 では従者2は誰を狙おうかな・・・
 DoubleCross : (1D6) → 3
  憲照めがけてさっきと同じ内容の攻撃!
 DoubleCross : (13R10[8]) → 10[1,2,2,2,2,3,4,4,6,7,8,8,10]+10[5,8,10]+5[2,5] → 25
山本憲照
  とりあえずドッジ。出来たら奇跡!
 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[4,9,10]+8[8]+1 → 19
鳴鬼 拳
 おしいいい
GM
 3D10+15
 DoubleCross : (3D10+15) → 18[4,4,10]+15 → 33
  33ダメージ+憎悪!
山本憲照
 まぁ、流石に無理!消し飛んでリザレクト!
 DoubleCross : (1D10) → 1
 よし、出目次第であと2回は行ける。
鳴鬼 拳
 超燃費いいw
GM
 で、従者は行動終了。イニシアチブ何もなし
鳴鬼 拳
 山ちゃんのターンか?
GM
 次は憲照のメインプロセス
山本憲照
  では、憎悪入りの僕の攻撃「……縛っているものを、砕いてやるッ!!」マイナーで5m移動したあとに、Bを撃ちます
 DoubleCross : (9R10+4[8]) → 10[1,2,4,4,5,6,7,8,8]+4[1,4]+4 → 18
GM
 従者の爪でガード! 3点軽減する
山本憲照
 あ、《コンセ:ノイマン》《コンバットシステム》ですのでー
  火力薄いのがなぁ
 DoubleCross : (3+2D10) → 3+10[6,4] → 13
GM
 装甲2・・・ガードあわせて8ダメージ貰いました
  次どうぞ!・・・次は拳か志塚さんか・・
 山本憲照:これは、支援入れて従者吹っ飛ばすのが得策っぽいですね。
 志塚陽史:ですね~
志塚陽史
 私から行かせて貰いますね!
 マイナー
 5m後退。
 メジャー
 ≪コンセントレイト:バロール≫≪死神の瞳≫≪鮮血の網≫≪封印の呪≫
  範囲(選択)ですので対象は3人です。
GM
 む、死神の瞳は-じゃなくて単体ですよね?
 組み合わせた場合、範囲は狭い物に絞られるので、単体にただ範囲を組み合わせても範囲攻撃にはならないのです
志塚陽史
 な、なんだって知らなかった!
GM
 では・・・対象を選択してください
志塚陽史
 んんん、では、このコンボのまま、対象は赤色の従者1にしましょう。
  DoubleCross : (7R10+4[8]) → 10[2,3,3,5,6,7,9]+1[1]+4 → 15
GM
 ん、一応ドッジかな
志塚陽史
 ここで≪妖精の手≫を使いたく、
GM
 おっと、振り足しどうぞ
志塚陽史
 最後の1を10に変え、再度振りたし。
 DoubleCross : (1R10+24[8]) → 10[10]+3[3]+24 → 37
  よしよし
GM
 うおう・・・
 DoubleCross : (10R10[10]) → 10[2,2,2,4,5,5,6,7,7,10]+10[10]+2[2] → 22
志塚陽史
 あってよかった妖精の手!
山本憲照
 ありがとう《妖精の手》
GM
 回避失敗です
志塚陽史
 血まみれ拘束具を出現させ~敵の周囲だけ一気に加圧。「君に必要なのは休養だ。病室のベッドでぐっすりおやすみ。」って感じで!あと、次のCR値+1。
山本憲照
 何そのホラー!?
 志塚陽史:支援も楽しい~!
 山本憲照:まぁ、トス上げる感覚、とでも言いましょうか<支援
 GM:従者で耐えるコンセプトなので、ね
 山本憲照:響を殺すのはまずいかな、とも思ったり。ロイスをタイタス化しそうで
GM
 硬直貰ったのは良いけど・・・基本移動しないからそこまで関係ない
志塚陽史
 ≪封印の呪≫組み込むために欲しいのですよ、≪鮮血の鎖≫
GM
 折角響のエフェクトレベルが上がってクリティカル値下がったのに・・・
  拳は・・・憎悪なので従者を殴る事しか出来ないわけだけど・・・
志塚陽史
 先程と同じく+5Dだよ拳ちゃん!
