- GM
じゃあはじめようか
[トレーラー及びハンドアウト]
もう一度会えたのに、なんでこうなってしまうの?
魂を失った思いは、心のままに動き続ける。
ダブルクロス3rd『人間の絆』
それでも、またあの日に戻れると信じずにはいられない
PC1 ロイス:木曾鶴乃進
カヴァー/ワークス:指定なし/指定なし
君は、UGNの指揮下で戦うオーヴァードだ。君は、任務で一人の戦友を失った。
その戦友、木曾鶴乃進は君にこう言い残した。「妹のことを頼む」と。
そんな君にUGNから指令が送られるが……。
PC2 ロイス:木曾光夜
カヴァー/ワークス:指定なし/UGNチルドレン
君は、一人の少女の監視任務を受けている。彼女の名は木曾光夜といった。
さて、君にはすでにいくつもの災難が降りかかっている。
襲い来るジャームとの戦闘、黒服に攫われた彼女の救出、テロ集団との銃撃戦……。
一体彼女にどんな秘密があるのだろうか。
PC3 ロイス:丹波重兵衛
カヴァー/ワークス:指定なし/UGN支部長
君には、前々から丹波重兵衛というFHに所属するライバルがいる。彼とは何度も刃を交えてきた。
そんな彼が、今度は木曾光夜を狙っているとの連絡が入った。
君は、今度こそ彼との決着をつけねばならない。
PC4 ロイス:謎のオーヴァード
カヴァー/ワークス:指定なし/UGNエージェント
君は、PC2とともに木曾光夜を監視するオーヴァードの一人だ。
もう何度目か解らないほどの彼女への襲撃、討ち漏らしたオーヴァードの一人が彼女を襲う。
しかし、そこに割って入ったオーヴァードがいた。彼は一体何者だろうか。
PC5 ロイス:特異点
カヴァー/ワークス:研究者/指定なし
君は、UGNに所属する調査班の一員だ。
君は、とある支部に応援として駆り出される事になった。
君の任務は特異点の調査らしいのだが……。
- 古叢喜三郎
じゃあ、自己紹介と行こうか。
「藪の中の月は…見えるか?」
古流剣術の遣い手であり、若い頃は将来を嘱望されてもいたが、かつて己の過失で人を殺めたことで、現在は人里離れた山中で隠遁生活を送っている。
だが、それは罪の呵責から来るものではなく、己の中にある剣への渇望と戦いへの強い希求故のものである。その抑え難い欲望を抑え込むために藪の中に身を投じ、己の腕を磨く日々を過ごす邪剣の鬼の進む獣道は、新月の夜を思わせるかのように昏い。
という訳で、自覚ある人格破綻者こと、“藪の新月”古叢喜三郎。剣術バカが行き過ぎてまっとうな人生送れないことを自覚しているおっさんです。
- GM
安藤くるす?
- 古叢喜三郎
誰やねんそれ
- GM
ナイトウィザードのアニメに出てきた魔剣使い
- 古叢喜三郎
まぁ、それはさて置き、現代の剣法では繰り出せない変幻自在な剣を操るダーティなおっさんですが、とりあえず年長者らしく立ち回る予定です。
PLはすがたけです。宜しくお願いします。
- GM
よろしくお願いします
- 広瀬 修治
よろしくおねがいします!
- 海藤 進
よろしくおねがいします!
- 大空 雫
「僕の名前は大空雫、UGNチルドレンでも有数のピアニストだよ。
もっとも僕の本当の楽器は鍵盤なんかじゃない、大空から零れる雫。そう雨が僕の楽器さ。勿論弾き語りも出来るさ、こっちはちょっと刺激が強すぎるかも知れないけどね」
という訳でちょっと自信家で自己陶酔癖がある中学生チルドレンで雨粒の矢で攻撃する雨使いです。本当は組み合わない空の楽器をコンボに(勝手に)組み入れて、雨が音を奏でながら戦います。
まだ胎児の頃母親がジャーム化、退治されてまして。雫は死んだジャームの腹から出て来た子供です。それが原因かどうかはわかりませんが喉に賢者の石が存在しています。この間(多分前のシナリオ)まで知りませんでしたが。
あと、ペットの鉄砲魚を連れています。アニマルテイマー用で。
- 海藤 進
鉄砲魚になったんだ! よろしくお願いします!
古叢喜三郎:テッポウウオというと、『ガンフィッシュ』を思い出す。 忍殺3部。
- 古叢喜三郎
いやいやおかしいから!携帯してたら寿命一気に縮むからッ!?
- GM
どうやって連れまわしているのか
- 大空 雫
猫の道でこう、水槽を繋げたりして?
- 古叢喜三郎
ヨーヨーのように振り回され続けた金魚のような運命を思い浮かべた(´・ω・`)
- GM
www
- 大空 雫
まぁ雨で水溜りが出来たところから鉄砲魚が狙撃してくるような感じですね
- GM
おーけーおーけー。よろしくお願いします
- 古叢喜三郎
宜しくお願いします
- 海藤 進
では自己紹介させていただきます!
「作戦?決まっている、”前進あるのみ”だ!」
UGN支部長 海藤進 性格は豪快 行動は痛快 休日は山や海に行き修行している あとアクション映画みたり漫画読んだり。支部にいるときも、もっぱら地下の訓練場にいる。デスクワークは部下の工藤 忍に任せがち。 レネゲイドの扱いに長けていて、キュマイラの力を使っている時も見た目の変化がほとんどない。
完全獣化の時に、目が肉食獣のようにするどくなり、究極獣化のときに髪が逆立つ程度である。 好きなものはパフェ 嫌いなものは無い
あと、思い出の品の演出で、体にライバルから受けた傷が残ってます!
よろしくお願いします!
- 古叢喜三郎
宜しくお願いします
- GM
よろしくお願いします
では、PC4の自己紹介をお願いします
- 広瀬 修治
「広瀬修治だ、よろしく。なれない銃火器だが仕事はさせてもらう」サラバロの射撃型です。役割は先手で各個撃破、もしくは武装を調達しての範囲攻撃。インフェルノも持ってるので大事な場面で一人釘打ちにいけるとうれしいなぁ。調達も大事なので、Dロイスは情報収集にも使えそうな「組織の助力」。
普段はそっけないほど冷静。戦闘時にダメージを食らうなどの切っ掛けでとたんに柄が悪くなる。一回サンプルシナリオの「Memorial Blossom」をPc1でクリアしてるので、その時のNPCが固定ロイスにいます。以前は白兵でしたが射撃に変更したので、他の方のPCが固定ロイス:師匠に入っていたり。
PLはイツキ、よろしくおねがいします。
- 海藤 進
よろしくお願いします!
- 磯島 清次郎
よろしく頼むぞ!
- GM
よろしくお願いします
- 大空 雫
よろしくでーす
- GM
よろしくお願いします
では、PC5の自己紹介をお願いします
- 磯島 清次郎
では、私も。
「何、私を知らないだと!? ならば教えてやろう。私こそが"ザ・ジーニアス!"だ!」「UGNの中でも屈指の天才科学者であり、同時に天才発明家である! ふふふ、もっとあがめて良いぞ!」
- 助手(オリエ)
「実際にはただの馬鹿よ。具体的には時間が充分あったのに自己紹介を手で打ち込んでいるぐらいには馬鹿ね」「能力はないわけじゃないけど、ほとんどは私が使ってるわ。まあ、簡単なものならその場で作り上げるぐらいできるからよろしく」「具体的には購入レート20ぐらいまでなら大丈夫なんじゃないかしら。たぶんね。あと情報収集もそれなりに…私ができるわ。 本人はコミュ障でコネもないわ社会も1だわで人間のクズよ」
古叢喜三郎:大丈夫。ゆうGMの卓だと誰もがメタくなる。
- 磯島 清次郎
「何をぶつぶつ言っている、助手よ! ともあれ、私が来たからには今回の事件も華麗に! 解決してみせよう! フゥーハハハハァー!」
以上!
- 海藤 進
完全にマアァッドサイエンティストw よろしくおねがいします!
- 磯島 清次郎
よかろう、私の活躍を期待しているがいい! フゥーハハハハァー!
磯島 清次郎:ほとんどこじらせきったシュタゲの主人公だと思ってもらえれば。
古叢喜三郎:AAくらいしか知りません。 \オッカリーン/ と呼ばれたら切れる、くらいしか
広瀬 修治:少しは知っておりますけれども、詳しくは知りませんねー
磯島 清次郎:アニメでもゲームでもかなり圧倒的に面白いぞ! 機会があれば見てみるがいい!
磯島 清次郎:まあ主人公は「岡部倫太郎」と言う名前なので略してオカリン。でも厨二発症しているので自称「鳳凰院凶真」
- GM
では、PC間ロイスの取得お願いします
- 古叢喜三郎
雫に対しては羨望と隔意で準備してる。どっちを表にするかは流れ次第といったところだな。
若さに対する眩しさって奴だ。おっさんからは、ああいった若者は眩しく映ってね。
- 大空 雫
DoubleCross : 感情表(9-11) → ○憧憬(どうけい) - 嫉妬(しっと)
憧れを抱いています。男として尊敬してる!肉体美!羨ましい!おくびにも出しませんが
- 海藤 進
私から広瀬くんか
じゃあ、信頼しています。頼りになるやつだぜ!
- 広瀬 修治
支部長に信頼されてるのはうれしいですね、頑張らせてもらいます!
清次郎さんに対して P有為/疎外感N での取得ですかね
実際すごいんだろうけれどついていけねぇ、みたいな。
- 磯島 清次郎
DoubleCross : 感情表(13-55) → 尊敬(そんけい) - ○偏愛(へんあい)
尊敬してるけどカッコイイおっさんという妄想に近いものにあこがれてるから何か偏ってる感じで。
このまま採用します。
広瀬 修治:あ、GM!「助手(オリエ)」に先にロイスとっておきたいのですけれどどうでしょうか
大空 雫:初期ロイスに無いの!?w あ、本人じゃないのか
広瀬 修治:PC間ロイス、せっかくだし助手さんとも絡むだろうから取得しておいてもいいかもなぁ、とか思ってたり。
GM:非常に言いにくいことであるが、ロイスを完全に使い果たした状態なのに眠い
古叢喜三郎:いや、むしろロイスを完全に使い果たしたからこそ眠くなる。
GM:あと、進め方によっては、ボスが完封されそうで泣きそう
古叢喜三郎:言うなれば「残っていたルーベンスの絵とパトラッシュのロイスをタイタスに変えて昇華します!」
古叢喜三郎:「パトラッシュ、ボク、もう…眠いんだ」と言いながら、ジャームへとマトリクスシフト
古叢喜三郎:そして、『さらなる絶望』でジャームの天使を召喚する
大空 雫:PC1:パトラッシュ シナリオヒロイン:ネロ
- GM
そうだ、喜三郎さん
- 古叢喜三郎
む?
- GM
木曾鶴乃進は何歳ぐらいのどういう関係にします?
- 古叢喜三郎
まず性格はどんなので?それによって、関係性を決めたい。それから年齢も決まるハズ
- GM
エン/サラ/ノイの見えざる死神使いで、君と一緒に武芸の修練に励んでいた
妹思いで、若干シスコンの気がある感じ
- 大空 雫
・・・これで同年代とか言われるとシナリオヒロイン30台になるんじゃ
- GM
お父さんが剣客商売の小兵衛みたいに年取ってから再婚したんだ
- 古叢喜三郎
ふむ……その溺愛っぷりから考えると、妹さんとは大体一回りくらいの差があると考えればよさそうだな。
つまり、25~28くらい。
- GM
そんな感じだな
- 古叢喜三郎
なお、俺が藪の中に身を堕としたのは20年くらい前だから……俺のところに出稽古に来て、物理的に藪の中に葬り去られなかった稀有な例の一人なんだろうな
- GM
多分ね
- 古叢喜三郎
なので、人格破綻者とはいえ、それなりに人としての理性も残ってた、という感じで
- GM
しかし、そんな彼もひょんなことから命を落としてしまったわけだ
- 古叢喜三郎
「止めが欲しいか?」位は言ってそうだな。
- GM
では、PC1のOPから参りましょう
ということで、ころころお願いします
- 古叢喜三郎
おっと、俺か
DoubleCross : (1D10+30) → 1[1]+30 → 31
- GM
では、いきなり回想シーンと参りましょう
舞台は数週間前
とある街で起きた事件、それは町全体に巨大な植物を張り巡らせられるという事件でした
君と、仲間である木曾鶴乃進は事件を起こしたジャーム「ブロッサム=ブルース」と植物のコアルームで対決
見事街の住人の命を吸い続けていた賢者の石を破壊することに成功したのです
- 古叢喜三郎
「枝葉をいくら斬っても無駄だ……幹を叩き斬るぞ!」と、鶴乃進に促す
- 木曾鶴乃進
「そのつもりです!! でぃやぁぁぁっ!!」と、賢者の石に突撃
- 古叢喜三郎
鶴乃進に迫り来る枝の槍をまとめて斬り飛ばす。
- ブロッサム=ブルース
「やらせはせんぞ!!」
- GM
と、君の影から大量の枝を伸ばして攻撃するぜ!!
- 木曾鶴乃進
「師匠、危ない!」
- 古叢喜三郎
「目を…逸らすなッ!」根ごと叩き切りつつ、鶴乃進に叱咤するが――
- GM
と、鶴乃進は崩れずの群れと命のカーテンで君をかばう!!
- 木曾鶴乃進
「ごふっ」
- ブロッサム=ブルース
「ククク……馬鹿なやつめ」
- 古叢喜三郎
「馬鹿、か。確かにそうだ。お前を斬れば全ては終わるというのに……俺を助けるなんて真似をしやがって」そして、一歩で間合いを侵略
- ブロッサム=ブルース
「な、早い!? 馬鹿な、この俺が領域内の出来事を察知できなかったというのか!?」
- 古叢喜三郎
二歩目で後ろに立っている。「師匠の教えくらい…守れ」そして、右手には己の血で血塗れた野太刀。
- ブロッサム=ブルース
「う、うわぁぁぁぁ」
- 古叢喜三郎
そして、振り向いて蹴ることで、両断された幹が思い出したかのように倒れはじめる。
- ブロッサム=ブルース
「そんな、賢者の石が!? 俺はこれでコードウェルの野郎を潰して俺がマスターエージェントになるはずだったのに!!
いや、そもそも何だあの切れ味は……。まさか、まさか奴は!? 奴こそが!?!?」
- 古叢喜三郎
その叫びには耳を貸さない。「……馬鹿が。こいつを倒せば、目録くらいは渡してやってもいい、そう言ったはずだろうが」と、倒れた鶴乃進を抱き抱える
- 木曾鶴乃進
「なに言ってるんです。私の刃なんて邪道中の邪道。それでは奴を斬ることなんて……ごふっ」
- GM
と、口から大量の血をはき衣服を汚していく
海藤 進:ブリーチだったらここで、今週のタイトル出てる。
- 古叢喜三郎
「待て!勝手にくたばるんじゃねぇ!勝手に死んだら、俺がぶっ殺す!」
- ブロッサム=ブルース
「違うな、お前らは先に俺が殺すって言ったぁ!!」
- GM
と、彼は領域内の植物全てに力を与え君達をバラバラに切り刻もうとする!!
- 古叢喜三郎
「気にすんな。てめぇの世迷言は聞いてねぇ」
- ブロッサム=ブルース
「なっ!?」
- 古叢喜三郎
腕を振り回す無造作な一閃――その一閃で、刃圏にある全ては生気を奪われ、枯死する。その刃は、右手と一体化していた。
- ブロッサム=ブルース
「ばか……な!?」
- GM
生気を奪われたのは植物だけではなかった。いつの間にかブロッサム=ブルースの体にも幾つかのひび割れが走っている
- 古叢喜三郎
「邪剣って言うんだったら俺も同じだ。こんなのが陽の光が当たるところを歩けるか」改めて鶴乃進に向き直る。「こんな、根こそぎ奪うだけの剣がよ」
- ブロッサム=ブルース
「嘘、だろ。俺はこんなところで死なないんだ。俺はマスターエージェントになってリエゾンエージェントになるんだ。ああ、体が体が壊れて……」
- {{磯島 清次郎
赫き剣に器物使い…一体感がやばいな。しかもそれで活力を吸う。。。まさに魔剣か
磯島 清次郎:この雑魚出番長いな。あとからも出てくるのかな
大空 雫:ブロッサムさん本名春日恭二とかいいません?
古叢喜三郎:まぁ、俺は酒で流して忘れてるから大丈夫。
- GM
どこからともなく風が吹き、ブロッサム=ブルースだったものはいずこかへ吹き散らされていった
- 木曾鶴乃進
「何を言っているんです。私の剣術なんて不意打ちと闇討ち。そういう姿勢の違いが本質の違いなんです」
「私は羨ましかった。あなたのそのひたむきな態度が。うれしかった。そんなあなたを間近にみることができて」
「でも、ははは、なんでしょうね。もう目が見えなくなって。師匠、最後にお願いを聞いていただけませんか」
- 古叢喜三郎
「馬鹿野郎!俺の何を見てきたってんだ!俺の剣を見たっていうんだったら…奪えッ、この馬鹿弟子がッ!」
- 木曾鶴乃進
「私の妹、光夜を頼みます。彼女も使い方は下手ですがオーヴァードです。道を違えない様にどうか後ろ見を……。ああ、なんだろう暖かい」
- GM
そういって、彼は事切れた
- 古叢喜三郎
「……」舌打ち。「……とどめを、くれてやるよ」そして画面は赤黒く染まる。
GM:28歳のUGNエージェントで、更なる強さを求めて弟子入りしたという設定
古叢喜三郎:まぁ、ボスが生後三日、というおっぱいセッションもやったGMだ。気にしちゃいけない。
古叢喜三郎:まぁ、ハナから今日で終わるわけがない、というのがあったからこその演出重視ですしなぁ
- GM
では、数週間後、君の家に一匹の伝書鳩がやってきた
- 伝書鳩
「手紙です。UGNの霧谷氏から」
- 古叢喜三郎
「雄吾か……今度は何の用だ」足にくくりつけられた手紙をむしり取りながら
- GM
では、そこには改めて鶴乃進の遺言である「光夜の面倒を見てほしい」という願いが書かれていた
また、彼女が何か事件に巻き込まれている様なので助けにいってやってほしいとも
- 古叢喜三郎
「かっ!どいつもこいつも……面倒事を持ってきやがる」言いつつ、野太刀と一升瓶を手にすると、真新しい土饅頭に一升瓶を放り投げ――鍔鳴り。振り向きもせずに、街へと歩いてきます。
と、これでシーンエンドで宜しいでしょうか?
- GM
おーけーです
では、次はPC2で
- 大空 雫
DoubleCross : (1D10) → 8
- GM
では、君の場合は十日前から始まる
君はとある埠頭にいた
周囲には硝煙の香りがたちこめ、君と同期のチルドレンが息を殺して潜んでいた
- チルドレン
「野郎、どうしてあの女の子を……あぶねっ!?」
- GM
ドラム缶を掠めていく銃弾はそのチルドレンの頬の皮膚を持っていく
- チルドレン
「な、なんとかなんねぇのかよ、雫よぉ……」
- 大空 雫
「もうちょっと待ってください、もうすぐ・・・雨が降ります」
- チルドレン
「あ、雨だぁ!? どっかの中国の軍師みたいなこといいよってからに……。ええい、邪魔だっ!!」
- 大空 雫
「危ないよ」 肩を掴んで止めると同時に弾丸の様な雨が降り注いだ
- チルドレン
「……なっ!?」
- 黒服
「この雨は何事……痛い痛い痛い!?」
- 大空 雫
「痛い訳ないだろ、君が打たれてるのはただの雨だよ」
- チルドレン
「おい、なんでただの雨なのにあいつら痛がってるんだ?」
- チルドレン
「と、こうしちゃいられない。影走りで……間に合うか?」
- 大空 雫
「そっちはよろしく、跳んだり跳ねたりは苦手だよ」
- GM
そうしているうちにも黒服たちは雨によるダメージを受け続けている
- チルドレン
「任せろよっと。ほーらお嬢さん、迎えの騎士の登場だ」
- 光夜
「助けに、きてくれたの?」
- チルドレン
「あったり前だろう。さあ、家への直行便だ。おーい、雫。後はお仲間に任せてずらかるぞ」
- 大空 雫
「急ぐよ、僕の雨はそんなに長く持たない」
- GM
と、君は今回も危機を乗り切ったわけだ。
- 大空 雫
言うよりも早く、雫は駆け出していた。跳んだり跳ねたりは苦手なのだ
- GM
そして彼女の「担当」になってからこれで二月あまり。その間この手の事件はこれで十回目だ
- 大空 雫
「いい加減疲れてきたよ。まぁ力仕事はやってもらってるけどさ」
- GM
そして、また出撃のアラートが鳴り響く。今度は彼女を護衛する広瀬 修治が敵の攻撃に巻き込まれたとのこと
- 大空 雫
「まったく・・・彼女を付け回してるのはどんだけ執念深いんだか・・・」
- GM
さて、どうする?
- 大空 雫
「さて、行くよクリッカー。またお仕事だよ」
声に応えて鉄砲魚が水槽から飛沫を上げた
シーンエンド
- GM
と、君は夜の街へ駆け出していったというところでシーンを切ろう
では、次はPC3
ころころしちゃってください
- 海藤 進
DoubleCross : (1D10+33) → 2[2]+33 → 35
- GM
では、君は二ヶ月ほど前から一人の少女にまつわる事件を担当し、その原因もわからぬまま悪戦苦闘を続けていた。
そんな君の元に霧谷から連絡が入る
- 海藤 進
「くっ、さっぱりわからんな今回の事件も!」
- GM
とうおるるるるるるるるるるるるるるる
- 海藤 進
るるるん!
- 海藤 進
「ん、霧谷さんからか」
ここってどこ支部なんだ
- 霧谷
「もしもし、お忙しいところ失礼いたします。霧谷です」
- GM
どこ支部にする? 決定権は君にある
- 海藤 進
マジで? んじゃ群馬支部
- GM
でかいな
- 海藤 進
「どうも、霧谷さん」
- GM
この間甲鱗様のせいで吹っ飛んだ群馬か
――詳細は拙サイト掲載の某リプレイをご覧くださいませませ。
古叢喜三郎:なお、群馬市はない。県庁所在地は前橋市な
磯島 清次郎:架空だからいいんじゃないかな!G市で!
古叢喜三郎:いや、宣言しないと編集時に忘れそうだし(笑)
- 霧谷
「木曾光夜を狙っている新たなオーヴァードの情報をキャッチしましたのでお知らせいたします」
- 海藤 進
「おお、助かります!いやー、ちょうど困ってたんですよー」
「こちらから連絡しようかと思ってたところでした」
- 霧谷
「ははっ、ナイスタイミング、といったところですね。さて、こちらがキャッチした情報によればFHのエージェント丹波重兵衛が彼女の確保に動き出したようです」
- 海藤 進
「・・・・・丹波重兵衛だとォっ!?」
ガタッ
ここで重兵衛との戦いのフラッシュバックが
- 霧谷
「ええ、あなたは数回交戦経験があるようですね。なんでも、あなたに対する取って置きの秘策を編み出したとか……」
- GM
そう、それは忘れもしないあの雪が降り積もる春の日
- 海藤 進
雷も鳴ってる。ゴロゴロー
- GM
新型の対レネゲイド兵器の設計図が入ったアタッシュケースを持って走る重兵衛と、追いすがる君
- 海藤 進
完全獣化を発動して全力で追いかける
「まて重兵衛!」
- 丹波重兵衛
「ふふ、天気は俺様に味方している様だな。俺の電撃で雷を呼び、貴様にぶつければ一巻の終わりだ。あばよ、永遠にな」
- 海藤 進
「雷ごときで漢が倒れるものか!」
「俺を倒せるのは血のかよった漢の拳だけよっ」
- GM
と、雷の槍、大地の牙、氷の塔、プラズマカノンで天候を操って君を攻撃する!!
古叢喜三郎:《プラズマカノン》……トライなのに100%エフェクトか
GM:Dロイス業師
プラズマカノンを要の陣形したいからつくったボスなので
古叢喜三郎:いや、またアレが出てくるんかなぁ、と思って焦った。なお、『アレ』がなんだか判らない方は、拙サイトのゆうGMリプレイのどれかをご覧下さい(ステマ
GM:世界観が違うから出さないって言うか、あのDロイスはあの世界のFHチルドレンしかもってないよ
GM:そういう過去があったからこそああいうことをしようとしたわけでね
- 海藤 進
微動だにしないで受ける!
- GM
同じエンゲージへの攻撃? いえ、知らない子ですね
- 海藤 進
演出だから好きにやるぜw
- 丹波重兵衛
「ははっ、足がすくんで動けないようだな。所詮UGNの犬、筋肉馬鹿よ」
- 海藤 進
「すくんでんじゃねえ!大地を踏みしめてるんだ!」
- 丹波重兵衛
「言ってくれるぜ!! だったらなぁ」
- 海藤 進
「それと俺は犬よりも猫が好きだ!
- GM
と、大地の牙で当たりの地面を隆起させるぞ
- 海藤 進
「なん・・・のッ!」
- 丹波重兵衛
「馬鹿な、大地の牙を踏み台にジャンプしただと!?」
- 海藤 進
「そのまま重兵衛に向かってパンチ!」
しゃべっちゃった!
- 丹波重兵衛
「懐に入られた……ぐあぁ!?」
- 海藤 進
ドゴォ
――――着々とTRPGクラスタに侵蝕を続けていく『トンファー』と『ドゴォ』
古叢喜三郎:つまり、海藤支部長はアフロになる、と(黙れ
- 丹波重兵衛
「ごふっ……」
- 海藤 進
金 剛
おお振りの右ストレートが心臓にヒット
- GM
見えざる僕で急所は外すが大ダメージは避けられない
- 海藤 進
「ふっ、あのタイミングで急所を避けるとはやるな。しかし」
「もはや動けまい・・・そいつは返してもらうぞ」
と、アタッシュケースを回収しようとする。
- 丹波重兵衛
「ぐっ、今回は負けたが次こそは必殺の戦術を……」
- GM
と、彼は気絶するね
古叢喜三郎:惑星フリーザに連絡が入ってしまうっ!?
- 子分
「お、おやびーん」
- GM
と、ジープで駆けつけた子分が急いで彼を引き上げ、そのまま去っていってしまった
- 海藤 進
・・・・・・
実は顔面に十兵衛からの攻撃で傷を受けていた
「あいつは強くなるな・・・。なんだ、敵だってのにな。ワクワクしてしまってるぞ」
- GM
さて、時間軸を今に戻そう
- 海藤 進
ほわんほわんほわーん↓
- 霧谷
「きっとあなたにとって苦しい戦いになるでしょう。しかし、誰かがやらねばなりません。任務の継続をお願いできますか?」
- 海藤 進
「無論だ! ヤツとは俺が決着をつける、つけなければいけないんだ」
「おっと、すいません。つい興奮してしまいました!」
- 霧谷
「よろしくお願いします。任務の達成には如何なることがあっても臨機応変に動く必要がある。そのことを決して忘れないでくださいね」
- 海藤 進
「わかっています。臨機応変に対応していく、つまり”前進あるのみ”ということですね
「UGN G市支部の総力をもってこの事件解決してみせますよ!」
「幸いうちには優秀な奴が多いので、まあ大船に乗ったつもりでいてください!」
- 霧谷
「ふふっ、心強いですね、ありがとうございます。それではご武運を」
- GM
と、電話は切れた
- 海藤 進
んじゃ、受話器おいて窓際に行きます
そんで窓からG市を見つめてこうつぶやきます
「・・・丹波重兵衛との決着をつける、か」
んで地下訓練場に行こうと部屋を出たところでシーンエンドでお願いします
- GM
はいな
では、PC4お願いします
- 広瀬 修治
了解しました
DoubleCross : (31+1D10) → 31+7[7] → 38
- GM
では、君は木曾光夜の護衛をしているのだけれど……どういう形で護衛していることにしようか?
- 広瀬 修治
一歩引いたところから。尾行みたいなイメージでしょうか
- GM
おーけー
- 古叢喜三郎
護衛というよりは、スコープ越しに監視という感じですにゃ。
- GM
では、暗い夜道の路地裏を、彼女は近道しようと横切っていく
- 広瀬 修治
(護衛だからいいけれどこれ傍から見たら俺がストーカーみたいだよな)とか思いつつ、同じく路地裏へ
- GM
路地裏をしばらく行ったところ
電信柱の影から数人の男が
- 子分
「へへ、お嬢ちゃんちょっと来てくれないかな?」
- 光夜
「な、なんです、あなたたちは!?」
- 子分
「まーまー、いいからいいから。お嬢ちゃんの力が欲しいってボスのボスが言ってるんだよね。おとなしく協力してくれないかな?」
- 広瀬 修治
(やっぱりいるよなこういう輩…)と思いつつ、向こうの目的を確認できたので闇の中から狙撃。
- GM
では、それに歪みの領域を
弾丸はUターンして君めがけて飛んでいくよ
大空 雫:ホワイトアルバムッジェントリィィウィィスプッ
あれ射撃?それとも射撃反射?
- 広瀬 修治
ダメージいくら?
- GM
演出
- 広瀬 修治
わっかりました
- 子分
「おーい、兄ちゃん。危ないじゃないか」
- 広瀬 修治
跳ね返ってきたのを左肩で受けつつ。「…あ゛? 生意気なことしてんのはそっちだろうよ」キレそう。
- 子分
「も、もしかしてUGNか? もうかぎつけられていただなんて」
「大丈夫だ。相手は一人。この人数で押せば勝てる!!」
「そ、そうだな。おやびんも数こそ力っていってた。よーし、負けないぞー!!」
- GM
と、五人ほどの部下のうち三人が君を倒そうと襲い掛かってくる!!
- 広瀬 修治
べっ、唾を吐いて「イラつくぜ…」とか言いつくがちゃこんとライフルの準備。
古叢喜三郎:根掘りはいいけど、葉掘りはどこを掘るって言うんだよォ!クソックソッ!
広瀬 修治:そもそも本来元ネタは白兵かRCなのである
- 子分
「おっと、この密着した体勢でライフルは撃てまい!!」
- GM
と、エンゲージし、追い討ちをかけるように火の檻でエンゲージ封鎖
- 広瀬 修治
「一人だからって甘く見んなよな」演出で時間凍結、後ろに下がってぱんぱんぱん。
- GM
できないだとぉ!?
- 子分
「怯むな、確実にガードしろ。相手に密着すれば勝機はある!!」
- GM
と、子分達は確実に君を追い詰めていく
と、その時であった
- GM
君の背後で何かが吠える声が
- 子分
「な、何だ今の声は」
「ゆ、UGNの増援か!?」
- 広瀬 修治
ちらりと後ろを確認。
- GM
そこには甲冑のようなものを来た一人の男が
海藤 進:ガイムだー! ガイムが来たんだー!(次のライダー)
- GM
その腕には闇夜を削りだしたような剣が!!
- 広瀬 修治
「…は?」とちょっとばかり呆然。甲冑着て増援来るなんてきいてねーぞ。
- 子分
「ひっ、何だアイツ……」
「お、おいそこのUGN。あれは何者だ?」
- 広瀬 修治
「…いや、俺も知らん」
- GM
次の瞬間、音よりも早くその人物は動いた。そして、五人の子分は手痛いダメージを受ける!!
- 子分
「つ、強すぎる。逃げるぞ、撤退だーっ!!」
- 広瀬 修治
「…はー、うちの支部にこんなんいたっけか」とか独り言
- GM
さて、そんな彼は次に君に刃を向けるよ
まるで光夜を守るようにね
海藤 進:こえー、話しかけたらこっちも襲われそうな勢い
- 光夜
「あ、あなただれ!? こ、来ないで!!」
- 広瀬 修治
だろうなぁ。「…俺はそいつに敵意なんて抱いてねえぞ。お前も打つ気はない」とライフルを下ろす
- GM
甲冑の人物は一際悲しげな叫び声を上げる
そして、刃を手にした右腕を押さえながら何処へと去っていった
古叢喜三郎:ま、まぁそこは情報収集まで詮索しっこなしでw
- 広瀬 修治
「うおっと」と一歩引く。去って行ったのならいいか、と思って光夜に「とっとと安全な所行こうぜ」と一声。
- 光夜
「え、ええ。あなたは?」
- 広瀬 修治
「気にすんな」と一蹴。俺ヒーロー向いてねえなと思ってとりあえず安全な方面へ。何もなければシーン終了でOKです
- GM
では、シーン終了で
謎のオーヴァード、いったい何者なんだ……
- GM
では、おそくなりましたPC5お願いします
- 磯島 清次郎
はーい
DoubleCross : (1D10+38) → 2[2]+38 → 40
どういうところからになるんだい?
- GM
では、普通にUGNのラボで主任のお姉さんにケツ叩かれるシーンですね
- 磯島 清次郎
主任…ふむ、では私はその人を苦手としていることにしよう。
海藤 進:どうでもいいけど、このオカリンどういう状況なんだw
磯島 清次郎:「すべてはシュタインズゲートの導きだったんだよ!」
- GM
日々トンチキな発明に明け暮れる清次郎。そこに君の苦手としている主任がやってきたことでその日常は崩れ去る
- 磯島 清次郎
「ふふふ…いいぞ、これさえ完成すれば…!」 とか研究所で悦に入ってる。
- 主任
「清次郎、あなた時間は……」
- GM
と、周りを見渡して
- 主任
「うん、暇そうね。清次郎、ちょっと良いかしら」
- 助手(オリエ)
「どうも、主任。アレならいつものとおりです」
- 磯島 清次郎
「最後に…このパーツを、(といったところで声をかけられて)ぬぁぁぁぁぁ!」 発明品が爆発四散!
「だ、誰だ邪魔をしたや、つ、は…」語尾が消えていく。
- 主任
「またくだらないことをやっているのね。くだらないついでに一つ頼まれてくれないかしら」
- 磯島 清次郎
「ほほう、この"ザ・ジーニアス!"に依頼だと!? 高くつくぞ!」
- 助手(オリエ)
「あんた雇われてる身だろうが」
- 磯島 清次郎
「ふ、ふん…それで、何の用なのだ?」
- 主任
「G市の支部への応援に行ってほしいのよ。人手が足りないらしくてね。うちに声がかかったのだけどみんな忙しくって。ただし、あなた以外
あちらで監視しているもののために研究者が必要らしいわ。それが世にも珍しい特異点に可能性があるとかでね」
- 磯島 清次郎
「私が暇だと!? 人類の発展に莫大な利益を与える私が…なに、特異点?」
- 助手(オリエ)
「不確定でも、磯島のくだらない発明よりはよほど価値がありそうですね。特異点…」
- 磯島 清次郎
「磯島ではない! "ザ・ジーニアス"だ! …よかろう、この私の頭脳が必要ならば、行ってやろうではないか!」
古叢喜三郎:なんというか、大事な仕事は基本回さずに、支部全体でスルーしてるっぽい
助手(オリエ):大事な仕事は私のほうでやってますので。
大空 雫:うちの支部長部下いないからこういう人ほしいなぁ
磯島 清次郎:いそじませいじろう… 愛称は「イッセー」でどうか。
磯島 清次郎:もちろん。"ザ・ジーニアス!"だからな!
- 主任
「ええ、よろしくお願いするわ。温泉饅頭買ってきてね」
- 磯島 清次郎
「金は…ない!」
- 助手(オリエ)
「こちらで管理してるわよ。では主任。行ってきますね」
- GM
というところでシーンを切ろう
- 磯島 清次郎
「また、私の頭脳が世界の未知を一つ明らかに…フ、ハハハ、フゥハハハハァー!」
はい、OKです
- GM
では、ミドル。全員登場で
- 大空 雫
DoubleCross : (1D10) → 10
- GM
光夜の監視はモブチルドレンがやってる
- 海藤 進
DoubleCross : (1D10+35) → 1[1]+35 → 36
- 磯島 清次郎
DoubleCross : (1D10+40) → 2[2]+40 → 42
- 広瀬 修治
DoubleCross : (38+1D10) → 38+1[1] → 39
- 古叢喜三郎
あいよー
DoubleCross : (1D10) → 10
- GM
シーンプレイヤーはPC1
支部にやってきて顔合わせってところだな
- 大空 雫
チルドモブですか、その割にはキャラが濃かった様な
- GM
PC5は好きなタイミングで合流よろしく
- 磯島 清次郎
OK
- GM
ということで、PC1、君はどういう演出で始めようか?