GM
 ・・・これって攻撃対象に含めば、範囲攻撃とかでまとめてドッカーンもありえるよ・・ね
志塚陽史
 そ、そんな裏ワザあっていいのかw
GM
 他のシステムの[翻弄○○]とか[挑発○○]とか・・・そういった特定の対象に攻撃しないとペナルティ的なものだとそういうのもありだしネェ・・・
山本憲照
 いや、+5Dは対象の従者1にしか対応しないから、別に+5dを振るといい。憎悪についてはルールには『最も有効な方法で対象を攻撃する』だから、範囲攻撃はOKだと思うよ
GM
 これが悩みどころのボスなんですよね、憎悪撒いても範囲でなぎ払われては響も攻撃対象にされてしまう
鳴鬼 拳
 じゃあ、イオノクラフト+インフィニティウェポンで響たちにエンゲージ
GM
 さあこい拳ー実はこのボスの弱点は範囲攻撃だぞー
鳴鬼 拳
 阿修羅乱打{コンセントレイト:ブラックドッグ+ギガンティックモード+アームズリンク} コスト7 範囲選択 射程:武器 <白兵> 7dx@8
  ダイスボーナスで+2。範囲選択で全員巻き込んで攻撃します!
GM
 くるがよい!
鳴鬼 拳
 拳の背中からさらに6本の腕が生える!そんで、支部長の支援はどうするのが良いんですかね?
志塚陽史
 さながら千手観音のようだ!赤色の従者のみに後で追加振るかんじで
GM
 普通にダメージ算出した後、追加で5Dを振り足すのがよろしいかと
鳴鬼 拳
 ふむふむなるほど
 じゃあまずは命中判定ー
山本憲照
 あと、《妖精の手》の追加振りはダイス振ったあとですにょー!
鳴鬼 拳
 9dx+4@8
 DoubleCross : (9R10+4[8]) → 10[2,3,4,5,6,7,8,8,10]+5[4,5,5]+4 → 19
 うそだろ・・・
志塚陽史
 妖精の手ほしいかいw?
山本憲照
 さぁ行け支部長。《妖精の手》だ<えらそう
GM
 まあ、基本的にダメージ関係にはガードしかしないけどね・・・
鳴鬼 拳
 おねがいしまっす!
志塚陽史
 「鳴鬼、今日は不調かい?」≪妖精の手≫使用。最後の4を10に。
山本憲照
 1dx+24@8ですねー<拳
鳴鬼 拳
 なるほど!
 DoubleCross : (1R10+24[8]) → 7[7]+24 → 31
志塚陽史
 良い感じである。
山本憲照
 うわぁ、惜しい
鳴鬼 拳
 くう
GM
 響はリアクション不可能、従者は爪でガードです
山本憲照
 あ、これ一撃でコッパるかも?
鳴鬼 拳
 じゃあまず支援入れずにダメージロール
 DoubleCross : (4D10+9) → 28[7,4,10,7]+9 → 37
 もういっちょ!
 DoubleCross : (9D10+9) → 34[5,2,3,2,3,7,2,3,7]+9 → 43
志塚陽史
 後者はあんまり振るわなかったー!
GM
 えっと、死神の瞳がかかっていない方が《炎陣》で響をカバーリング
鳴鬼 拳
 「オラオラオラオラオラオラァッ!」
GM
 従者2は爆発四散しました
鳴鬼 拳
 くそう、ミドルで良い出目出しすぎた
中村玄弥
 あと1体か。
鳴鬼 拳
 ギガンティックモードの効果で私の{非天の拳}は爆発四散
志塚陽史
 アイエエエ
GM
 従者一体撃破、二体目瀕死にさせといて何を言うか・・・
  で、響のメインプロセスですが・・・《赤色の従者》で従者補給!終了!