- 古叢喜三郎
「さて、と……雄吾の手紙だとここに来い、と書いてあったが……」
と、支部の建物前で佇んでいる。なお、アルコールの匂いも漂わせてる
- 大空 雫
あ、じゃぁここで出ます
「お待ちしておりました、古叢喜三郎さんですね。支部長がお待ちですのでどうぞ酒精を抜いてからこちらへ」
- 古叢喜三郎
「固いこと言うなぁ。第一、これっぽっちじゃ酔えねぇよ」
- 大空 雫
「『酔ってて話を聞いていなかった』という様なことが無いのでしたら結構ですが・・・ではどうぞこちらへ
といって足元を指すと地面が割れたかの様に二人を飲み込んだ。
<猫の道>を通って支部長の部屋に現れます
- 古叢喜三郎
「おっと。なかなかに便利な近道をお持ちで…っと」
- 海藤 進
よし、んじゃ現れたらクラッカーで出向かよう。
パーンパーン
「「ようこそUGN G市支部へ!!」」
- 広瀬 修治
同じくクラッカーを持たされていたので、隣でパーンと鳴らす。この人いつも通りだなァとか思っている。
- 海藤 進
部屋も輪っかとかで飾り付けられてますよー
職員も全員参加
- 古叢喜三郎
反射的に音源に向けて踏み込み、支部長の膝下辺りから急に上に軌道を変えたところで、やっとそれがクラッカーであることに気づく。
「っと、年の割に冗談がすぎるぜ」と、鯉口を切ろうとした刀を鞘に収めるよ
- 海藤 進
「ハッハッハッハ、よくぞ来てくださいました古叢さん。歓迎は気に入っていただけましたか?」
「おう、雫くん、案内ご苦労だった」
- 大空 雫
「恐縮です」絶対零度の瞳で返します
- 海藤 進
「ハッハッハッハ、相変わらずクールだなあ雫くんは!」
海藤 進:一人ですっげえ喋っちゃったよ。申し訳ねえ
海藤 進:もうちょいパスださなあかんな。支部長だとみんなと絡みやすくってしょうがない
パスってなんだよ偉そうな
大空 雫:実際立ち位置にちょっと困ったので(なんで此処にいるんだろう的な)秘書ポジに収まったわけですが
海藤 進:いやあ、雫くんにはガンガン冷たくしてもらいたいw
- 広瀬 修治
「では次は俺が客人を迎えに行きますよ」とディメンジョンゲートで一応支部の外で待機しておきます。清次郎さんも来ますし
- 海藤 進
「おう頼んだ!」
- 磯島 清次郎
ではそのタイミングで
バタン!とドアを開けて「待たせたな、来たぞ! この天才が! "ザ・ジーニアス"が!」
- 助手(オリエ)
「すみません、勝手に入っちゃいましたけど大丈夫でしたか?」
- 海藤 進
パーンパーン
- 古叢喜三郎
「……関係者か?」
- 広瀬 修治
自分の足元にディメンジョンゲートを開いて、落ちていって、そのまま天井から帰ってくる。「…なんだかすごく恥ずかしいんですけれど」
- 海藤 進
「ああ、秋葉支部から来てくれた磯島さんだ!ようこそ!」
- 磯島 清次郎
「出迎えご苦労! ハァーッハッハッハ!」
- 海藤 進
「そちらの綺麗な女性は、助手のオリエくんかな?」
- 助手(オリエ)
「ええ、こちらの白衣馬鹿は話が通じない場合が多いので、急ぎの要件がありましたらこちらにお願いします」
- 磯島 清次郎
GM、このシーン購入判定はあり?
- GM
ありあり
しかし、君の自己紹介が終わってからだな
- 磯島 清次郎
んむ。ではそこに購入判定を絡めてみよう
- 海藤 進
「ハッハッハそうかそうか、私も似たようなものだ! よろしく頼むぞ!二人共」
- 磯島 清次郎
マイナーでオリジン:ヒューマン、メジャーでマシンモーフィングを使用して、レネゲイドチェッカーを作成
DoubleCross : (2R10+14[10]) → 10[1,10]+9[9]+14 → 33
- 磯島 清次郎
成功。ではあやしいスカウター風のを顔につけながら
- GM
!?
- 磯島 清次郎
「天才科学者の私が来たからには…特異点だろうがなんだろうが解明してみせよう!」
- 海藤 進
「フッ、天才科学者とは頼もしいな。期待しているぞ!」
- 助手(オリエ)
「えーっと、秋葉支部から派遣されてきました、磯島清次郎と、私がオリエです。よろしくお願いします」
- 大空 雫
「・・・なるほど、TRICKですか。これからよろしくお願いします」とオリエに握手を求める
- GM
さて、ではでは
- 広瀬 修治
(テンション高いなぁ…)と思いながら、清次郎とオリエの様子を見る、だけ。_
- 古叢喜三郎
「特異点だか有頂天だか知らねぇが、随分と五月蝿い奴だな。ともあれ、俺は古叢喜三郎……見ての通り、剣を振るうしかできない野郎だ」
- 助手(オリエ)
「ご丁寧にどうも。こちらこそ、よろしくお願いします」
- 磯島 清次郎
では、ロイスも取っているので…(うお、この男…相当なオーラをまとっている、本物の武人とかいうやつか…!?)と古叢に。
思うだけ。
- 海藤 進
「磯島さんたちも来たことだし改めて紹介しておこう、俺がこの支部の支部長海藤 進だ! みんなよろしくな!」
- 磯島 清次郎
(…勢いで気付いていなかったが、この人も相当だな…肉体派は、苦手だ…っ!)「よろしくお願い、します」
- 古叢喜三郎
「まぁ適当に頼むわ」
- 海藤 進
「こいつは、広瀬 修治くんだ。 私がこの支部で一番信頼していると言っても過言ではない部下だ!」
ぐいっと引っ張っちゃっても大丈夫かな
- 広瀬 修治
いきなりほめられたので露骨に驚く。「あ、ど、どうも広瀬です。射撃がメインですね」ちょっとしどろもどろ
- 海藤 進
「よし、それでは自己紹介も終わったし歓迎会の続きだ!と言いたいところだが」
キリッとしよう
- 大空 雫
では、歓迎会の準備を一度仕舞います。猫の道とか使って
- 海藤 進
「ありがとう、雫くん。今回みなさんに集まってもらったのはほかでもない、木曾光夜くんの護衛任務についてだ」
「雫くん、修治くん、報告を頼む」
- 磯島 清次郎
「木曾光夜…? 誰のことだ?」助手:(小声)「黙って聞いてなさい」
- 大空 雫
「はい、こちらをご覧下さい」と判りやすく襲撃頻度についてグラフで表したプリントを配る
- 古叢喜三郎
「(……木曾…光夜……あいつの妹、か)」
- 広瀬 修治
「で、俺の方ですけれども」と前置きをおいて、説明。正体不明のオーヴァードの外見などを詳しく。
- 海藤 進
「うむ、更に俺のライバルでもあるFHの丹波重兵衛も光夜くんを狙っているという情報が来た。というわけで、光夜くんの護衛を我々で強化しようという話だ」
んで、どこまで知ってんだっけ支部長
- 大空 雫
「さらに言えばこれだけ多種多様な襲撃を受けているにも関わらず、こちらはその原因が掴めていない状況にあります。」
- GM
敵が襲ってきてるって事と特異点かもってことだけ
- 海藤 進
なるほど
- 古叢喜三郎
「原因か……もしかすると、襲い続けること自体が目的なのかもしれんな」
- 海藤 進
「その通りだ雫くん(便乗)さらにこれらの情報から、UGNは木曾光夜くんが特異点ではないかと推測している」
- 磯島 清次郎
「特異点!」(急に身を乗り出す)
- 海藤 進
「護衛任務、原因究明、特異点か否か。これらが目下我々の任務だ」
「忙しくなると思うが、みんな、どうかよろしく頼む!!」
- 古叢喜三郎
「せめて、敵の大元さえ判れば楽なんだがな」
- GM
ということで、情報収集項目を出そうか
- 磯島 清次郎
「なるほど…特異点であれば何が起こるかわからんな。そこは私に任せてもらおう」
- 助手(オリエ)
(と、言いつつ購入判定しちゃったから情報判定できないと思うわこの馬鹿。このまま情報収集に入ると思ってなかったのよね)
- GM
情報収集判定と一回ずつよろしくってよ
- 大空 雫
あー、項目がシナリオロイスに対応している・・・
- 古叢喜三郎
おっと、じゃあ俺は弟子について調べるとするか。要人のコネ使用で
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,3,3,4,10]+7[7] → 17
- 海藤 進
余裕のよっちゃんですな
さて、じゃあ十兵衛についてしらべよう。
コネUGN使用
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[2,4,8,10]+4[4]+1 → 15
よしよし
- 大空 雫
やはりコネ:UGN幹部・・・これって支部長じゃない?渡された資料に書いてあったとか・・・で光夜さんを調べます
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[1,3,3,7,7,9]+1 → 10
うん、妖精の手を使用します
1dx+11
DoubleCross : (1R10+11[10]) → 3[3]+11 → 14
財産点使用して成功。とりあえずここまで
大空 雫:どんだけ振っても出ないトキは出ないんですねー
- GM
一個ずつ情報出すからまっとれ
- 海藤 進
ういー
- GM
ということで、順番に情報を出していくぞ
木曾鶴乃進について 情報:UGN 5 10…剣術の修練を積んでいた優秀なオーヴァード。武器の強化と姿を消しての暗殺剣を得意としていた死後、彼の遺髪が妹に送られたらしいが、それが行方不明になっていることがわかった。
丹波重兵衛について 情報:UGN、裏社会 8 12…FHの凄腕オーヴァード。高火力の攻撃を同時発射するのが得意。木曾光夜を手に入れるために暗躍を始めたようだ。彼は、今回の任務について幾つか疑問を持っているようだ。
木曾光夜について 情報:UGN 5 15…UGNの監視下に置かれている特異点と噂されるオーヴァード。その性質の異常さから、迂闊に手を出せない状況が続いている。彼女を手に入れようとたくさんの組織が動いている。彼女はDロイス特異点を持ったオーヴァードである。その能力は現在暴走しており、その結果周囲に様々な事象を引き起こしているようだ。
- 海藤 進
特異点の情報15かーなかなか高いなー(棒)
- 大空 雫
わぁ、天才でもなければ超えられそうにないなー(棒)
- 磯島 清次郎
で、購入判定やった俺も情報調べていいんだっけ?
- GM
かまわないよ
- 磯島 清次郎
では…特異点を調べる。「助手、あのデータをもってこい!」とか言って若干的外れな調べ方をしてるんだけど、助手は的確に必要な情報をまとめてくれている。
では、オリジン:ヒューマンからのサイコメトリーで調べる。
- 助手(オリエ)
4dx+5
DoubleCross : (4R10+5[10]) → 8[7,8,8,8]+5 → 13
「(お金も足しておこう…)」
- 磯島 清次郎
と、いうわけで助手が管理している財布から財産点2点使用
15にして成功です。
- 海藤 進
饅頭代が!
- GM
情報出すよー
事象をゆがめ、引き起こす力だといわれている。オーヴァードのそれは非常に暴走しやすいが、保持者の技量によってコントロールすることが可能。今、彼女の特異点が引き起こしている事象は彼女が無意識に「捕らわれのお姫様になりたい」と望んだことが原因である。また、たった一人の兄を失ったことも彼女の精神のゆがみに拍車をかけているようだ。
- 磯島 清次郎
「…と、いうことだ! アホ娘じゃないか!」 と思わず叫ぶ!
- 助手(オリエ)
「過激な発言は寿命を縮めるわよ清次郎。誰か、助けてあげないといけなさそうね」
磯島 清次郎:ボイスだとさすがにこれやるの恥ずいっすからね。せっかくなので。ボケすぎると話の進行の邪魔になるのでねぇ…2人分しゃべっちゃってるし。
- GM
暴走してるからねー。本来は形にならないようなことがこうやって出てきてしまうのさ
- 広瀬 修治
では自分は謎のオーヴァードについて調べますね、ここでDロイス「組織の助力」使用で。
能力値10、技能5で、情報UGNにて調べます
10dx10+5
DoubleCross : (10R10+5[10]) → 9[3,4,4,4,4,6,6,7,9,9]+5 → 14
群馬の皆さんは優秀でした。成功。
- 海藤 進
さすがグンマー
- GM
一週間ほど前から木曾光夜の近くに現れたオーヴァード。身を隠すのが上手く、剣術が得意な様だ基本的に彼女を守るように動く。しかし今のところUGNの職員が襲われたケースは無いが、その攻撃対象は無差別なものとなりつつあるようだ。
- 広瀬 修治
ちょうど職員から情報がきたので、支部長に一度通してから皆さんに。
「海藤さん、こんな感じです。皆さんにも情報を渡してきますね」
- 大空 雫
「まぁ囚われのお姫様には助けに来る騎士様がお約束ですよね・・・」
- 海藤 進
「さすが修治くんだ!(頭ぐしゃぐしゃ) ご苦労だった!」
- GM
ジャームになりつつあるけどね
- 磯島 清次郎
「…その騎士様が、暴走する危険はないのか?」(急に真面目な顔になって)
(いや、ずっと本人は真面目なつもりの顔だったんだけど)
- 海藤 進
「暴走か・・・。彼女自身が生み出したものならば、あり得るかもしれないな。」
- 大空 雫
「特異点が何処まで影響を及ぼすか、ですかね。もしも光夜さんが『我々に囚えられてる』と認識したらすぐにでも襲ってくるんじゃないですか?」
- 海藤 進
「ふむ、どうしたものか・・・」
- 磯島 清次郎
「判断がつかなくなる…一つの目的、たとえば誰かを護ること…それだけに執着するジャームとなってしまうことも… つまり、我々で保護することも危険、ということか」
- 助手(オリエ)
「どうしたの清次郎、なんだかそれなりにまともなことを言ってるわ。熱でもあるの?」
- 磯島 清次郎
「ふっ、私は"ザ・ジーニアス!"だからな!」
- 助手(オリエ)
「どちらにせよ、FHの手に渡すわけにはいきませんよね。その動き自体が迷惑ですが」 と、支部長に。
- 広瀬 修治
(頭がまわる人物というのは事実そうだ…)と認識をちゃんとして、ロイスの感情をP表に変更。
- 海藤 進
「そうだな。それだけは避けなければならない」
- GM
では、モブチルドレンから支部長に通信が
- チルドレン
「支部長、出やがりました。例のあいつが!!」
「こちらがFHの雑魚と交戦中におおっと!?」
- 海藤 進
「なに!?それは本当かモブチルドレンくん!」
「!?モブチルドレンくんどうした!? モブチルドレンくん!?」
- 大空 雫
茂斑 ルドレン(もぶち るどれん)君と仮称
- チルドレン
「な、なんすかモブチルドレンって。俺の名前は皆未晋介だって……」
- 皆未晋介
「奴さんとうとうこちらにも攻撃を。お嬢さんの制御化にはないみたいです。至急応援を……」
- 海藤 進
「よし、了解した! 無事でいろよモブチルドレンくん!」
大空 雫:GMがシナリオ中モブチルドレンとしか表記しなかったからなぁw
- GM
ということで、次は糞強い敵と戦闘であります
そんなわけでシーンを切るよ
- 大空 雫
ピピーガー「晋介!おい晋介!応答しろ、こんど田舎の幼馴染のパインケーキを食べに行くんだろ!」と異音を発する通信機の前でモブ通信士が叫ぶ
- 皆未晋介
「俺はこの街出身だって……ええい、畜生」
- 広瀬 修治
っと、調達だけやってもかまいませんか?助力使ってフルオートショットガンだけひとつ。
- GM
よろしおすえ
買い物をするのじゃ
- 広瀬 修治
目標値20で行きます
DoubleCross : (10R10+5[10]) → 10[1,2,5,5,5,7,8,8,10,10]+8[7,8]+5 → 23
- GM
やったな
- 広瀬 修治
なんとか成功したので、準備中に職員さんからもらいます。
- 海藤 進
やるじゃない・・・
- 広瀬 修治
「頼んでたやつだ…ありがとう、助かります」みたいな。
- 大空 雫
「いえ、偶然猫の道がマフィアの倉庫に通じまして」
- GM
物騒な……
他、欲しいものはないか?
- 磯島 清次郎
俺はもうやったからね
- 海藤 進
応急手当キットでも取るか、イチかバチか車行くか?
……いいや手当キットで 目標8ー
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[3,8]+1 → 9
うし
- 古叢喜三郎
じゃあ、俺はクリティカル狙いでUGNボディアーマーに挑戦
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 8[6,8]+2 → 10
財産点はなし。失敗
- 大空 雫
防刃ジャケットに挑戦
DoubleCross : (3R10[10]) → 5[1,4,5] → 5
失敗「マフィアの倉庫に防具なんてないか。」
- GM
では、以上だな
- 古叢喜三郎
イヤーッ!(決断的にカラテを構える
- GM
では、暴走する謎のオーヴァードと戦うチルドレン、皆未晋介の元に駆けつける!!
シーンプレイヤーはPC1
みんな、ころころするのじゃ
- 大空 雫
DoubleCross : (1D10) → 4
- 古叢喜三郎
登場
DoubleCross : (41+1D10) → 41+3[3] → 44
- 海藤 進
DoubleCross : (1D10+36) → 7[7]+36 → 43
- 磯島 清次郎
DoubleCross : (1D10+47) → 3[3]+47 → 50
- 広瀬 修治
DoubleCross : (42+1D10) → 42+3[3] → 45
- 海藤 進
「無事か!?晋介くん!」
- 皆未
「大丈夫です、支部長。保護対象は非難させましたが、奴さん手がつけられませんで」
- GM
彼の体からは血がぽたぽたと滴っている。オーヴァードでなければ耐えられないような深手を負っている様だ
- 古叢喜三郎
「手がつけられないなら、少し血を抜いて大人しくしてやればいいだけだ。何、それだけの強さなら、一度や二度殺したところで死にやしないだろ」
- 海藤 進
「・・・よくやってくれた。ここからは俺たちに任せて、下がっていてくれ」
- 皆未
「すみません、後は頼みます!!」と、彼は壁抜けで近くの建物を抜けて逃げ出した
- 謎のオーヴァード
「……」
- GM
一方、謎のオーヴァードは皆未の返り血を黒い鎧に浴びて赤黒く光り、無言の殺気を君たちに放っている
- 大空 雫
「暴走・・・にしても理由がはっきりしませんね。光夜さんが心配です、手早く対処しましょう」
- 広瀬 修治
「…まーた会った、のか?」一応現在はライフルを下げてます
- GM
ということで、戦闘を開始しよう。
お互いの陣営は同一エンゲージにいる。また、それぞれのエンゲージは5mずつ離れている
- 海藤 進
5mとはありがたい。
- 磯島 清次郎
「貴様が謎のオーヴァードか…だが、その謎も私が来たからには即座に解決してやろう!」
- 助手(オリエ)
「そういう空気じゃないでしょ…下手に調べようとしたら死ぬわよ」
- 海藤 進
「よし、行くぞみんな!」
- 磯島 清次郎
「案ずるな! 私には秘密兵器が…しまった、あれは一度出すとしばらく使えなくなるのだった…ひ、ひぃぃっ」
- 助手(オリエ)
「…役立たずね」
海藤 進:マイナーまでやることないー。生きてるかなー敵
- 謎のオーヴァード
「我が剣の糧となれ、強者たちよ……」
- 海藤 進
シャベッタァアアアア
- 古叢喜三郎
いや、普通のボスだから。従者が昇格したボスじゃないから(一部受けネタ
――できる限り話題を共有した方が、単なる内輪ウケで終わらせるよりは楽しんでもらえる、と言う主義でござんす。
古叢喜三郎:いや、PC4として参加してたから(はぁと<支部長
海藤 進:イエスー。ありゃ楽しかったわいGM:では、セットアップ何かあるかな
- 海藤 進
無しっすー
- 広瀬 修治
ありません。イニシアチブも現在は放棄します
- 古叢喜三郎
ないです。
- 磯島 清次郎
なし!
- 大空 雫
指揮棒を取り出して振る、そして雨雲を呼ぶ
- GM
では、イニシアチブなにかある?
- 海藤 進
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
- 磯島 清次郎
No!
- 大空 雫
指揮棒をしまう!
- 古叢喜三郎
イニシアチブは今回は無し!
- GM
では、謎のオーヴァードの行動
マイナーで、赫き剣と破壊の血を宣言 HPを16点投げ捨てるぜ!!で、攻撃力43の武器をつくる
メジャー
コンセ:ブラムに、渇きの主、血の宴、殺戮領域に一閃でそちらにエンゲージだ
ということで、命中判定
DoubleCross : (15R10+10[7]) → 10[1,2,3,3,3,4,4,6,7,8,8,8,8,8,9]+10[1,2,8,8,9,9,10]+10[2,2,4,5,10]+3[3]+10 → 43
リアクションどうぞ
命中したら1体につきHP20点回復な
- 広瀬 修治
リアクション放棄。
- 海藤 進
避けたらああああ!
回避ダイス振りますー
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 8[1,2,2,3,6,7,8]+1 → 9
無理・・・!(最高の笑顔で
広瀬 修治:僕はどっちかというと浸食ほしいので食らいますかね…
磯島 清次郎:雫きゅん侵食率高いし、かばっておくか
- 大空 雫
ダイス一つではワンチャン無いです。0点ガード
- 磯島 清次郎
慌てて避けようとして結果的に攻撃の線上に立ってしまって雫くんを行動放置でかばいますw
行動放棄
あ、それともHP温存したい喜三郎さんかばう?w
- 古叢喜三郎
俺はHPあったほうが火力上げ易いから、かばってもらった方がいいかな
- 磯島 清次郎
リザレクトの出目しだいでは赤き剣作れませんものな
- 海藤 進
にゃるほど
- 磯島 清次郎
ではそっちで。
- 大空 雫
子供を守る大人のいい話が無くなった
- 古叢喜三郎
申し訳ない。ひとまず素ダイス振ります。失敗したらカバーをお願い、ということで
- 磯島 清次郎
了解
- 古叢喜三郎
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 7[1,2,2,3,7]+1 → 8
カバーをくだされ
- 磯島 清次郎
「ぬわああああ!」と叫びつつ達人の前に立って攻撃を食らう自称天才
カバーリングです
- 古叢喜三郎
「……強者を求めるってわりに、見境ねぇじゃねえか。あぁ?」
- GM
では、謎のオーヴァードはどこからともなく錆びた様な色合いの日本刀を取り出す。そして、大きく吠え、君達を斬りつける!!
ダメージロール
DoubleCross : (5D10+53) → 26[10,4,5,6,1]+53 → 79
- 広瀬 修治
リザレクト。
DoubleCross : (1D10) → 9
- 磯島 清次郎
158点くらってリザレクト!
DoubleCross : (1D10) → 10
- 海藤 進
リザレクトー
DoubleCross : (1D10) → 6
- 大空 雫
リザレクト
DoubleCross : (1D10) → 8
- GM
では、喜三郎。キミはその太刀筋に見覚えがある
- 広瀬 修治
「…一発くらって確かめてみたけれどよぉ…割といてぇ…」口からべっと血を吐きだす
- 古叢喜三郎
「汚ねぇ剣、たぁ……よく言ったもんだ――なぁ」
古叢喜三郎:かばってもらっていうセリフじゃねぇよなwww
磯島 清次郎:そこは演出で、自分は避けられた風にしちゃってもwww
- 大空 雫
「まったく、僕の様ないたいけな少年に何をするんですか」
- 磯島 清次郎
「痛い! めちゃくちゃ痛い!」
- 海藤 進
「くっ、お気に入りのシャツが切れてしまった!」
- 助手(オリエ)
「空気読め」
- GM
では、ここで夜魔の領域を宣言
行動値0で再行動だな
- 大空 雫
それまでに仕留めたいところです
古叢喜三郎:まぁ、再行動とか連続攻撃が多いのがゆうGMの傾向ですからw
GM:あと、2シーンほどでクライマックスだからな、侵蝕率は上げておきたかろう?
広瀬 修治:とりあえずショットガンでぺちるんでみなさんあとお願いします。
- 謎のオーヴァード
「……」
- GM
では、広瀬さんどうぞ
- 広瀬 修治
マイナー、装備変更。フルオートショットガン。
メジャーで「コンセントレイト:サラマンダー+氷神の悲しみ+灼熱の砦」組み合わせて宣言。
達成算出。
DoubleCross : (10R10[8]) → 10[2,3,3,4,5,6,6,8,10,10]+10[3,8,9]+7[1,7] → 27
ドッジのダイスをー1します、一応。
- GM
ガードします
ダメージをどうぞ
- 広瀬 修治
DoubleCross : (18+3D10) → 18+21[5,6,10] → 39
- GM
おっと、これはやばい
赤河の支配者で
- 広瀬 修治
「痛ぇんだってのバカヤロウ」イラついた顔と声でショットガンに即座に持ち替えてばしばしばし。
- GM
DoubleCross : (1D10+14) → 7[7]+14 → 21
装甲とガード値と合わせて28点弾いた
11点ダメージだな
- 広瀬 修治
とりあえずやりたい演出も終わったんで大丈夫です
- GM
雫さんですよね、次?
- 大空 雫
ジーニアスさんは修正値付いてますのでそうですね
- 磯島 清次郎
修正はついてない…アーマーシナリオ1回なんだもの
というかカバーリングで行動終了です
- GM
では、どうぞ
- 大空 雫
コンボ:リセエンヌで攻撃(雨粒の矢+アニマルテイマー+空の楽器(組み合わないよ!)+マインドエンハンス)
「さぁ、雨粒の演奏会だ!」天空から舞い堕ちる雫が大地を叩いて音楽を奏でる。
DoubleCross : (10R10+5[9]) → 10[2,4,5,7,7,7,9,9,9,10]+10[8,9,9,9]+3[1,2,3]+5 → 28
- GM
んー、避けてみようかな
DoubleCross : (15R10+4[10]) → 10[1,1,1,1,2,2,4,5,6,8,8,9,10,10,10]+10[3,4,10]+8[8]+4 → 32
えっ
- 海藤 進
まーわーるーまーわるーよー
- 古叢喜三郎
ダイスゲームゆえ致し方なし。
- 大空 雫
「まさか雨を切り裂くなんて・・・」
- 謎のオーヴァード
「!!」
- GM
では、喜三郎さんどうぞ(動揺
- 海藤 進
「防がれた・・・だとッ!?」
- 謎のオーヴァード
「……」
- 大空 雫
謎のオーヴァードの振るう剣閃によって雨雲が切り裂かれる、雲の切れ目から日の光が零れた
海藤 進:絶対(´・ω・`)こんな感じだ、謎のオーヴァードw
大空 雫:というかC値9で二回も回ったので十分なんですよね。向こうが良すぎた
GM:こんなにまわるはずないんだ、俺のダイス運では
- 古叢喜三郎
次は俺か。まずは演出で抜き放った野太刀の刀身を持つ。当然、右手は切れる。
そして、その滴る血が野太刀を覆い、赤い血の珠が滴る禍々しい刃となる――という訳で、マイナーで《赫き剣》を起動
HP6点消費で、攻撃力14点の剣を作るよ。 そして、メジャーで▼コンボ:赤脛巾 《赫き剣》後に《C:エグザイル》《貪欲なる拳》《渇きの主》
DoubleCross : (10R10+2[8]) → 10[2,3,3,3,4,7,8,9,9,10]+10[3,6,6,8]+10[9]+6[6]+2 → 38
- GM
うーん
DoubleCross : (1D2) → 1
よし、避けよう
DoubleCross : (15R10+4[10]) → 10[2,5,5,5,6,6,7,7,8,9,9,9,9,10,10]+6[2,6]+4 → 20
うん、無理だ
ダメージください
- 古叢喜三郎
「未練があるんなら、俺に託すんじゃねぇよ――馬鹿弟子ッ!」
DoubleCross : (14+4D10) → 14+18[9,4,3,2] → 32
32点の装甲無視で
- GM
赤河の支配者を宣言
DoubleCross : (1D10+14) → 7[7]+14 → 21
11点ダメージだね
- 古叢喜三郎
また11ダメどまりか
- 謎のオーヴァード
「!!」
- GM
君の声に、一瞬謎のオーヴァードの動きが鈍る。そこへ君の刃が直撃した!!
それは鎧に阻まれて致命傷こそ与えられなかったものの、彼の動きを止めるには十分なものであった
- GM
ということで海藤さんどうぞ
- 古叢喜三郎
ともあれ12点回復しとくよ。
- 海藤 進
マイナーで破壊の爪、完全獣化、剛身獣化
オートでランナウト、剛身獣化のレベル+2
「手加減出来る相手じゃねえなあ・・・どうも!」
攻撃力と装甲がぐーんとあがった
目が野獣のそれに変わる
メジャーで獣の力、コンセントレイト
んで攻撃!
- GM
さあ、こい
- 海藤 進
侵食率上がったからダイス増える?
- GM
増えるね
- 古叢喜三郎
マイナーで上がった分なら増えますよー
- 海藤 進
うーし
DoubleCross : (11R10+3[8]) → 10[1,1,2,2,2,3,8,9,9,9,10]+10[3,5,5,9,10]+10[7,9]+10[8]+7[7]+3 → 50
ドドドドドドドド
古叢喜三郎:いい出目キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
- GM
ガードを宣言します
- 海藤 進
んじゃダメージいきまーす
DoubleCross : (6D10+23) → 29[3,5,2,7,7,5]+23 → 52
- GM
赤河の支配者!!
DoubleCross : (1D10+14) → 4[4]+14 → 18
- 海藤 進
「フンッ!」なんの小細工もないただの正拳突きを放つ
- GM
ガードが5の装甲2だから……25点止めた
- 古叢喜三郎
27点喰らって、倒れろ
- GM
では、その突きは謎のオーヴァードの体を貫く!!
ここで、不死不滅を宣言
HP30で復活だ
ということで、夜魔の領域で作った謎のオーヴァードの番
- 海藤 進
「そう簡単には倒れてくれねえか・・・ッ!」ニヤア
- GM
さっきのコンボから一閃を抜いて君達全員を攻撃
- 大空 雫
「全力ではないと言え、支部長の一撃に耐えるなんて・・・っ」
- GM
15dx7+10
DoubleCross : (15R10+10[7]) → 10[1,2,3,4,5,5,6,6,6,6,8,8,9,10,10]+10[2,5,6,9,10]+10[9,10]+10[6,9]+1[1]+10 → 51
- 広瀬 修治
リアクション放棄
- 大空 雫
無力ガード
- 磯島 清次郎
リアクション放棄
- 海藤 進
喰らうしかないのう。一応回避ー……ってする意味あるかー?
- 古叢喜三郎
ガードだけはする。
- GM
ダメージいくよ
あ、ごめん、ドッジだったか(汗
さあ、振ってくれ
- 海藤 進
じゃあ一応振るぜ!
DoubleCross : (11R10+1[10]) → 10[1,1,2,4,4,4,6,7,9,10,10]+8[5,8]+1 → 19
(ヾノ・∀・`)ムリムリデース
- GM
DoubleCross : (6D10+53) → 21[3,3,3,7,2,3]+53 → 74
- 古叢喜三郎
さて、《リザレクト》
DoubleCross : (1D10) → 1
やっぱり最初の攻撃をカバーしてもらっていて助かった!
- 広瀬 修治
リザレクト
DoubleCross : (1D10) → 5
- 海藤 進
リザレクトの時間だー!
DoubleCross : (1D10) → 7
燃費わりい!
- 磯島 清次郎
DoubleCross : (1D10) → 2
- 大空 雫
DoubleCross : (1D10) → 1
「つ、強い。強すぎる・・・」
- 海藤 進
「諦めるな! まだ俺たちは、立っている!!」
- GM
では、クリンナップ
- 古叢喜三郎
なにもない
- 大空 雫
クリッカーを守備表示にして召還できないので終了
- GM
不死者の恩寵
DoubleCross : (7D10+10) → 32[4,4,5,5,3,4,7]+10 → 42
全回復
- 古叢喜三郎
つか、《乾きの主》当てた時点で全快してる
- 磯島 清次郎
ほんまや
- GM
ほんまや
- 海藤 進
あああ・・・
- 古叢喜三郎
気づいてなかったんか?!
- GM
忘れてた(てへぺろ
磯島 清次郎:俺…このシーン終わったら医療トランク買うんだ…
- GM
と、ここで君達の後ろからプラズマカノンが!!
そして、謎のオーヴァードに命中する
- 丹波重兵衛
「てめぇら、無事か!?」
- 海藤 進
「・・・ッ!?重兵衛!?」
- GM
そこに現れたのはFHエージェント、丹波重兵衛とその部下達だった
- 広瀬 修治
「まあ、いまんところ無事ですよ…」
- 丹波重兵衛
「野郎共、一斉砲撃。奴を逃がすな!!」
- 子分
「へい、親分!!」
- 古叢喜三郎
「邪魔すんじゃねぇ!今からこいつは俺と馬鹿弟子の問題だ!!」と、FHの皆さんを獣の眼で睨みつける
- 謎のオーヴァード
「!?!?!?!?」
- 大空 雫
「古叢さん、抑えてください!今は速やかに奴を無力化する事を優先するべきです!」
- GM
謎のオーヴァードは形勢が不利だと悟ったのか、瞬間退場を用いてその場から逃げ出した
というところで調達してからシーンを切ろう
- 磯島 清次郎
していいのか、ではマイナーでオリジン:ヒューマン メジャーでマシンモーフィング。医療トランクを調達。侵食率5上昇
DoubleCross : (3R10+14[10]) → 10[3,7,10]+7[7]+14 → 31
20なので成功。
- 古叢喜三郎
医療キットに挑戦。目標値8
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 8[7,8]+3 → 11
- 海藤 進
医療キット狙うぜー 目標値8
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[8,9,9,9]+1 → 10
ふいー
- 大空 雫
調達しないで癒しの風使っていいですか?ダメなら応急手当キット
- 古叢喜三郎
調達とは別に使用してもいいのでは?<《癒しの風》
- GM
構わないよー
- 古叢喜三郎
そして回復
DoubleCross : (2D10) → 3[1,2] → 3
- 海藤 進
うそっ・・・
- 古叢喜三郎
はっはっは。傷口洗うつもりの焼酎飲んじゃったぜ。おかげで傷口開いて止まりゃしねぇ
- 磯島 清次郎
ん、回復もしちゃっていいのかな
DoubleCross : (2D10) → 11[1,10] → 11
- GM
うん、使って使って。調達と癒しの風どっちも構わん
- 大空 雫
あ、では調達から
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,3,5,8] → 8
- 広瀬 修治
うーん、まあ自分もキット調達で即座に回復します
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 10[2,6,10]+2[2]+4 → 16
即座に使用。
DoubleCross : (5+2D10) → 5+13[8,5] → 18
18まで戻りました
- 海藤 進
回復回復ー
DoubleCross : (2D10) → 11[8,3] → 11
じつはもう一個あるんだな
- 助手(オリエ)
「清次郎、痛い痛い騒いでないで治しなさいな」
- 大空 雫
1d+5の回復欲しい方~
- 海藤 進
うおおマジか!
- 古叢喜三郎
くださーい
- 磯島 清次郎
ある、を言い出したら私のは医療トランクなので使用回数無制限である
- 海藤 進
マジだ!(確認した)
- 大空 雫
ではとりあえず支部長に
DoubleCross : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
- 海藤 進
ぬはっ、ミスった。
「かたじけないな雫くん、しかしこれくらい唾を付けとけば治るさ! 俺より古叢さんを頼む」
- 大空 雫
失礼しましたというか忘れてましたというか次のシーンで使いますのでお待ちください
古叢喜三郎:てか、素の《乾きの主》で自分殴った方が丸いんじゃねぇのか、俺(笑)
海藤 進:まぁ、そこそこ回復してもらってたってことにしておこう(ロールの心配)
磯島 清次郎:まあ、医療トランクは次のシーンでは誰かに渡します
- GM
うむ、次のシーンで使ってくださいな
では、もうよろし?
- 海藤 進
ういー
- 古叢喜三郎
よいよい。
- 広瀬 修治
OKですよ
- 磯島 清次郎
んむ
- 大空 雫
シーン開始と同時に癒しの風使っていいですよね。
- GM
シーン終了時にお願いします
- 大空 雫
アイシー
- 海藤 進
侵食率上がるのかなこれは
- GM
癒しの風は侵蝕率上がるね
- 古叢喜三郎
まぁ、どうせラウンド頭でダメージ食らってまたHP0になるだろーからいいですよー。次は多分俺一人で受けることになるだろうし。
――突出して集中砲火食らっていたら、自分の行動時には自然とタイタス蘇生でHPが『【肉体】+10』は確保出来るだろうし、という見立てを立てる不良ゲーマーの図。
- GM
では、次のシーン
全員登場ころころしてください
- 大空 雫
DoubleCross : (1D10) → 6
- 海藤 進
そぉいっ
DoubleCross : (1D10) → 2
- 広瀬 修治
DoubleCross : (67+1D10) → 67+4[4] → 71
- 古叢喜三郎
登場
DoubleCross : (57+1D10) → 57+4[4] → 61
- 磯島 清次郎
1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 9[9]+67 → 76
古叢喜三郎:ミドル戦闘ありで……これなんだぜ<侵蝕率61
- GM
では、さっきのシーンの続きで
君達と謎のオーヴァードの間に割って入ったFH達。いったいその目的とは……
- 丹波重兵衛
「ちぃっ、逃がした」
- 古叢喜三郎
「てめぇら、何の用だ?」
- 丹波重兵衛
「ああ、あいつが邪魔ってぇのと借りを返したいってのとな……むっ、まさか貴様はあの有名な古叢喜三郎か!?」
- 子分
「古叢喜三郎? 誰だ?」
- 古叢喜三郎
「名前が売れてるかどうかは知らねぇよ。どうでもいい」
- 磯島 清次郎
「フッ、そして私もいるぞ。この"ザ・ジーニアス!"もな!」
- 子分
「聞いたことがある。UGNに協力する凄腕の剣客らしい」
- 丹波重兵衛
「何、貴様があの有名なザ・ジーニアスだと!?」
- 子分B
「知らねぇ」
- 子分
「ザ・ジーニアス? 誰だ?」
「聞いたことがある。UGNのラボにこもって焼くにも断たない発明品を弄繰り回している変人だと」
海藤 進:いそいそと準備していたのがバレてしまった
- 助手(オリエ)
「正確な情報分析ね。FHもさすがといったところかしら」
- 磯島 清次郎
「ふふふ、そうだろうそうだろう、私の名は世界中に…」
- 助手(オリエ)
「でも多分あんた邪魔だから下がってなさい」(ずるずる引きずっていく)
- 磯島 清次郎
(フェードアウト)シーンにはいます
- 丹波重兵衛
「さて、海藤。早速だが取引がしてぇ」
- 海藤 進
「取引・・・だとォッ!?」
- 丹波重兵衛
「俺たちは奴を完全に倒したい。しかし、今の手勢じゃあそれは不可能だ。そこで、奴を倒すのを手伝ってもらえないか?