山本憲照
 うわ、なんかスッゲェ虚しい!<従者補給
鳴鬼 拳
 「どうだ・・・ってなにィ!?」
 攻撃したから憎悪解除やな
中村玄弥
 暴走してるのであんまり知的なリアクションは無し。
 鳴鬼 拳:従者を倒したのに従者が減ってなかった。何を言ってるか(ry
志塚陽史
 「物量戦かね、つらいな」
 GM:でも、声なきものどもの限界まで呼んだので、もう増援不可能なんだよね
 山本憲照:でっしゃろw<虚しい理由
GM
 さて、お待ち兼ねの中村のメインプロセス
中村玄弥
 ただ何というか、とことんまでPC1に優しくないGMだな。
鳴鬼 拳
 遠いのう
中村玄弥
 マイナーで暴走を解除。メジャーで全力移動して接敵。以上。
GM
 移動距離的に、マイナーで接近しきれないですねぇ・・・
中村玄弥
 さて……次の行動までにボスが残っているかだな。
GM
 ではクリンナッププロセス、なし
中村玄弥
 無い。
GM
 2ラウンド目のセットアップまで以降
鳴鬼 拳
 なし
山本憲照
 なし
志塚陽史
 なしでーす
中村玄弥
 無い。
GM
 セットアップは《戦術》で従者支援
  イニシアチブ、なし、従者のメインプロセスに
  コンボ『獄炎の爪』《憎悪の炎》《炎の刃》《コンセントレイト:サラマンダー》
 技能:<白兵>対象:単体 攻撃力16 クリティカル8 ダイス7 ダメージを与えた場合BS:憎悪
  先ず、瀕死の方から拳に対して攻撃する
鳴鬼 拳
 かもーん
GM
 DoubleCross : (10R10+0[8]) → 10[2,4,4,5,7,7,7,8,9,10]+10[1,7,9]+10[9]+2[2] → 32
鳴鬼 拳
 これは、キツイなw
  とりあえずドッヂ!
 DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,3,4,5,5,7,7,10]+5[5] → 15
  無理でーす!
 GM:・・・レベルアップした戦術いれ忘れるとか私ってほんと馬鹿
 鳴鬼 拳:一人ぼっちはさみしいもんな
 志塚陽史:もう何も怖くない
 GM:響は一人ぼっちが寂しいから事件起こしたようなものですしね
 山本憲照:首からパックンチョ、といかれるオチだッ!!
GM
  DoubleCross : (4D10+18) → 14[3,2,3,6]+18 → 32
  装甲値はゆうこうよ、
鳴鬼 拳
 倒れたー。不良グループのロイスをタイタスにして昇華。
GM
 りょうかーい
 鳴鬼 拳:ロイスをタイタスにして昇華ってなんていい響きなんだろう。 すげえダブルクロスやってる感ある
中村玄弥
 ……ああ、そういえば100%超えてたんだっけな
鳴鬼 拳
 つってももうなんとかなりそうよね
GM
 続いて中村に『煉獄の爪』
 DoubleCross : (15R10+0[7]) → 10[2,3,3,3,3,3,3,4,5,7,8,9,9,10,10]+10[1,2,3,4,7,9]+6[3,6] → 26
 山本憲照:《戦術》でダイス増えた方が出目小さい件
中村玄弥
 良かった。本気でこのまま一度もダイスすら振らずに終わったら色々考えてしまうところだった。
 DoubleCross : (10R10+2[10]) → 10[3,5,5,5,5,8,8,9,9,10]+4[4]+2 → 16
GM
  DoubleCross : (3D10+18) → 22[10,10,2]+18 → 40
  よっし! ダメージ振るった!
中村玄弥
 ……お見事だ。一撃で飛ばせるものかと高を括っていたが
  リザレクト
 DoubleCross : (1D10) → 7
鳴鬼 拳
 殺す気だなあ
GM
 憎悪もお忘れなく・・・
中村玄弥
 どうせ私が動くころには対象が消えている
志塚陽史
 ネガるなネガるなw
中村玄弥
 ネガではなく、そうでないと戦術的には拙いというだけよ。
志塚陽史
 どうせとか言うもんで…
鳴鬼 拳
 拳がこんなに仕事できるとは思わなかっただ。支援の力ってやっぱすげー!
志塚陽史
 鼻びよーん
鳴鬼 拳
 ぶらーんぶらーん(ぶらさがる
GM
 では、次憲照のメインプロセスどうぞ
山本憲照
 では、マイナーでジェネシフト。
 DoubleCross : (3D10+88) → 14[4,6,4]+88 → 102
鳴鬼 拳
 ジェネシフトもけっこう便利よね~
山本憲照
 そして、メジャーは先ほどと同じで ▼:コンボ「残念…そこに行くのは判ってたよ」 《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム》
 DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[2,2,3,3,4,4,5,5,6,8,10]+10[3,7]+1[1]+4 → 25
  対象は瀕死の1で!