まずは、せっかく学者先生がいる様だ。このデータをみて欲しい」
- 海藤 進
「・・・フッ、お前の口からそんな言葉が聞ける日が来るなんてな」
- 助手(オリエ)
「あれ、なんか出番らしいわよ。ほれ清次郎」(今度は蹴飛ばして前に突き出す)
- GM
ということで、学者先生は知識:レネゲイドの目標値8でお願いします
- 磯島 清次郎
「ぬぁっ!? な、なんだ…?」
- 海藤 進
「磯島さん!お願いします!」
- 磯島 清次郎
んー、サイコメトリーはダメだよね
あれ情報用だし
- GM
では、それをまとめたものの、深手を負ってリタイヤしてしまったため解説することが出来なくなった情報部員が何を伝えたかったかわかることにしましょう
侵蝕率を上げておいてね
- 磯島 清次郎
OK、オリジン:ヒューマンも使って5上昇
…その場合社会? 精神?
- GM
社会で
- 磯島 清次郎
じゃあ情報:学問扱いでいい?
社会でふって知識:レネゲイドのレベル足してもいいならそうするが。
- GM
ええ、かまいません
情報:学問扱い
磯島 清次郎:助手の助けがないと怖くて調べられない(
磯島 清次郎:知識:レネゲイドも4LVあるんだけどね…3dで失敗する可能性なくはないからなぁ
- 磯島 清次郎
DoubleCross : (4R10+5[10]) → 9[3,6,7,9]+5 → 14
OK、成功
- GM
ということで、キミはそれを読み解くことが出来た
謎のオーヴァードは木曾光夜がもっていた、彼女の兄の遺髪を元に生まれたRBだということ
それは、彼女を守るように動いているということ
- 海藤 進
ふむふむ
- 磯島 清次郎
では、私はそれを情報として普通に認識するだけなのだが
- GM
しかし、その動きが彼女を守るという規範から外れて、兄の元々の衝動「闘争」に引きずられるように暴走していること
- 海藤 進
あらー
- GM
遺髪から生まれたのも、衝動に従い暴走しているのも彼女の特異点が暴走していることが原因だということ
の以上がわかったよ
- 助手(オリエ)
(目を伏せて首を横に振りながら)「悲しいわね…死してなお残る意思が、その目的の存在がゆえに暴走してしまうなんて…」
サイコメトリーで情報を読み取ったがゆえの感情移入です
- 磯島 清次郎
「と、いうことらしい…やはり特異点であるところの木曾光夜をどうにかせねば…」
- 広瀬 修治
「俺も誰かを守るってのはよくわかるが……こいつはちょっと可哀想だと思うぜ」
- 海藤 進
「うむ・・・」
- 古叢喜三郎
「別に変わりゃしねぇよ。立ちはだかるなら斬るだけだ。俺もあいつも、そういう世界の住人だ」
- 大空 雫
「しかし・・・ここから判るのは彼が光夜さんの能力で暴走しているという事ですが、これが貴方達と手を組む理由になりますか?」
- 丹波重兵衛
「こちらとしても、そういう制御が出来ないものをどうこうできないんでね。それどころか、そのせいでここに来ることになったらしいじゃないか。
こちらとしても、UGNやあいつとやりあってかなり戦力を消耗している。だが、UGNをつぶすのは不可能だ。そうすると、後顧の憂いをたって、確実にしとめるのが良いとは思わないか?
想定としては、こちらの囮部隊が光夜に接近する。そして奴が現れたらひきつけるから、適当なところでそちらさんがたおしてくれりゃあいい」
- 磯島 清次郎
「なるほど、それはいいな!」(戦闘苦手系男子)
- 丹波重兵衛
「そちらが首を振らなくてもこちらは勝手にやるさ。だが、その場合は木曾光夜を仕留めさせて貰うがね」
- 海藤 進
「・・・それでは何も解決しないぞ」
- 古叢喜三郎
「その囮が本当に囮として動いてくれるって保証はねぇな」
- 助手(オリエ)
「で、弱った私たちをそちらがさくっと…じゃないでしょうね」(ジト目)
- 大空 雫
「改めて言う事ではないですが、私達の任務はあのオーヴァードを倒す事では無く木曾光夜さんの安全の確保です。彼をただ障害として排除しては光夜さんの守りが一枚薄くなる事でもあります。」
- 丹波重兵衛
「そこまでは俺の知ったことじゃねぇよ。どちらにするかはゆっくり決めな。決まったらここに連絡してくれ。
それじゃあ、あばよ!!」
- 海藤 進
「待て十兵衛!」
- GM
と、FH達は君たちにアドレスを渡しシーンから退場します
ということで、選択:FHと協力するかしないか
- 広瀬 修治
「…とりあえず支部長、やるしかないと思いますよ」
- GM
した場合、ボスはさっきのの強化版になります
- 磯島 清次郎
しなければFHも敵、ということかな
- GM
しなかった場合、さっきのよりかはもうちょっと弱いけど数で攻めて来るFH攻撃舞台との戦闘になります
さっきのはでないです
- 海藤 進
うーん・・・わたし的にはしない一択しかないんだがw
- 広瀬 修治
自分のキャラの立場的には「とりあえず殺して解放してもいいんじゃね」と思ってたり
- GM
おい、護衛……ああ、RBの方をか
海藤 進:光夜をどうにかするっきゃないと思っている
GM:なるほど。そういう選択肢もありだと思いますよ
広瀬 修治:光夜をどうにかするには兄RBをとりあえずやっちゃうしかないと思うんですよねぇ…
海藤 進:会うしかないでしょう!こう、不審感ない感じで行ったらいいんじゃない
- 大空 雫
「不安要素ではありますが戦闘力の無い光夜さんに闘争を求める事は無いでしょう。任務を第一に考えればFHとは目的が一致しません」
- 古叢喜三郎
というか、囮部隊が確保部隊に早変わりするとしか思えんのだが。
FHとしては、こっちの戦力が全部出払うタイミングが丸分かりというどチャンスなんだし、狙わない方がアホとしか思えん。
- GM
うむ、そういうことも十分に考えられる
まあ、クライマックス連戦はないがな
- 磯島 清次郎
「…むぅ、考えてみれば当然だ。アレを倒した後にFHが彼女を狙う可能性は高い。いかんいかんぞ!」
- 助手(オリエ)
「あんたは『特異点』が奪われるのは心配なだけよね」
- 海藤 進
「・・・俺としては、FHと協力するのは問題ではない。ただ、目的がはっきりと違ってしまっている」
- 磯島 清次郎
「そ、そんなことはないぞ! 人命優先!」
- 古叢喜三郎
さて、とりあえず腹案はあるにはある。どう動くかは分からんけど
- GM
では、まず光夜に会ってから決めましょうか
- 古叢喜三郎
ですな。そこから始めないとどうしようもない。
- 磯島 清次郎
あー、では医療トランクは喜三郎氏に渡そう
- 古叢喜三郎
では、ありがたく使わせてもらおう
DoubleCross : (2D10) → 13[9,4] → 13
17まで回復。とりあえずの気休めにはなったな
- 助手(オリエ)
「戦いが好きなのはいいけれど…これをどうぞ。傷が治りきっていないでしょう?」
- 磯島 清次郎
「ちょ、それは私の…!」
- 助手(オリエ)
「うるさい黙れ。中味はほとんど私が調整したやつでしょうが」
- 広瀬 修治
(助手さん苦労してんな…)というわけでロイスをオリエに○P同情/憐憫N で取得します
- 大空 雫
「彼女の人生です、彼女の意思を聞かせてもらいましょう。まずは・・・其処からです。」
- 磯島 清次郎
あ、購入判定もOK?
- GM
うむ、調達して回復してから会いに行きましょうか
- 古叢喜三郎
「ただでもらうわけにはいかんな」と、清次郎にスキットルを投げ渡す。そして、ロイスを結びますよ。 『○おもしれぇ/うるせぇ』で
- 大空 雫
と、古叢さんに癒しの風~綺麗な旋律を奏でてミュージックヒーリング
DoubleCross : (1D10+5) → 9[9]+5 → 14
- 古叢喜三郎
ありがてぇ。全快した。
- 磯島 清次郎
「む、ありがたくいただいておく。…ところで、キミ!」(雫に)
- 海藤 進
「そうだな、まずは会って話してみねえと何もわからん! うだうだ考えすぎてしまったな!」
- 大空 雫
「はい?どうかしましたか?」
- 磯島 清次郎
「よいものがあるのだが…どうかな!?」
- 大空 雫
「・・・(オリエさんに目線で助けを求める)」
- 磯島 清次郎
アルティメイド服購入 オリジン:ヒューマンはシーン中持続なのでマシンモーフィングだけを。
DoubleCross : (4R10+14[10]) → 10[2,4,6,10]+6[6]+14 → 30
成功。
- 古叢喜三郎
メイド服かよ!?
- 大空 雫
いやー、メイド服強いですから判ります。理由はわかります
- 助手(オリエ)
「似合うと思いますよ(にっこり)。あ、ちゃんと執事服スタイルかつ、サイズの微調整も完璧にしておきましたので」(むしろ私の趣味なの)
- 大空 雫
「うっ裏切られたー!オリエさんは真面目な人だと信じていたのに!このダブルクロス!!」
古叢喜三郎:メイド服じゃねぇのかよ!?(理不尽系ツッコミ
助手(オリエ):ないし執事服、と書いてありますゆえ。
広瀬 修治:なぜメイド服で装甲値10もあがるんだろ…
大空 雫:メイド服には萌えという見えない力が宿っていてですね、物理的な力を弾く作用があるんですよ
古叢喜三郎:UGNの特殊任務のデータから作られたメイド服だからですね(目ェぐるぐる
大空 雫:具体的には剣で切りつけられるとメイド服が破ける代わりに中の人は傷一つ付かないとか
- 広瀬 修治
よし、じゃあとりあえずグレネードランチャーを組織の助力で調達します。目標値13だし大丈夫やろ
DoubleCross : (10R10+5[10]) → 10[2,2,3,3,6,7,7,8,9,10]+2[2]+5 → 17
とりあえず、そのまま装備。これしとかないと範囲ができないんで…!
- 大空 雫
という訳でオリエさんにロイスを取ります 感服/脅威で脅威が表
- 助手(オリエ)
ちなみに行動値は-3ですが装甲が10。RCの達成値に+3…雨粒の矢使いとしてはかなりおいしいはず。
- 大空 雫
FHは集団なので実は行動値下がるのはよろしくないんですが・・・頂いておきます、達成値+3はおいしいです。ありがとうございます
- 助手(オリエ)
ならば次のシーンでも購入できたら問題をすっ飛ばすアイテムも購入しちゃいましょう。
- GM
他は大丈夫?
- 助手(オリエ)
ブルーゲイル:セットアップで使用。行動値+5 侵食率5上昇 のクスリを!
- 海藤 進
こっそり雫にロイス ○連帯感・脅威で
- 磯島 清次郎
では雫に
DoubleCross : 感情表(34-3) → 純愛(じゅんあい) - ○食傷(しょくしょう)
- 海藤 進
年は若いけど、心は一人前のUGNだみたいな感じで
- 磯島 清次郎
純愛表でオリエが取得してる風味で。
- 大空 雫
「支部長!オリエさんが僕を薬漬けの着せ替え人形にしようと企んでるんですが!」
- 海藤 進
「ん、いいんじゃないか? なかなか似合っているぞ!」
いい笑顔でサムズアップ
- 古叢喜三郎
ダメだこの支部長ーッ!!
- 大空 雫
「し、しぶちょー!あなたもまたダブルクロスかーっ!!」ずりずり(オリエさんに更衣室へと連行される)
- 助手(オリエ)
「うふふふふ。こういう楽しみは清次郎じゃダメなのよね~」
- 磯島 清次郎
以上です
- GM
やることなければここで一旦シーンを切りましょう。次はみっちゃんに会いに行くシーンね
大空 雫:今朝のライダーでテンションはMAX、但しウィザード見ていた筈がディケイドだった気がする
海藤 進:ディケイド、ウィザードの世界編という説が濃厚
大空 雫:前話での「ここがウィザードの世界か」「いや、違うとおもう」がまさか伏線とは
GM:あれはディケイドのウィザードの世界だったんだね
海藤 進:来週からはついにガイムだー!虚淵脚本楽しみ!
GM:fate/zeroの英雄王みたいな慢心なにそれの敵とか出てくるかな 英雄王とAUOは違う
大空 雫:だってメイン脚本でこそないけど果物ライダーじゃん!
海藤 進:ガイムたちの見た目けっこうかっこいいと思っているのは私だけ?(´・ω・`)
大空 雫:ガイム以外格好良いんじゃね?と思ってます
大空 雫:今朝見せてくれたライダーキックも・・・こぅ、「はじけるミカンの香り」って感じで
大空 雫:仮面ライダーというより愛媛県御当地ヒーローに見えてしまう
海藤 進:ご当地ヒーローw あかん、そう見えてくる・・・w
古叢喜三郎:愛媛のご当地ヒーローといえば……カエルですか?腹巻ヒヨコですか?
――――なお、愛媛のカエルはご当地ゆるキャラではありません。
- 広瀬 修治
…雫に P誠意/憐憫N○ で最後のロイス枠だけとっときます
シーンプレイヤーはPC4で、出たい人登場
では登場。
DoubleCross : (71+1D10) → 71+3[3] → 74
- 古叢喜三郎
登場。
DoubleCross : (1D10+61) → 8[8]+61 → 69
- 大空 雫
し、侵食率気になるけどでよう
DoubleCross : (1D10) → 6
- 海藤 進
わたしもでるぞー!
DoubleCross : (1D10) → 1
うしっ!
- 磯島 清次郎
DoubleCross : (1D10+81) → 5[5]+81 → 86
- 大空 雫
100%…見えてきたなぁ
- 古叢喜三郎
クライマックス考えると、出ないという選択肢もあったでしょうに
- GM
では、君達は……呼び出したことにする? それとも家にあがりこんだことにする?
- 海藤 進
ちょっと考えてきたんですけど、大人数で行っても怖いかなということで
- GM
ほうほう
- 海藤 進
誰か警戒心を抱かせないような人が代表していくみたいな!
それをみんなでサポートするみたいな・・・
- GM
別にFS判定とかないから大丈夫よ
で、何を聞くか考えてきた?
- 磯島 清次郎
私は特異点が気になっているので出ざるを得ない!
- 海藤 進
・・・最近変なこと起きてない、、とか?
- 古叢喜三郎
警戒心抱かせるコワモテ親父がここに。しかし、かつての弟子の人となりを尋ねるためには出ないわけには
- 大空 雫
警戒心しか抱かせないザ・ジーニアスは代表にはできませんねぇ・・・
- 広瀬 修治
一回会った?ので会えますかね自分は
- GM
いや、別に警戒とかしないから、全員で聞いても大丈夫だから
- 助手(オリエ)
だろうと思ってスネ蹴って黙らせておいたわ。
- 海藤 進
大丈夫かー
- 磯島 清次郎
(悶絶中)
- GM
むしろ、お兄さんのことで来たと告げたほうがいいんじゃないかな?
- 大空 雫
さすがオリエさんです!(そんけー)
- 海藤 進
やっぱりそっちからの方が聞きやすいよなー・・・(お兄さんのこと
- 広瀬 修治
単刀直入が一番だと思うのですよね_
- 海藤 進
警戒しないって言ってるしみんなで行きましょうか?w
- 古叢喜三郎
支部で用意したセーフハウスに入ってもらう、というのはどうでしょう?
- GM
では。そこに呼び出したということでよろしい?
- 海藤 進
私はそれでいいです!
- 古叢喜三郎
ではそんな感じで。
- 広瀬 修治
あ、それいいですね。僕は賛成です_
- 磯島 清次郎
では私は異常がないかの計測器具を持ち込んでいるということで。フレーバーなので効果は知らない
- 大空 雫
では皆未晋介がエスコートしてくるのかな?護衛だし
- 海藤 進
兄のことについて話したいことがある、みたいな手紙ですかね(悪役っぽいな
- GM
では、君達はセーフハウス相当のライブハウスに彼女を呼び出した
客がいない箱は普段と違って恐ろしいまでに物寂しさを感じさせるものであった
君達がいる客席の背中側のドアが開いて、一人の少女が入って来た
- 古叢喜三郎
では、その薄暗いホールに佇んでおきましょうか。
- 光夜
「えっと、皆未くんが言っていたおにいちゃんの知人というのは皆さんですか?」
- 大空 雫
にこやかな顔で「お呼び立てして申し訳ありません」
- 古叢喜三郎
「ああ。あいつの死に目を看取った――ダメ師匠だ」
- 広瀬 修治
座席に座ったまま、背後へと顔を向ける。まだ口は開かない。
他の人の出方を見てから、少しだけしゃべる予定。
- 光夜
「死んだ? そんなことありませんよ。お兄ちゃんはまだ修行の旅に出かけていて帰ってきてないだけです。ちゃんと電話だって毎日かかってきます」
- 海藤 進
「・・・・・・」
- 古叢喜三郎
ちょっと待ったGM!遺髪渡したって言ってたよな?
- 海藤 進
それ確かなくなっちゃったんだよね・・・<遺髪
- GM
と、ここで磯島が持ち込んだ機械が激しく音を鳴らす
同時に、彼女の携帯電話に電話がかかってきた
- 磯島 清次郎
「む…いかん、気をつけろ」と小声で
- 海藤 進
「わかりました・・・」いつでも動けるようにしておく
- 光夜
「はい、もしもし。あ、お兄ちゃん? 今ね、お兄ちゃんの先生だって人としゃべってるの。お兄ちゃんが死んだなんていうのよ、おかしいわね。で、きょうはどうしたの? ご飯はちゃんと食べているわよ」
- GM
と、しばらく何事か話して電話を彼女は切る。それと同時に機会の音も止まってしまう
磯島 清次郎:ちぃ…ここでトレーラーを読み返すとなかなかあれだな
GM:うん。GMの心の中にしまっとくつまりだった(汗
磯島 清次郎:それは…ちょっと見積もりが甘かったかもなw それならむしろ、何かで強引にクライマックスにしたほうがよかったんじゃw
GM:いや、だってこれと接触するって、結構PLは途方にくれると思うぞ
古叢喜三郎:……あかん、俺が兄貴について色々ぶっちゃけたら、ジャーム化する可能性が高い。汚い剣とか自称してた人斬りだとかなんだとか、言えるかバカ野郎
- 古叢喜三郎
「未練残してくたばった――そう思ってたが、違うかもしれねぇな」頬を伝う汗を拭う。「なぁ、旦那……俺ぁ、今、最悪のことを想像してる」
旦那ってのは海藤さんね
- 海藤 進
あいー
- GM
遺髪は届けられたね。でも、それだけでは彼女は兄が死んだと認識できなかったようだ
- 海藤 進
「俺もです・・・まさか、彼女がこのような状態になっているとは」
- 大空 雫
「暴走してるのは特異点じゃなかった・・・って事ですかね」
- 海藤 進
もっと決定的な証拠を突きつけるんだ!
- 広瀬 修治
「特異点の能力で強引に兄貴が存在してるように捻じ曲げてるとか」ぼそりと。
- 古叢喜三郎
「くたばった兄貴を、他でもねぇ妹が縛り付けてやがるかもしれねぇ、だと――くそったれが!」
- GM
調べなくてもわかるが、彼女の特異点の暴走が精神に負荷をかけ、精神にかかった負荷が余計に特異点を暴走させているようだね
- 磯島 清次郎
「だが…下手なことをすれば、彼女の精神が危険だ。どうする…?」
- 古叢喜三郎
「俺に出来ることはひとつだけだ。だから、最後の最後になるまでは俺に聞くんじゃねぇ!」
- 大空 雫
んー、まだジャームではないんですよねーこれ
- 海藤 進
「なんという悪循環だ・・・!」
- GM
ジャームじゃないよ
- 海藤 進
まだ助けれる!
- 広瀬 修治
暴走してるだけで、このままだと危ういんですよねー
海藤 進:どうにかして開放してあげたいけどなー。代わりが欲しいって感じでもないのねー
大空 雫:FHキャラがいればデザイアみたいな逃げ道があった気がする
- 磯島 清次郎
「…いいかな、お嬢さん」
- 光夜
「なんでしょう?」
- 海藤 進
「磯島さん・・・!?」
- 助手(オリエ)
(珍しく真面目な顔…?)
- 海藤 進
(一体何を・・・?)
- 磯島 清次郎
「…我々は、キミのお兄さんに頼まれてね、キミを心配してきたんだよ」
- GM
彼女は『悪い意味で』鋼の精神を持ってるので、多少ぶっちゃけても大丈夫ですよ
- 海藤 進
おおおw
- 光夜
「そう、なの? おにいちゃんはそんなこと電話で一言も言ってなかったわ」
- 磯島 清次郎
「…お兄さんは、今は、キミを、助けることができないから、ね…」
磯島 清次郎:「今は」というのは遠いところにいるから、などの意味で取れるように言っているw
- 光夜
「うん、でも大丈夫。おにいちゃんは強くなったら絶対帰ってきてくれるもの」
- 磯島 清次郎
「言いにくかったのかもしれない。男と言うのは、自分の弱みを見せたがらないものなんだ」
- 海藤 進
「・・・クッ、磯島さんそれは・・・!」
- 光夜
「そうなの?
古叢喜三郎:(←想定が崩れて、大急ぎでロジック組み直してるっ面
- 広瀬 修治
「まあ、現にお兄さんに頼まれて俺も護衛してたわけですしー。俺の顔、見覚えある?」と光夜に。
- 光夜
「ええ、あるわ。近所の大学生の広瀬さんじゃない。変なの」
- 磯島 清次郎
「ああ、そうなんだ…だから、お兄さんが大変なときは、キミも頑張らないといけないかもしれない。お兄さんは…大切だろう?」
…先に宣言しておくか。光夜にロイスを取得します。
- 光夜
「ええ、大切よ。私の唯一の肉親だもの」
- 磯島 清次郎
「そうか、そうだよな…けど、今、キミの中にはよくないものが眠っている」
- 光夜
「よくないもの?」
- 磯島 清次郎
「ああ。キミのお兄さんは…それから、キミを、護ってあげられないかもしれない」
- 光夜
「うん、お兄ちゃんだってスーパーマンじゃないわ。それはわかっているつもりよ」
- 海藤 進
「・・・そう、だ。だから我々が、君の・・・おにいさんに頼まれたんだ。君を助けてくれと・・・」
- 磯島 清次郎
感情はP尽力/N恐怖 で。
磯島 清次郎:ロイスを結ぶしかない…救える可能性があるとすれば。
海藤 進:せやな・・・うーん、うん。取りたいからとろう
- 光夜
「そう、なんだ。水臭いな、お兄ちゃん。電話で言ってくれれば良いのに」
- 海藤 進
これ以外に方法はないのかと思いながらも話を合わしていく
- 磯島 清次郎
「だから、お兄さんの半分、いや、10分の1でもいい。私たちを信じてくれるかい?」
- 光夜
「ええ、信じるわ。お兄ちゃんの知りあいだものね」
- 磯島 清次郎
「ありがとう。まあ、任せたまえ…私は」
- 海藤 進
光夜にP自愛・N不快感で、表はP
- 磯島 清次郎
そこで足がガクガク震えてるのを必死で抑えつつ
「世紀の天才科学者、"ザ・ジーニアス"だからな! ハーッハッハッハッハ!」
と、笑いながら下がっていきます。見えないところで涙目になってうずくまります。
(うぁー緊張したーこわかったーどうすりゃいいんだよぉー)
- 大空 雫
「ザ・ジーニアス・・・本当に天才じゃないですか。」と磯島さんに○尊敬/劣等感でロイスをとります。
- 助手(オリエ)
「…おつかれ」(頭を撫でる)
- 光夜
「天才!! いかにもマッドサイエンティストなダメ人間みたいな風貌だけど、そうじゃなかったのね!」
- 広瀬 修治
「やっぱりあの人天才だわ…」小声で少々呆然_
- 海藤 進
「・・・・・・すいません磯島さん、全部言わせてしまって」
磯島 清次郎:とりあえずつなぎのむーぶはこんなもんで…でしゃばってすみませんなw どちらにせよ今後、特異点を抑えるための訓練のようなものはさせなければならないであろうことを想定しての動き。今すぐできたらしたいんだけども。
海藤 進:光夜くんを攻略するしかないね。ヤンデレブラコン・・・難易度高いぜこれは
磯島 清次郎:ぶっちゃけ元ネタの彼ならこうしてくれるな、と思ったからのキャラ引きずられむーぶ
海藤 進:・・・これ嘘ついちゃったからもう攻略絶望的じゃね\(^O^)/
磯島 清次郎:向き合いなおす時間はある…我々も、彼女も、ジャームではないのだから。
海藤 進:うん、ああする以外思いつかないというのもあったんだ! ありがとう磯島さん!
大空 雫:心があれば通じ合えるんですよね。ありがとう磯島さん!
- GM
さて
- 海藤 進
さてどうなる!?
- 大空 雫
「正直に言えば、彼女の意思ははっきりしたので聞くまでもありません」
- 磯島 清次郎
「…部外者だからこそ、言いやすいこともある」とだけ返事。
- GM
これで彼女に君達は味方だと判断された。よって、『わざわざ自分達から向かっていかない限り』以後謎のオーヴァードは君達に対して攻撃を仕掛けない
- 大空 雫
「あの謎のオーヴァードを倒してしまった時、彼女がどうなるかはまぁ、予想できますよね」
- GM
ただ、彼女が兄の死を認識してないのでそれが消滅することも無いし、彼女の制御を離れつつある状況も変わっていない
- 磯島 清次郎
「そこから先は…部外者で力になれるかはわからない。いかに天才であっても、な」
- GM
多少強烈な刺激になっても、彼女に兄の死を認識させるしかないだろう
- 海藤 進
「壊れる、か。今度こそ完全に・・・」
- GM
彼女は鋼の精神を持ってますから
- 海藤 進
兄離れさせろってことだな!
- 大空 雫
「そのために今、磯島さんが時間と機会をくれました。時間さえあれば彼女からロイスを結んでもらう事も出来るはずです」
という訳でFHの誘いは蹴る事が確定しました
- 海藤 進
そうですなー
- GM
では、連絡がはいるよ
- 丹波重兵衛
「やあ、UGNの諸君。返事は決まったかな?」
- 海藤 進
「・・・重兵衛。ああ、決まったぞ」
- 丹波重兵衛
「では、聞かせてもらおう」
- 海藤 進
「我々は、お前らとは協力しない!!!!」
さっきのことで悔しさとか色々あるんで、それをぶつけるかのような大声w
- 広瀬 修治
「ちょ、支部長声大きいです。僕らも結構耳にきてます」すごい大声だったんでキーンと。
- 丹波重兵衛
「ふむ、ではこちらは早速そのように舞台を展開させてもらう。このライブハウスは完全に包囲され……な、なんだ?」
- 子分
「お、親分。例の、例のあいつが現れましたぜ!!」
- 丹波重兵衛
「ふふ、そうか。好都合だ。予定通り吹き飛ばしてやる!!」
- GM
と、建物の外で戦闘が始まったようだね
- 海藤 進
電話越しにそれを聞いてハッとする
「おい重兵衛、止めろ!止めるんだ! 重兵衛・・・くっ、切れてやがる!」
- 古叢喜三郎
「あー、なんだ……という訳で、あいつから直接お前さんを頼むと言われたんだが……今の状況をどうにかしないと、それもままならない――それは判るな?」
- 光夜
「ええ、皆さんが悪者をやっつけてくれるのでしょう? 私、皆さんを頼りにしてますわ。これを、おにいちゃんが知ったらきっと驚くわね」
- 古叢喜三郎
「しかし、この状況をどうにかするには、お前さんにも少々辛い目を見てもらわなきゃいけねぇ――――何しろ、俺はあいつの師匠で、同じようにこいつしか使えねぇ人種だからな……荒療治しか出来ねぇんだ」と、光夜に対して無骨な野太刀を見せる。
- 光夜
「それで、何を?」
- 古叢喜三郎
「お前さんは――――何が起こるかを見てればいい。ただ、何があっても――――目を逸らすな。顔を背けるな。目の前で見えるそいつが現実だ」
- 光夜
「……わかりました」
- 古叢喜三郎
それは、剣術の最初の教えにも通じるものであり、印可の口伝の一つ目でもあった
- GM
おー、かっこいい!!
- 大空 雫
「行きましょう。FHの凶行を止めるのは、私達の使命です。」
- 古叢喜三郎
「本来なら、あいつに伝える予定だったんだがな――――馬鹿弟子が」そして、野太刀を抜き放ち、その鞘を放り投げる。
- GM
では、それを光夜がうけとる
- 磯島 清次郎
「はっ、助手、アレの準備はできているか!」
- 助手(オリエ)
「…アレ、本当に使うの?」
- 広瀬 修治
座席の下に放り込んでいた多数の銃火器を装備して。「支部長、出撃準備できましたよ」
- 海藤 進
首とか、手首とかゴキゴキする。みんなの準備整ったら行こう
大空 雫:そうか、出て行くと階段下に怪人がわらわらいるパターンですね!変身しなきゃ
海藤 進:磯島さんはどうやって出てくるんだろうかw
大空 雫:シーン変わったら噴水が割れて出てくるんじゃないかと
磯島 清次郎:オートアクションで起動できるから、登場はそのままでいいかなーと思ってるけど…どうしようかなw
- 磯島 清次郎
「こちらも準備はできている!」
- 海藤 進
準備運動終えて「よし、行くぞ!!UGN出動だ!」
- 大空 雫
「了解」
- 広瀬 修治
「了解です、支部長」_
- 古叢喜三郎
では、獰猛な笑みを浮かべてのそりと出るよ
古叢喜三郎:実は、鞘は打ち捨てておいて欲しかったり。
古叢喜三郎:「鞘を捨てて『敗れたり』なんて柄じゃねぇ……そんな甘い駆け引きが通じねぇ人斬りの業を――――見せてやらァな」と続けたかったり
海藤 進:よし、喜三郎さんのおかげでぼんやりとハッピーエンドが見えてきたw
大空 雫:10年後、そこには・・・的なEDを目指してましたが、そういうのもありますかって感じですね
海藤 進:わたしはこのあと、FHと戦いなんとか勝つ→光夜に真実を言う→俺たちが最後の希望だ!(ドン! みたいなエンドを期待したw
大空 雫:ウィザードとワンピの見すぎじゃないですかぁーいいことだ
海藤 進:FHと命懸けで戦って兄貴は死んだもういない!だから俺たちお前を守る!みたいな。そしたら説得力あるかなーと
磯島 清次郎:FHを退けた後なら、あのRBと光夜とが会話することも可能かもしれない、とも思うが、NPC同士の絡みで終わるのもGMが大変なだけなので
古叢喜三郎:このあと、基本サシで馬鹿弟子と斬り合う構え。エンゲージ封鎖?何のために《異形の転身》取ったと思っとるんじゃー!
大空 雫:むしろ戦闘中に負傷した謎ヴァードの中身空洞なのが見えるとかじゃない?cv:釘宮
海藤 進:どちらにせよ、一筋縄ではいけませんなあ・・・
大空 雫:さっきからGMが「悪い方向に鋼の精神」って言ってるので・・・長期戦も視野ですよ
海藤 進:やっぱり「ときめきダブルクロス」で誰かが光夜君を落とすしか・・・(それしかないんか
古叢喜三郎:まぁ、侵蝕率には余裕がある俺がどうにかするか
海藤 進:(最近読んだラノベの影響が割と出ている)
大空 雫:ときめき†クロス、それは爆弾破裂を意味する言葉
海藤 進:あんなもん読んだら・・・真似したくなるじゃろ!?
- GM
もうみんな演出おーけー?
- 古叢喜三郎
OK
- 広瀬 修治
OKです
- 大空 雫
OKで
- 磯島 清次郎
OK
- 海藤 進
OK!
- GM
では、クライマックスを始めようか
全員登場な
- 大空 雫
7以下7以下
DoubleCross : (1D10) → 3
- 広瀬 修治
DoubleCross : (74+1D10) → 74+8[8] → 82
- 海藤 進
DoubleCross : (1D10) → 2
- 磯島 清次郎
DoubleCross : (1D10+86) → 6[6]+86 → 92
- 古叢喜三郎
「さて……馬鹿弟子はどこにいる?お前の望みを叶えに来たぜ?」
DoubleCross : (1D10+69) → 7[7]+69 → 76
- GM
では、外にでた君達は見た
うわーだめだーをいう暇もなく倒れているFH精鋭部隊を!!
- 海藤 進
精鋭ーー!?w
- 広瀬 修治
「…支部長、なんかすごいことなってますねこれ」
- GM
そして、その中に混じる見覚えのある姿
大空 雫:「誰、誰なの?誰なのよー」とか言いそうになった
磯島 清次郎:あれ、これもしかして予定変更してRBがボス?
古叢喜三郎:おもっくそ予定通りだとおもってましたが
磯島 清次郎:GMが、FHの要請を断ったら数で押してくるFHの部隊と戦闘、とか言ってた気が
- 海藤 進
「ああ、なんだかすごいことになっている、それ以外の言葉が見当たらない!」
- GM
謎のオーヴァード、いや木曾鶴乃進もそこに横たわっていた。彼は誰のものかもわからぬ血の海に、じっと体を横たえて動かない
- 大空 雫
周囲を警戒します
- 海藤 進
それに気づいて「みんな気をつけろ!」といいます
- 丹波重兵衛
「ふう、こちらの精鋭部隊が倒されてしまうとはな」
- 古叢喜三郎
「生きては戦場の修羅、死しては一握の灰……か。てめぇ、このまま負け逃げするってのか?」馬鹿弟子に毒づきますよ
- 丹波重兵衛
「心配するな。すぐにこいつと同じところに送ってやろう」
- 海藤 進
「重兵衛、お前・・・ッ!」
- 丹波重兵衛
「こちらとしては、これ以上彼女の特異点に味方が呼び寄せられ、人材が消耗するのは得策でないと考えている」
- 古叢喜三郎
「あぁ?てめぇ斬ってもなぁ……壊れたガキを戻してやれねぇんだよ!目の前であいつを俺が斬ってやることで――俺と同じ存在でしかなかったあいつの正体を見せつけてやることて、やっと目を覚まさせることが出来るって思ってたのによぉ。余計なことしてんじゃねぇよッ!!」
大空 雫:想定変わりまくりですからねー、多分GMにとっても
海藤 進:これなら、兄貴自ら光夜助けてくれそうだ・・・。まあまずは勝たなきゃな!
古叢喜三郎:いやぁ、兄貴を斬るつもりで切り替えてテンションを上げてたからなぁ。まさにだるま落とし
――アッハイ。普通に三つ巴の乱戦になると思っておりました。敵を定量化することでバランスをとるGMのやり方を考えればそんな想定はありえない話でしたね。
- 丹波重兵衛
「お前達が彼女を守り、こちらと協力しないというなら悪いが、そこに転がっている彼と同じ目にあってもらうしか無いだろう?」
- 大空 雫
一応演出癒しの歌で傷を塞ごうとしますが・・・
- GM
では、それは応急処置ぐらいにはなるね
- 大空 雫
「オリエさん、彼を頼みます」って勝手に人のキャラ使って大丈夫ですかね
- 助手(オリエ)
「問題ないわ。半NPCだもの」 メタる。
- 広瀬 修治
「…それでいいんですか」とメタに絶句。前も宣言してましたが、グレランに持ち直し。
- 海藤 進
「重兵衛、なんでだろうな、俺はお前とは、いつか分かり合えるときが来る、そう思ってたんだがな・・・」
- 丹波重兵衛
「俺もそう思っていたんだがな。まあ、ここまで来た無駄な戦だ。長年の決着をここでつけさせてもらったって罰はあたらんだろう」
- 海藤 進
顔を伏せて重兵衛を見るときにはもう獣の目に変わっている「ああ、そうだな・・・終わらせよう重兵衛」
- 丹波重兵衛
同時に、天候が雷雨に変わる。「望むところだ!!」
- GM
他、演出大丈夫か?
- 大空 雫
OK
- 古叢喜三郎
「てめぇを斬ってみせたところで、据え物斬るのと変わりゃしねぇ。せいぜい生き胴くれぇにゃ格上げして見せろ」
- 海藤 進
OKOK! もう満足!
- 広瀬 修治
同じくOK。支部長が決めてくれてるから大丈夫です。
- 磯島 清次郎
同じく。あとは出オチだけだ(言っちゃう
- GM
では、急激に変わった気象変化は、君達の体調、ひいてはそれによってコントロールされるレネゲイドに強烈な刺激を与えた
さあ、衝動判定だ!!
意志の目標値9で、堕落の誘い込み
- 広瀬 修治
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,6,9,10,10]+6[4,6] → 16
成功してしまったぜ。
DoubleCross : (82+2D10) → 82+17[8,9] → 99
あまりかわらなかったぜ。
- 古叢喜三郎
衝動判定
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 9[7,9]+2 → 11
DoubleCross : (76+1D10) → 76+19[9,10] → 95
余裕ぶっこいてたらいきなり窮地に立った(笑)
- 海藤 進
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[5,6,6] → 6
2d10+86
DoubleCross : (2D10+86) → 13[6,7]+86 → 99
- GM
違うよ
堕落の誘いの衝動判定に失敗してるから、即座に100になって、そこに+だから、海藤支部長の侵蝕率は113%だよ
- 海藤 進
ちなみに意思判定に+1するのも忘れてたんだけど、まあ1増えてもどうにもならなかったわ!
- 磯島 清次郎
(´・ω・`)あと、暴走チェックいれときますね
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 9[2,3,5,9]+2 → 11
成功。
DoubleCross : (2D10+92) → 14[9,5]+92 → 106
- 大空 雫
7dx@10+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[2,3,3,3,8,8,10]+2[2]+2 → 14
余裕っち
95+2d
DoubleCross : (95+2D6) → 95+10[4,6] → 105
- GM
おいこら
――しかし、雑談も確認したけど訂正された様子はなかったので、どーやらPLはガチでダイスが違うと気付いてなかったらしい。
- GM
では、1マス1mで、こんな感じになってる
[丹波重兵衛]<5m>[子分たち×4]<5m>[PT]
古叢喜三郎:10mか……諸々の手順すっ飛ばして一騎討ちに行こうかなぁ。最悪俺に5回集中されても、その時にはPTが丸々生き残ってるし
広瀬 修治:しょっぱなからガンガンやったほうがよいですかねやっぱ。
- 大空 雫
ふっ、5mほどさがってエンゲージ抜けたい。私子供だし
- 海藤 進
OTONAにまかしとけー!