中村玄弥
 あんまり出目良くないな……
GM
 まあ、死ぬけどガードします
山本憲照
 出目伸ばすためにジェネシフトったのに(苦笑)
 DoubleCross : (3D10+4) → 10[7,2,1]+4 → 14
  装甲有効で14点!
GM
 従者1は爆発四散!
 続いて行動値11組みどうぞ
志塚陽史
 例のごとく先に行かせてもらいます~
鳴鬼 拳
 おねがいしまーす
志塚陽史
 マイナー:無し
 メジャー
 ≪コンセントレイト:バロール)≪死神の瞳)≪鮮血の網)≪封印の呪)
  対象は赤色の従者3です。
山本憲照
 響に行ったほうがいいんじゃ?範囲だから、響を巻き込むと従者がカバーリング入ってダメージ倍になるだろうし
志塚陽史
 ならば響ちゃんに。
 DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[1,4,5,6,6,7,7,9]+10[2,4,8]+5[5]+4 → 29
GM
 リアクション不可能!
志塚陽史
 命中すれば次のダメージ+6D、次の判定CR値+1、硬直です。
山本憲照
 従者がカバーリングしてもいいのよ?
中村玄弥
 いや、多分……
GM
 これカバーリングしたら《炎陣》もう出来ないし・・・
中村玄弥
 まぁ、してこないよな。当然ながら。
GM
 では拳、思いっきり従者をなぎ払っちゃってください
鳴鬼 拳
 「こいつでとどめだ・・・!」マイナーでインフィニティウェポン
 メジャーで阿修羅乱打{コンセントレイト
 ブラックドッグ+ギガンティックモード+アームズリンク} コスト7 範囲選択 射程:武器 <白兵> 7dx@8
  ダイスボーナス+3
 DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,2,2,4,4,5,5,5,7,9,10]+10[5,7,7]+6[4,6]+4 → 30
  うーんこの
GM
 従者はガード、響はリアクション不可能
鳴鬼 拳
 9d10+10
 DoubleCross : (9D10+10) → 47[5,8,2,5,1,9,10,5,2]+10 → 57
 これ響きの
 4d10+10
 DoubleCross : (4D10+10) → 21[2,8,6,5]+10 → 31
GM
 《炎陣》でカバーリング
中村玄弥
 待った。カバー入らないの?
山本憲照
 入ってるよ。
鳴鬼 拳
 んじゃ、これ全部従者か・・・
GM
 従者3も消え果ました
志塚陽史
 木っ端みじん
中村玄弥
 待った待った。R1P262「カバーリングは、ダメージを出す『前』に行わなければならない」ダメージロールを出して、結果を見てからカバー、というのは基本的にできないよ。
GM
 以後気をつけます・・・タイミング間違えていた・・・
 中村玄弥:というか、此処では従者に賭けてもらわないと駄目だったんだ。月宮にダメージ増加かけてもこのラウンドは意味が無い。ラウンド跨いでも効果は消えないから無駄撃ちではないが
 山本憲照:いや、響が戦闘不能になればその時点で登場していた従者は消えるから、従者はここでカバーリングせざるを得なくなる。で、カバーリングが入って響はダメージは受けていない=支援効果は残るってことになる訳でしょう
 中村玄弥:でも、陽史の効果は「響がダメージを受けたときに」初めて発揮される効果なので、このラウンドでは意味が無い。そして陽史が響よりも早く行動できる以上、次のラウンドでかけ直せばよかっただけ。なので今回はみすみす+6Dダメージを与える機会を一回逃している。
 山本憲照:いやいやいや、響の後には玄弥が攻撃出来るでしょう
 中村玄弥:だから、従者に妨害かけてもらえれば+6Dが入った。
 中村玄弥:だが今回は入ってない……筈だったんだが、《炎陣》でのカバーが適用されなかったので結果的に意味があったことになった。
 山本憲照:いや、まだ響にはダメージが入ってない状況だから、玄弥の行動のタイミングで《死神の瞳》の効果は生きてる、と言ってるのですよ