- GM
では、セットアップ
- 広瀬 修治
ありません。_
- 大空 雫
ブルーゲイルを使うべきか使わざるべきか・・・モブの行動値12なら無意味ですね
- 海藤 進
ないー!
- 磯島 清次郎
じゃあここで言っちゃおう。オートアクションで装備! パワーアシストアーマー!
- GM
おおっ
- 磯島 清次郎
「見ろ! これが!」
「我が秘密兵器、だぁーーーーッ!!」
ガション! ガション! ガション!
- 古叢喜三郎
セットアップは何も無し
- 磯島 清次郎
グァキーーーーーン!
海藤 進:ロボットだああああ!(子供のような純粋な目) 一体どうなってるんだってばよ!?
- GM
こちらは加速装置とヴァイタルアップ
ヴァイタルアップで侵蝕率とHPが30ずつ上がる
- 古叢喜三郎
誰が?<いぢわるPL
- GM
順番的に丹波じゃない?
というか
丹波が宣言してないのに勝手に宣言するなというツッコミを
- 磯島 清次郎
俺のはオートアクションなんで…w
- 広瀬 修治
行動一番早いんでさきに宣言しておくべきかなと思いまして。
- 大空 雫
私も宣言はしてないんで。あ、しません
- GM
行動順に宣言するんだよ
それで、支部長なにかある?
- 海藤 進
あ、ないです!
- 古叢喜三郎
いや、行動順だったら、丹波はケツから2番手だったし<《加速装置》を使う前
- GM
あ、ほんまや
- 大空 雫
まぁこまけぇことは気にしないでイニシアチブしようぜ
- GM
ん、ケツから三番目にあったのは見間違えか。
――丹波の《加速装置》使用前の行動値は6で、喜三郎の行動値は7……という訳で見間違えであった。
- GM
まあいい
こちらはイニシアチブに使うエフェクトなんて小細工はない
そちらは何かあるか?
- 広瀬 修治
じゃあ小細工いきまーす。「時間凍結」の使用。
ここで一回行動を行います。
- GM
さあこい!!
- 広瀬 修治
装備変更せず、マイナーで2mだけ前進。
メジャーでコンセントレイト:サラマンダー+氷神の悲しみ+インフェルノの使用。対象は丹波さん。
- GM
へっ…げぇ!?
- 広瀬 修治
達成の算出。
- GM
ちょ、ちょっと待て。話し合おう。加速する刻とか乗せてないんだ(汗
- 広瀬 修治
ああ、ここで固定ロイスの師匠を昇華してダイス増やしますわ。
- 広瀬 修治
DoubleCross : (24R10-1[7]) → 10[1,2,2,2,2,3,3,3,3,6,6,7,7,7,7,8,8,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,2,3,3,4,4,5,7,7,8,9,10,10]+10[3,3,4,5,7,10]+10[6,8]+10[9]+10[7]+10[7]+10[7]+1[1]-1 → 80
- 磯島 清次郎
回りすぎィ!?
- 広瀬 修治
達成80ですね!
- 海藤 進
二度見したよ!www
- GM
見えざる僕でドッジ
DoubleCross : (10R10+4[10]) → 10[1,4,4,5,5,5,5,5,7,10]+10[10]+8[8]+4 → 32
普通の攻撃なら十分避けてるよ
- 磯島 清次郎
お前はがんばったよ
- 広瀬 修治
ダメージの算出。
DoubleCross : (9D10+9) → 56[10,3,2,8,9,6,7,5,6]+9 → 65
- GM
おれ、もう頑張ったよね? ゴールして良いよね?
- 広瀬 修治
「師匠…ッ!」とだけ呟いて、グレネードを前進しながら射出。
その瞬間、周囲から温度を奪い時間を「凍らせた」。
「気づいた時には…もう遅いぞ?」炸裂するグレネード。
- 丹波重兵衛
「むぅ、なんだ。体が、凍っている!?」
磯島 清次郎:インフェルノ+時間凍結は時の棺に近い能力やでぇ…
磯島 清次郎:あ、私一回限りですがカバー役なんで…支部長暴走解除する必要ないっすよね?
広瀬 修治:支部長には多分にやりと笑って「まあ、これくらいは俺だって働けますからね」とか言ってる。多分。
磯島 清次郎:インフェルノの演出説明文微妙やからええねん。 なんや「地獄の業火のごとき炎で敵を焼き尽くすエフェクト」って。行動済みの理由どれやw
大空 雫:どうみてもダメージ増強エフェクトwGM:では、イニシアチブ
- GM
エフェクトどうぞ
- 広瀬 修治
あ、あとひとつ。
- GM
ほい??
- 広瀬 修治
「…ただ、やっぱりこれは…負担が大きすぎるぜ」バックファイアでHP-23なので、ロイスをひとつ切ります
- GM
あら、まだHP残ってない?
ああ、今のうちに切っとくのか
- 大空 雫
現在HPは18ですから
- 広瀬 修治
残ってなかったんですわこれが。というわけで後ろの「変人」の天才のロイスを切ります。ポジティブ的に。
「…あんたの言葉がなかったら俺も道が見えなかったしな」と聞こえないくらいの声で呟く
- GM
そかそか
- 海藤 進
演出で駆け寄って支えよう「広瀬くん! まったく、ムチャをするなあ・・・君ってやつは」
- 古叢喜三郎
続いて俺もイニシアチブに小細工したるわ。 《異形の転身》で重兵衛との間合いを一気に侵略する。OPで見せた、あの一足飛びの歩法だ。
その爆炎が晴れた時、既に俺は間合いに入っている。「まず、こいつは……示現流の歩法」
- 丹波重兵衛
「気配が捉えられなかった!?」
- GM
では、広瀬くん再行動をどうぞ
- 大空 雫
GM,ボスの番
- GM
ボスは、行動を終了させられちゃいましたorz
- 広瀬 修治
インフェルノの効果でボスは行動済みになってるのですよ
- GM
インフェルノで凍結中
- 海藤 進
えげつねえな・・・
- 大空 雫
そか、そういえばインフェルノなのに凍結してる
- 広瀬 修治
というわけで今度はマイナーでグレネードランチャーの効果を使用。
- GM
まて、話し合おう 範囲攻撃とかよすんだ
- 広瀬 修治
コンセントレイト:サラマンダー+氷神の悲しみ で前のエンゲージに範囲攻撃を行います。俺は殺る気だ。
DoubleCross : (14R10-1[7]) → 10[1,1,2,4,4,4,5,5,7,8,8,8,10,10]+10[2,6,8,8,9,10]+10[2,3,6,7]+10[8]+3[3]-1 → 42
- 古叢喜三郎
えげつねぇw
- 広瀬 修治
達成42ですね。
- GM
ドーッジ
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,2,4,6,8,9,9] → 9
あ、全員同じ値が出たってことでよろしく
- 広瀬 修治
了解しました
- GM
ダメージおくれ
- 広瀬 修治
9+5d10
DoubleCross : (9+5D10) → 9+32[10,3,8,9,2] → 41
41ですわー
- GM
装甲は3あるよ
- 広瀬 修治
装甲は抜けませんのよ。
- GM
よし……死んだorz
- 古叢喜三郎
子分達は爆発死!ナムアミダブツ!
- 子分
「だ、だめだー。うわー!!」
- 大空 雫
「流石うちの支部最強のエージェントですね"ワンマンアーミー"というのも伊達じゃないですよ」
- GM
なあ、これって詰んでるって言わないか?
- 古叢喜三郎
まぁ、諦めるんだ。
- 広瀬 修治
「次は…こっちだ」とグレネードをエンゲージの足元に撃ち込んでおく。爆風が広がる。
- 海藤 進
「ふっ、うちの部下の方が優秀だったようだな!」
- 広瀬 修治
「…よしてくれ、褒められるのは慣れてないんだよ」露骨に照れる。
GM:経験点+20に相応しい感じのボスを出そうと思ったらこれだよ
――日頃経験点50とか100とか200とかの方向でやっているゆうGMであった。
広瀬 修治:ダイスが本当に異常な走り方をしてましたね!
助手(オリエ):(PCのデータ見ればよかったのに…)
GM:それよりも先に作ってあったボスだから、こっちは。なぜか、入れ忘れたんだ
助手(オリエ):どーんまい☆(営業用天使スマイル)
- GM
では、天才先生どうぞ
- 磯島 清次郎
んー…そうだなぁ
「っく、この、おい、動け、このっ!」
待機です
- 古叢喜三郎
おぉーいwww何このポンコツロールプレイwww
- GM
では、雫さん
- 大空 雫
ではマイナーでさりげなく着せられているメイド服のスカートをふわっと靡かせると雨が降ってきます
- GM
雫さんの見せ場のつもりで用意しておいた雑魚が吹っ飛んで、GMは泣いてます
- 助手(オリエ)
「動いたところでどうするのよ…これの力借りても動きについていけるレベルじゃないわよ」
- GM
いや、もう雷雨だ
- 大空 雫
そうだった、でもいいや。
コンボ:リセエンヌでシーン攻撃 雨粒の矢+アニマルテイマー+空の楽器(組み合わないよ!)+マインドエンハンス
- GM
では、禍々しい雷雨が、領域を塗り替えられたことによって、恵みの雨に変わったことにしよう
- 大空 雫
さらにリミットリリース、地面にたまった雨水から鉄砲魚が顔をのぞかせる
- 丹波重兵衛
「魚!? 何故こんなところに」
- 古叢喜三郎
ガンフィッシュッ!?
- 大空 雫
DoubleCross : (13R10+5[8]) → 10[2,3,3,4,4,5,6,8,9,9,9,10,10]+10[1,4,4,7,8,10]+7[2,7]+5 → 32
妖精の手を使用、達成値は加速する
- GM
見えざる僕で……どうぞ
- 大空 雫
DoubleCross : (1R10+35[8]) → 5[5]+35 → 40
- GM
あらためて、エフェクトでRCドッジ
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,4,8,8,10]+6[3,4,6]+4 → 20
ダメージくださいな
- 大空 雫
DoubleCross : (5D10+6) → 20[1,3,5,4,7]+6 → 26
- GM
装甲は?
- 大空 雫
有効
- GM
残りHP2点で生き残った
これはワンチャンある
- 大空 雫
あ、アルティメイドの効果忘れてるわ、達成値43か。あんまかわんないけど
- GM
うん、かわらん
次は喜三郎さんだけど、どうする?
- 大空 雫
「やっぱり僕の雨だけじゃ威力が足らないかな」と言って鉄砲魚を引っ込める
- 古叢喜三郎
じゃあ、次は俺か。では、マイナーで《赫き剣》を使用。最大値の8点を消費して、血塗れの野太刀を作る。
- 磯島 清次郎
ちなみに先に言っておくが、RBさんじゃなかったので遠慮なくドッジにフラッシュゲイズかけるので。
- GM
やめるんだ
- 古叢喜三郎
そして、▼コンボ:赤脛巾 《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《乾きの主》に加えて、丹波重兵衛へのロイスを結び、タイタス化して昇華。「てめぇじゃ何にもならねぇ……据え物にしかなってねぇてめぇじゃあ、な」
DoubleCross : (13R10+2[6]) → 10[1,1,1,2,2,4,4,5,6,7,8,8,10]+10[1,5,6,8,9]+10[4,5,9]+4[4]+2 → 36
- GM
ドーッジ
- 磯島 清次郎
フラッシュゲイズ
- 古叢喜三郎
アッハイ
- 磯島 清次郎
8d減らしてオナシャス
- 大空 雫
妖精の・・・やめておきましょう
- GM
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 9[2,9]+4 → 13
これだけ回れば十分でしょう? ダメージください
- 磯島 清次郎
「食らえ! シンギュラリティ・ビーム!」
- GM
固定値で死ぬがな
- 丹波重兵衛
「うおっ、まぶし」
- 助手(オリエ)
「あ、それ動力確保してないからただの目くらましよ」
海藤 進:重兵衛フルボッコじゃねえか!w やめて!その子私のライバルなの!www
- 古叢喜三郎
では、胴体真っ二つにします。
DoubleCross : (4D10+16) → 12[5,4,2,1]+16 → 28
- GM
では、燃える魂を宣言
- 丹波重兵衛
「くっ、とにかくここから生きて帰る事を目指さなくては」
- GM
HP30点で蘇生します
- 古叢喜三郎
そして、こちらも刀を通じて血を吸い上げて回復。17スタートだったのが、21になって終わりました(笑顔
――実は、エフェクトレベルが上がってたので、回復量はさらに4点上昇して25点でした。
- GM
悔しい
が、ここでとどめはさせない
なぜなら、支部長は戦闘移動してもこちらに届かないからだ!!
- 海藤 進
「ん?俺の番か?」壁殴り中
それはどうかな・・・何メートルですか?
- GM
うん、君の番だ
10mだ
キミは8mしか動けない
- 古叢喜三郎
届かにゃい
- GM
よし、生き延びた
- 古叢喜三郎
感覚に、1割り振られていたならばッ!!
- 海藤 進
うん届かねえ!w
- 大空 雫
しまった、持ってる薬支部長に渡すんだった
- GM
マイナーで獣化して、メジャーで全力移動でもするがよい
- 磯島 清次郎
どうせシーン攻撃だろうしなぁ
- 海藤 進
ちなみに暴走を解除する必要がないってのはなんで?
- 磯島 清次郎
リアクションはダイス多くてもたぶん無理だから…
- GM
いや、もうそちらの番が来る前に終わる見込みだったから
- 海藤 進
あー納得した!
おっけいおっけい
- 磯島 清次郎
リアクション不可ってだけだしね、暴走
- GM
ということで、行動どうぞ
- 海藤 進
んじゃ、完全獣化して全力疾走かなあ
侵食値どれくらいまでいけるかな
いや、もう考えんのめんどくせええええ!!
- GM
いや、全力疾走しないほうが良い
フラッシュゲイズでダイス2個になるから、避けられる目がある……
- 海藤 進
んーなるほど……とりあえずマイナーで使える特技全部いきます
完全獣化、破壊の爪、剛身獣化つかって、メジャーで暴走を解除!
「さあ、どこからでもかかって来い重兵衛!」
で終了!
- GM
望むところだ
- 海藤 進
あ、オートでランナウト使ってたことで! 剛身獣化に!
- GM
ん、おーけー
天才先生の番です
- 磯島 清次郎
んむ。では…
「くそ、このっ! なぜ動かんっ!」
- 助手(オリエ)
「もうぶつぶつ言ってるぐらいなら降りなさい」 げし
- 磯島 清次郎
「のあーっ!」 アーマーを装備から外して終了です
磯島 清次郎:…まずいな、いいところを持って行ってしまうかもしれない
大空 雫:いいところは広瀬さんが持ってきますねこれ
広瀬 修治:いや、まだだ…切り札使ったんで火力が伸びないんですよこれ
磯島 清次郎:いや、えっと…ごめん
ボスのほうが速いよねこれ、加速装置使うから
大空 雫:はい、で、一発耐えて反撃の広瀬さんですよね。
磯島 清次郎:耐え…たら終わるんだよ。んで、俺巻き込まれたら…終了だ
《 鏡 の 盾 》
大空 雫:シーン攻撃なんだから無敵のパワードスーツで私をカバーしてくださいよぉぉ
広瀬 修治:もうセットアップやイニシアチブの小細工はありませんぞ…GM:では、クリンナップ
- GM
何もないよ!!
- 古叢喜三郎
何も無し!
- 磯島 清次郎
ないな
- 大空 雫
なしです
- 海藤 進
ないよ!
- GM
では、次のセットアップ
広瀬くんから何かある?
- 広瀬 修治
ないですわー。Sロイスは今回切りたくない。イニシアチヴも同様。
- 磯島 清次郎
同じくなし
- 大空 雫
加速装置には対抗できないのでなし
- 磯島 清次郎
Sロイス忘れてた…助手に取っておくw
- 古叢喜三郎
俺もなし。小細工はイニシアチブにひとつあるだけだが、向こうの動きに合わせて使うだけだ
- 海藤 進
何もできん1
- GM
では、加速装置
- 大空 雫
奥歯のスイッチ
- GM
で、イニシアチブ誰かなにかする?
- 磯島 清次郎
なーい
- 広瀬 修治
なしですよー
- 海藤 進
ないー
- 古叢喜三郎
俺はそっちの動き次第。エンゲージ外しに来るんならそれに合わせて移動するだけだ。
- 大空 雫
ないです
- GM
では、マイナーで2m前進
- 磯島 清次郎
む、エンゲージ離脱?
- 海藤 進
さりげなく射程圏に入ってるわ・・・!素敵!
- GM
縮地使うよ
- 磯島 清次郎
なるほど
- GM
コンセントレイト:サラマンダー+雷の槍+要の陣形+大地の牙+プラズマカノン+氷の塔を未知なる陣形つきで
あ…得意領域忘れてた
- 古叢喜三郎
もう遅いわ(イイ笑顔
- 磯島 清次郎
得意領域…ああ、セットアップか
- GM
目標は全員
さあ、命中判定行くぜ!!
- 磯島 清次郎
…未知なる陣形?
ああ、5体ね
- 古叢喜三郎
清次郎ー
- 磯島 清次郎
んむ?
- 古叢喜三郎
フラッシュゲイズを待ってるんだ、俺も、GMも
- 磯島 清次郎
ああ…かけるか
フラッシュゲイズ宣言
8d減らしてくださいな
- 海藤 進
ぱないの!
- GM
DoubleCross : (2R10+4[7]) → 10[2,9]+10[7]+10[8]+5[5]+4 → 39
回った
素の火力は67もあるぜ。ひゃっはー
ドッジのダイスは1減るぞ
装甲は有効
- 助手(オリエ)
メイド服の人、かわいいからまもってあげてね(はぁと
- 大空 雫
「うぅっオリエさんがむりやり着せたんじゃないですかー」
- 海藤 進
「似合っているぞ雫くん!」サムズアップ
- 広瀬 修治
俺も全力ぶつけたんで、食らっておきますわ。リアクション放棄。
- GM
ちくせう、さっさとドッジするんじゃ!!
- 磯島 清次郎
「ちょ、おま!」 雫をかばいます
- 古叢喜三郎
「これがお前の兄貴が通った道だ。こんな下らねぇ、血まみれの道だ」あえて受ける。
- GM
雫と支部長どうする?
- 海藤 進
受けるのも面白いが・・・
- 大空 雫
ガードしていただけるようなのでリアクション放棄
- 海藤 進
よしかわそう! ここが最後の華や!
回避しマース
DoubleCross : (14R10+1[10]) → 10[2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,8,9,10,10]+8[2,8]+1 → 19
ちくしょおおおおお
- GM
では、領域が再び塗り替えられ、雷雨が君達を襲う
そして、雷が君達を直撃した!!