 ――ぬぅーん。この齟齬はどこから生まれたのだろーか? こちらとしては、玄弥の行動で仕留めることが出来れば充分、と思っていたのだが、玄弥としては、拳で終わって欲しかった、と思ったいるのか、それとも、また従者を壁として作成されて、徒に消耗を続けると危惧していたのか。
鳴鬼 拳
 「へ、俺の渾身のラッシュを主人を守るためにすべて受けるたあ、なかなかやるじゃねえか」
中村玄弥
  GM:では、次・・・響ですが・・・
GM
 マイナーで暴走解除・・・終了
 「あ・・・あれ・・あ・・・えれ・・・れ・・・?!」
GM
 さて・・・とどめ、よろしくおねがいします
鳴鬼 拳
 「さあ、従者は全員ぶっとばしてやったぜ」
中村玄弥
 「ああ……」
鳴鬼 拳
 「お前のダチだ。お前が決めてきやがれ」
志塚陽史
 「後悔のない行動をしたまえ」
中村玄弥
 では、マイナーで《破壊の爪》
鳴鬼 拳
 「あんなもやしぶっ飛ばしてもつまんねえしな・・・」
中村玄弥
 メジャーで《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《吠え猛る爪》
  更に此処で虎次郎にロイスを取得、即タイタス化して昇華。ダイス+10D
 鳴鬼 拳:しまじろーう!
 志塚陽史:みんな大好きだなw
中村玄弥
 で……折角なのでおっさん呼ばわりはもうやめよう。
  拳のロイスをタイタス化して昇華、クリティカル値?1。すまん拳。
 「力を借りるぞ……」
鳴鬼 拳
 「・・・」眼だけで返事する
中村玄弥
  DoubleCross : (20R10+4[7]) → 10[2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,7,8,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,3,6,8,10]+10[4,7]+10[10]+4[4]+4 → 48
鳴鬼 拳
 おおおお
志塚陽史
 良いのう
GM
  DoubleCross : (5R10+0[10]) → 7[1,4,5,7,7] → 7
  回避は無理でした
中村玄弥
 「さて……お前も男なら……いつまでも泣いているんじゃない……歯ぁ喰いしばれ!!」
 DoubleCross : (5D10+11) → 18[5,4,7,1,1]+11 → 29
GM
 「あ・・・・」
中村玄弥
 う~む、此処であんまり。ってかあれだけ派手に回ってるように見えてこれか~
GM
 十分です・・・
中村玄弥
 29点、装甲無視
GM
 ・・・中村玄弥が放った一撃が、響をふっとばす「うああぁぁぁっ!」
 ・・・そして倒れたその小さな体から、少しずつ狂気が抜けていくのを感じる。戦闘終了です
志塚陽史
 終了!
鳴鬼 拳
 うわーい!
山本憲照
 「あとは……本人達に任せたほうがよさそうですね、支部長?」
志塚陽史
 「だね、後片付けだけして我々は引こう。」
鳴鬼 拳
 「こっからは俺の仕事じゃねぇなァ」
GM
 バックトラックの後に、エンディングとなります
中村玄弥
 ……やっぱりもう2~3点くらいクリティカル値タイタス昇華で下げたほうが良かったな。
山本憲照
 やっはー
GM
 響にロイスを取って居るのは、全員でしたっけ?
山本憲照
 いえす<全員
鳴鬼 拳
 とったとった
 GM:響は自身にロイスを取っている対象にロイスを取る為、ロイスを残している人が多いほど戻ってきやすい
 志塚陽史:支部長には脅威表で取ってるのだろうな~
 鳴鬼 拳:鳴鬼はなんだろう、脅威かw
GM
 では・・・響のバックトラック
 DoubleCross : (8D10) → 47[7,3,1,6,6,4,10,10] → 47
山本憲照
 では、こちらもバックトラック
 DoubleCross : (107-7D10) → 107-35[4,4,6,5,3,9,4] → 72
  帰還
志塚陽史
 1倍振り。
 DoubleCross : (116-7D10) → 116-38[6,3,6,9,7,2,5] → 78
  帰還!
中村玄弥
 そもそも振る必要すらない
 DoubleCross : (98-5D10) → 98-34[10,5,9,8,2] → 64
  下がりすぎた……
 中村玄弥:いかん、タイタス2つでダイス+20Dに更に2つでクリティカル値?2にしないといけなかったんだな……間違えた。
 GM:最後まで侵蝕値100以下だったし・・・確かにあまり日常から離れては居ないかも
 中村玄弥:バックトラックは必ず行わないといけないからねぇ……
鳴鬼 拳
  DoubleCross : (112-6D10) → 112-37[9,8,4,7,4,5] → 75
  帰還!!よっしゃあ!5点ゲット!
山本憲照
 みなさん、お帰りなさい!
志塚陽史
 ただいまー
鳴鬼 拳
 ただいま!
GM
 大団円のエンディングとなります
 エンディング『絆、絶える事無く・・・』
 ・・・後日・・・
 UGN支部では、二人の新たなイリーガルの、ささやかな歓迎会が行われていた・・・何故かR課も一緒になって
 一人は中村玄弥、もう一人は月宮響
 二人はUGNからの監視は有るものの、日常に無事戻る事が出来た。そのささやかなパーティ
鳴鬼 拳
 「肉だー!肉よこせー! 全部俺のもんだー!」
志塚陽史
 支部長の席周りだけなんか雰囲気が堅い。
GM
 という状況。気弱なエージェントが「はーい、料理追加できまっしたよー」っと運んできたり
中村玄弥
 日常に戻るというほどの非日常を味わった気がしないので淡々としています。
山本憲照
 「待ってください!まだありますから」と、パタパタとコマネズミのように会場と厨房の間を駆け回っております
志塚陽史
 「山本、君は今回の功労者なのだから、席でおとなしくなさい」w
鳴鬼 拳
 「おう、どんどん持ってきやがれ! 今日はあれだろ? 最強の俺を称える会だろ?」
中村玄弥
 「ああ、そうだなうんうん、最強だな」
志塚陽史
 「…そう思っておきなさい、もう…」w
山本憲照
 「違います」と言いながら、大皿パスタをテーブル上にどがっと
GM
 響「・・・えっと、先輩、楽しくないのですか?」心配そうに、気弱な後輩が話しかけてくる
鳴鬼 拳
 「んなぁにぃ!?」
GM
 響「あはは・・・拳さんはお強いですよ・・・」響の弱点な攻撃できるしね!
中村玄弥
 「いや。……少なくとも、月宮の快気祝いだと思っているからな俺は」
 山本憲照:ああ、玄弥にまた響が惚れる展開に(笑)<少なくとも~
志塚陽史
 「食事中に大声を出して、はしたないぞ?…鳴鬼の努力を讃える会でもあるし、間違いとはいいきれないさ。」
中村玄弥
 「ああ強いな。では君にはこれをあげよう」拳に鉢巻をまいてやる。「さいきょー」と書かれた鉢巻を
志塚陽史
 「似合ってる」漢字じゃないところがまた、グッド!
中村玄弥
 「……似合っているぞ」ふっと顔だけで笑って
鳴鬼 拳
 「・・・バカにしてんだろテメェらあ!? 表に出やがれェ!」ガチャンガチャンドタバタ
山本憲照
 「ああ、もう……皆さん落ち着いてくださいっ!!」
GM
 響「いえいえ、僕はただムキになって駄々をこねていただけです・・・。先輩の方が、ずっと祝福されるべきです(・・・世界って、以外に僕の仲間が多いんだね・・・こんなに”狂って”・・・いいや、”ちょっと変わって”居る人がいっぱい居て・・・)」
山本憲照
 「……こうなるから、鳴鬼さんをからかっちゃあいけないんだよ」
志塚陽史
 狂ってってwwww
鳴鬼 拳
 おい! ww
志塚陽史
 「鳴鬼くん、あまり騒いでいると苦いお薬出しますよ?」と敢えて優しい先生モードで
鳴鬼 拳
 その一言でサーーーーっと青ざめるw「す、すいませんでしたぁぁぁ!」
中村玄弥
 「……良くやるよ、まったく……」
志塚陽史
 「よろしい、では楽しいパーティを再開させましょう。」
GM
 そんなこんなで、騒がしくも楽しい、そんなパーティーが夜までつづけられましてとさ。めでたしめでたし・・・?
鳴鬼 拳
 めっちゃ食い散らかしてるけど本人は行儀よく食べてるつもり。って感じで肉食い続けよう
中村玄弥
 普通に食べていよう。
志塚陽史
 R担とも仲良くなれたし、新たにイリーガル確保できたし、支部長ウハウハやで!
山本憲照
 「そんな支部長の影で、僕の胃薬の量が増えるのでした、まる」
鳴鬼 拳
 苦労してるやろなあw<山本君
志塚陽史
 出来た部下だぜw
山本憲照
 実を言うと、外で仕事してる方がまだ楽です(笑)
志塚陽史
 支部長がズケズケ物言うのをフォローしてくれるんですねw
鳴鬼 拳
 鳴鬼も暴れまくるしなあ
中村玄弥
 多分憲照がいないとこの支部は随分ギスギスするのだろう
志塚陽史
 この支部の良心ですw
山本憲照
 ダンボールに入ったプチプチシートとでも呼んでください(笑)
GM
 っで、キリの言いところで終了で良いかな?
志塚陽史
 はーい!
山本憲照
 うう、申し訳ありません。急かしてしまいました
鳴鬼 拳
 はーい大丈夫ですよ!
GM
 では・・・これにてセッション終了といたします。
山本憲照
 お疲れ様でしたー!
志塚陽史
 お疲れ様でした!
GM
 お疲れ様でした、ありがとうございました!
鳴鬼 拳
 お疲れさまでした!!
GM
 では、ぱぱっと経験点算出といたしましょう。
 セッションに最後まで参加した・全員1点
中村玄弥
 お疲れ様でした。
GM
 シナリオの目的を果たした、響が無事だし、事件も収束したので、豪華絢爛10点持ってけドロボー!
志塚陽史
 ふとっぱらー!
山本憲照
 にゃっはー!
鳴鬼 拳
 ヒャッハー!!
GM
 良いロールプレイ、他のプレイヤーを助けた、これも全員かな、
 セッションの進行を助けた、皆良く動いてくれたし、これも全員
 場所の手配と提供は、すがたけさんにどうぞ!
山本憲照
 あ、これは連絡も込みですから、Twitter経由で拡散したからには全員がもらうべきものですよー<場所の手配と提供、連絡
GM
 おっと、そういえば前にすがたけさんとご一緒したときにそれで貰いましたし、それなら全員にかな
 後は各自最終侵蝕率です。以上
志塚陽史
 こちら14+5=19点だと思います。
中村玄弥
 下がりすぎたせいで4点。合計して18点だな。
鳴鬼 拳
 じゃあ19点かな?
山本憲照
 19点ですねー
GM
 では、これにてアフタープレイも終了となります、改めて皆さん、ありがとうございました
山本憲照
 ありがとうございましたッ!!
志塚陽史
 ありがとうございました、アホなPCも楽でいいけど、こういう真面目キャラも良いことに気が付きました!
 みなさん怖がってくれたり、疑ってくれたりしてありがとうございました!
中村玄弥
 ありがとうございました。それにしても何というワンパンマン
 動くまでが本っ当に長かった。
鳴鬼 拳
 ありがとうございました!
 最近あほPCしかやってないやw 真面目キャラ辛くてねww
山本憲照
 よし、次はmiroさんをPC1に据えるシナリオを作ろうか(笑顔
鳴鬼 拳
 ひい!
中村玄弥
 ああ、じゃあ潜入ものでよろしく。私チルドレンやるんで。
 外見も声も自在に変えられて演技技能も持っている優秀な潜入工作員です。
志塚陽史
 支部長がミテマスヨーw
 「奇遇だな、鳴鬼」とかいって背後に立ってる。
 GMだった細目魔王さん:ふう・・・疲れた
 志塚陽史:おつかれちゃんですw
 鳴鬼 拳:おつかれさま!
 GMだった細目魔王さん:ありがとうございます、皆さんお疲れ様でした
 鳴鬼 拳:魔王ちゃんよかったよー(肩もみもみ
 志塚陽史:とってもスムーズだったと思います!
 山本憲照:お疲れ様ー
 GMだった細目魔王さん:たまにはGMもいいものですね・・・共有パソコンだから定期的にすると結構迷惑かかるのが難点ですけど

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