DoubleCross : (4D10+67) → 21[9,7,3,2]+67 → 88
大ダメージだな
- 助手(オリエ)
「さて…この機体唯一の機能を使う時が来たようね…」
- 丹波重兵衛
「なん、だと?」
- 助手(オリエ)
「高エネルギー反応…照準確認」
- 磯島 清次郎
「だ、だから肉体労働は嫌いなんだぁぁぁ!!!」
2倍の176点食らって
《鏡の盾》宣言
- 助手(オリエ)
「収束…発射(ファイア)!」
80点返します。
助手(オリエ):説明しよう。清次郎の身体が避雷針となってエネルギーを収束させ、そのベクトルをそのまま敵に返す大技である!
- 丹波重兵衛
「な、何!? うわーっ」
- GM
では、重兵衛は乗っていたリニアヴィークルもろとも吹き飛んだ
- 大空 雫
「あぁっ!磯島さんが僕を庇って!け・・・消し炭に!!」
- GM
ということで、おめでとう。バックトラックのお時間だ
- 古叢喜三郎
「俺が師匠から受け継ぎ、お前の兄貴に渡そうとしたものの結末がこれだ……こんな下らねぇ殺し合いに道を見出そうとして、お前の兄貴は――木曾鶴乃進はくたばったんだ……わかるか、光夜!」 と、師匠のロイスをタイタス化して昇華。蘇生しながら光夜に言うよ。
- GM
ちょっとその台詞待った
いや、待たなくて良い
- 磯島 清次郎
これ、倒れたままでも大丈夫だよね?
- GM
うん、大丈夫よ
- 磯島 清次郎
じゃあそのままぶっ倒れてロイス温存
- 広瀬 修治
ダメージ食らって倒れておきます。「これで相討ち…ってことにしておくか…」
- GM
Eロイスは二個分
堕落のいざないしか今回ないからな
- 磯島 清次郎
Eロイス2個分だっけ、あれ
- GM
堕落の誘いは二個分だな
- 大空 雫
ロイス切ってないので振らなくていいかなー、期待値で戻れる
- GM
みんなバックトラックを済ませてしまってくれ
- 広瀬 修治
ロイス3なんで振りますよー
- 海藤 進
「さっきの雷、重兵衛やはりあの時より強くなっていたか・・・」とカッコつけておく
- 広瀬 修治
DoubleCross : (121-2D10) → 121-11[8,3] → 110
110まで下がりました。ロイスは3つなので、そのまま一倍振りますね。
DoubleCross : (110-3D10) → 110-18[3,9,6] → 92
帰ってきましたよー。
- 古叢喜三郎
では、Eロイス分を使用
DoubleCross : (112-2D10) → 112-6[1,5] → 106
そして1倍振りで
DoubleCross : (106-4D10) → 106-19[6,2,3,8] → 87
- 磯島 清次郎
DoubleCross : (120-2D10) → 120-9[6,3] → 111
やっぱ1個タイタスにしておいてもよかったかもな
ではロイス6個分ふります
DoubleCross : (111-6D10) → 111-35[10,5,5,3,3,9] → 76
よし、狙い通り
- 大空 雫
124-6d10
DoubleCross : (124-6D10) → 124-36[8,9,3,7,7,2] → 88
- 海藤 進
転ばぬ先の杖・・・振っておこうか
DoubleCross : (134-2D10) → 134-19[10,9] → 115
わいも六個分ー
DoubleCross : (115-6D10) → 115-38[4,9,5,4,10,6] → 77
おっふ
もどってきたー
- 磯島 清次郎
支部長Eロイス2Dで19も減ったのか。強運だなw
全員5点の様子
- GM
では、エンディング
先ほどのシーンの直後から
- 海藤 進
「くっ、みんな無事か・・・?」
- 広瀬 修治
「…はい、なんとか。割とボロボロですけれども」
- 磯島 清次郎
「……」(白目)
- 海藤 進
www
- 助手(オリエ)
「ああ、大丈夫よ。計算済みだから。この程度じゃ死なないわ」
- 大空 雫
僕は・・・磯島さんが、この瞳孔開いちゃってる磯島さんが守ってくれましたから
- GM
では、君達と光夜の見ている前で、鶴乃進の体がピクリと動く
- 古叢喜三郎
「よぅ……馬鹿弟子」
- GM
そして、君達の目の前にふらふらと立ち上がる
カシャンという音とともに、漆黒の鎧の一部が落ちた
そこにあったのは確かに彼の顔であった
あったが、顔以外の部分。それはもはや空洞であった
- 木曾鶴乃進
「し、しょう」
- 古叢喜三郎
「さて……どうする?今から心置きなく斬り合うというんだったら、俺は構わんが?」
- 光夜
「おにい、ちゃん?」
- 海藤 進
「ぐっ、この状態で戦闘は!ってあれは・・・」
- 木曾鶴乃進
「ししょう……」
- GM
その鎧をぎしぎしと軋ませながら正眼の構えを取る
君が教えた最初の構えだ
海藤 進:いやーこれちょうどよく喜三郎以外みんな動けなくなってるんじゃない?雫くんは動けるけどw
GM:空気が張り詰めすぎて、武道の達人しか動けないのだ
- 光夜
「お兄ちゃんどうして? 強くなって帰ってくるんじゃなかったの!?」
- 古叢喜三郎
「どうせ俺達は刀でしか語り合えない――言葉の代わりに、切り結ぶことでしか互いを知ることができない人の道のはぐれモン――それを知られたくない、と、肉親にも隠してやがったせいで、こっちに苦労をかけやがる」
- GM
その言葉に答えるかのように鶴乃進は走った。そして、君が何度も教えたとおりに振りかぶり……
- 古叢喜三郎
「強くなる道を、間違えちまったんだよ、そいつも……俺も」
こちらも、野太刀を構え、それに付き合う。「だから――よ。間違えた道を正すのが、師匠の努め、だ」
刀身は血を纏ってはいない。素の自分をぶつけ合うために。
- GM
交錯は、ほんの一瞬だった
一人は立ち、もう一人は崩れ落ちる。当然の結果を生んだのみであった。
- 古叢喜三郎
「とどめは――――必要ないな?」そして、振り返らずに、呆然とする光夜から鞘を奪い取るように取り戻すとそのままその場を立ち去ろうとする。「あいつの言葉を聞いてやれ」
- 光夜
「お兄ちゃん!!」
- GM
崩れ落ちた彼はただただ妹に笑いかけるだけだった
一際強い風が吹いた
- 助手(オリエ)
「もっと違った形で、この絵を見たかったわね……それができないのが男なのかしら。馬鹿、なんだから」
- 海藤 進
一連の流れをただ見入っていました
- GM
彼の体は塵になり、吹き飛ばされて、あとには数本の毛が残った
- 大空 雫
「彼はもう、人間じゃなかった。君の力で形を保っていただけだ・・・でも、強くなって、帰ってきたじゃないか。君の為に」
- GM
それが吹き散らされるのは、もはや時間の問題だった……
- 広瀬 修治
これは口出せないだろう、と思って支部長の隣で同じく見入ってました
- GM
光夜は君達の言葉を聴いて、ただただ涙を流すだけであった
- 古叢喜三郎
では、野分の風に乗って、藪の新月も再び隠れる。退場するよ
磯島 清次郎:一連の流れの間ただ参ってました(白目)
- GM
ということで、個別のエンディングに入ろうと思うんだが
何かあるかな?
ないならてけとーにいくぞ
磯島 清次郎:見事であった。キャラは見てないのが残念
- GM
まず、PC5のエンディング、よろし?
- 大空 雫
はーい
- 海藤 進
流れに身を任せてみよう!
- 磯島 清次郎
おお、私だ
- GM
では、磯島さんは元の研究室に戻っている
- 磯島 清次郎
ふむ、とはいえ特異点としての光夜はどうなったのかな?
- GM
そんな君、というか君の助手は一冊のレポートをまとめ終えた
- 助手(オリエ)
「…ふぅ」
海藤 進:あれ、これみんなのEDとか挿入出来そうな感じ・・・(つくづくベタな展開を思いつく脳みそ
海藤 進:みんなの顛末語って、パタンと閉じるみたいなw
海藤 進:採用された!ありがとうございます!GM:特異点事件の顛末について、というタイトルだ
- GM
特異点に関連する事件はすべて終息した。君の手によって
では、回想にはいる感じで他のエンディングに続けよう
無論助手のな
- 磯島 清次郎
「…今時手書きとはな。世の中はデジタル化していっているというのに!」
- 助手(オリエ)
「じゃあ自分で書け」
- 磯島 清次郎
「正直すまなかった」
「…で、それを書き終えたら私にも話してくれる約束だろう。あの後、どうなったのか…」
- 助手(オリエ)
ふぅ、とため息をついて、「しょうがないわね…」
「それじゃあ、語りましょうか。その後のことを…」
すぅっとシーンが移り変わって…ひとまずシーンエンド
- GM
ということで、PC4のエンディング
- 広瀬 修治
はい。
- GM
特異点の安定により、君の任務は終わった
さて、大学生活に戻るか、別の任務に赴くか、どちらが良い?
- 広瀬 修治
あー、普通に大学に戻ります。
何があっても俺はここの支部は家みたいなものですから。
- GM
では、キミは普段どおり大学に通う日々が続く。しかし、ふとあのときの戦いのことを鮮明に思い出すのだ
- 広瀬 修治
「確かに、支部長の言った通り無茶しすぎたかもしれないなあの時は…」
- GM
さて、ここで支部からの緊急招集のコールがなる。また別の事件が発生したようだ
- 広瀬 修治
「まあ、あのくらいぶっ放すほうが俺っぽいからいいか」と呟いて、召集に応じるために支部へと急ぐ。また新しい戦いの始まり、か
- GM
というところでシーンを切りましょう!!
- 広瀬 修治
OKでーす。
広瀬 修治:この支部で常駐するエージェントになります。
磯島 清次郎:今起こったことを単刀直入に(ry 知らない間に作っていた機器が仕事していた。何を言っているか(ry
ああ、でもフレーバーだけど作ってはいたな、うんw
広瀬 修治:今後も支部長と一緒に頑張らせてもらいますぜ。
- 海藤 進
私かな
- GM
霧谷さんとしゃべってる体で行きましょう
- 海藤 進
あいあい
- GM
君は、事件のことを報告している
- 霧谷
「今回もお疲れ様でした。支部長の手腕、確かに見せていただきましたよ」
- 海藤 進
「ありがとうございます。しかし、自分は何も出来ませんでしたよー!」
- 霧谷
「いえいえ、チームを纏め上げるという点で、あなた以上の適任者はいません」
「磯島博士の作った機器でも、特異点の暴走の反応は止まりました。任務は大成功ですよ」
- 海藤 進
「・・・!そうですか! いやーそれは良かった!」
「しかし、今回の事件で自分の力を如何に過信していたか思い知らされましたよ・・・」
- 霧谷
「特異点の件についてですが、やはり皆さんの励ましと、彼女が兄の死を認識した、そういうところが大きいと推測しています」
「ふむ、それは誰にでも起こりうることです。思い知るということは大変難しい」
- 海藤 進
「そうですか・・・光夜くんはもう大丈夫なんですね」
- 霧谷
「ええ。そろそろ彼女をこちらに引き込んでも問題ないでしょう。ご迷惑をおかけしますが、よろしいですか?」
- 海藤 進
「はい、任せてください! なんて言ったって、うちには頼もしい部下がいますから!」
- GM
というところで、シーンを切ろう
- 海藤 進
ういー
海藤 進:ああやっぱり重兵衛って吹っ飛んだだけか! くそーそこ弄るんだったw
- GM
では、その頼もしい部下のチルドレン、雫くんのエンディングだ
- 大空 雫
頼もしい方は向こうなんですが
- 海藤 進
うちの支部の子はみんな頼もしいよ!!
- 大空 雫
僕は貧弱なボウヤなので
- GM
では、続いて雫くんのエンディングだ
どういうのがお好み?
- 大空 雫
では、光夜さんとUGNの支部で訓練というのは?
- GM
よし、じゃあ君はUGNで訓練を受けることになった彼女のサポートにはいることになった
あ、彼女はバロピュア白兵な
- 大空 雫
皆未晋介と三人で変わりばんこに組み手したりしてる
- 光夜
「えいやーっ!!」
- GM
と、魔眼槍で君に突きを浴びせる
- 大空 雫
「体使うのは苦手なんだって」といいながら晋介にカバーさせる
領域の盾を今回の経験点で取得したのだ
- 皆未
「えっ、俺!? あいたたたた」
- 光夜
「もう、しっかりやってくださいよ、先輩」
- 大空 雫
「ホラ、足元がお留守だよ」と言って水槽から顔出した鉄砲魚のクリッカーが光夜の足を撃つ
- 光夜
「教官だって肉体訓練は重要だっていってましたよ。ね、皆未先輩」
「きゃあっ!?」
海藤 進:これは特訓中に転んでパンチラくらいあるで(黙れ)
- 光夜
「もー、それ三度目なのに」
- 大空 雫
「ホラ、手加減はしたから痛くないだろう。休憩にしよう・・・光夜さんも強くなってきたし僕もつらい」
- 皆未
「賛成。さっきから攻撃受けてるの、全部俺だしな」
- 光夜
「はーい」
「雫先輩!」
- 大空 雫
「なにかな?」
- 光夜
「きっと、あなたやあの時の皆さん、そしてお兄ちゃんより強くなって見せますから」
- 大空 雫
「・・・ふふっ、なんでそんなに強くなりたいのさ。君は囚われのお姫様も似合ってると思うよ?」
- 光夜
「むー、私のほうが年上なのにー」
- 大空 雫
「せめて僕に一発当てられないとどうしようもないよ。僕だって敵わなんだから、あの場の誰にだって。特に、あの天才にはね。」
海藤 進:光夜本当はこんな子だったんだな・・・よかったよかった元に戻って
大空 雫:実はオリエにも磯島さんにもロイス取ってた
- GM
というところでシーンを切ろう
では、PC1のエンディング
- 古叢喜三郎
レポートには[Unknown]の文字が幾つも刻まれている。ただ、今は亡きとあるUGNの剣士に師事していたことだけは明確に刻まれている。
という訳で、Sロイスに鶴乃進を指定しますよ(コスいRP
そして――――藪の新月は闇の中。
という訳で、シーンを切りますよー
- GM
ほいほい
大空 雫:それにしても、帰還したのにジャーム化したみたいなEDだ
古叢喜三郎:半分ジャームみたいなモンですからなー(笑)。ただ、このままじゃ怪物となる、という自覚があるから人里離れた山中にいるってだけで
自覚なかったら、こいつ人里に降りて普通に人斬りになるよ。賭けてもいい。
- GM
ということでPC5のエンディングに戻ってくる
- 磯島 清次郎
「…そうか、無事に治まったようで何よりだ。気が付いたらこっちに戻っていてベッドの上だったからな」
- 助手(オリエ)
「引きずっても振り回しても目を覚まさなかったんだもの」
- 磯島 清次郎
「丁重に扱ってほしいな!?」
「しかし…」『unknown』の並ぶレポートを眺めながら、
「古叢氏は…行方知れずか」
- 助手(オリエ)
「…そうね。でも、大丈夫よ、というか。そういうふうにしか生きられないのでしょうね」
- 磯島 清次郎
「私が天才として、その知恵と知識を人のために使わねばならぬのと同じく、だな!」
- 助手(オリエ)
「……」ゆっくりと立って清次郎に近寄る。
- 磯島 清次郎
「…!?」なんとなくややのけ反る
- 助手(オリエ)
(頭をぽんぽんと撫でて)「今回はがんばったわね…褒めてあげる」
大空 雫:あぁ、雫の初恋がブレイクしたよ。確定だよ
- 磯島 清次郎
「…(ぽかーんとしたまま数秒されつつ)」 やや顔を赤くしながら不意に立ち上がって
「当然、だ! 私は、"ザ・ジーニアス"だから、な! ハーッハッハッハ!」
- 助手(オリエ)
「…ホント、男って馬鹿よね。そして」
資料の光夜を眺めつつ「そんな男に振り回される女も、たいがい馬鹿よね」 自嘲気味に笑う。
もう一度整理したレポートを、すっと封筒に入れて、封をする。
表面には…レポートタイトル:『人間の絆』
以上です。
- GM
お疲れ様でした
助手(オリエ):シーンタイトルまで勝手に使っちゃった!
- 古叢喜三郎
お疲れ様でしたー
- 広瀬 修治
おつかれさまでした。
- 海藤 進
おつかれさまでしたー!
- 磯島 清次郎
お疲れ様でした!
- GM
さて、今回はいかがだったでしょうか
- 広瀬 修治
戦闘でいろいろとはめはずしすぎてスミマセンでしたああああっ!
- 古叢喜三郎
《時間凍結》と《インフェルノ》の組み合わせは怖い
- 海藤 進
EDぐだってすいませんでしたああああ!
- 磯島 清次郎
いや、あれはあれでいいんだよ、うんw
えええ、ぐだってた?
- 大空 雫
お疲れ様でした。私もED無意味にぐだった
- GM
あれでいいのよ、何もかも
- 海藤 進
無駄なものなんて何一つなくて
- 磯島 清次郎
むしろ好き勝手やってすみませんでした!
- 海藤 進
いやー、見ててニヤニヤ出来ましたよw
- 大空 雫
いや、磯島さんがいなかったら大惨事でしたし
- GM
今回は、ロイスは一方的に取得するものであるって所と、最近呼んだ小説のタイトルから着想を得て書きました
如何だったでしょうか
- 大空 雫
面白かったです。GMも色々予想外の展開で大変だったでしょうが
- 海藤 進
いやー重兵衛は強敵でしたね・・・
- 広瀬 修治
鏡の盾カッコよかったです。
- 磯島 清次郎
良かったと思う。ともあれ、PCからすると光夜に関心がいくのはしょうがないので、そこ中心に流れ組んでもよかったかも?
- GM
いや、特に予想外の展開はなかった
- 磯島 清次郎
ああ、じゃあいいんじゃないかな。対応がまずいと思ったところはなかったので
むしろ想定外でこれだけやってたら大したもんだと思ってた
- GM
まあ、想定外でも出来るけど
- 海藤 進
かっけえ!
- GM
実をいうと、鶴乃進は重兵衛の攻撃をかばって死ぬはずだったのを、ああいうふうに変えた
- 海藤 進
ほむほむー
- GM
そういうふうに殺されるところを見て、光夜が兄の死を自覚するって手はずだった
- 磯島 清次郎
あー、それならそれでしっくりくる>GM
- 海藤 進
それもかっこよかったなあ。出て行ったらおにいちゃんやられてたのはびっくりして良かった
- GM
FHに協力した場合、重兵衛含めてうわーだめだーする手はずだった
- 古叢喜三郎
「お兄ちゃん生きてるでしょ」という予想外の展開から立て直すのがやっと、と思ってたら、さらにお兄ちゃんはやられていたのでさらに立て直してたのには精神的にボロけた。
まぁ、PLが弟子と殺し合うから見てて、という発言しちゃったからなぁ
- GM
それはすまんかったのう、すがたけさんや
しかし、拾ってくれると信じたからこそのエンディング
- 古叢喜三郎
という訳で、ボロけたのは俺のインガオホーやで
- 大空 雫
実際とりあえず演出で手当てしてたけどまさか生きてるとは思わなかった
- 磯島 清次郎
PLとGMのお互いの信頼大事。
- 海藤 進
大事大事
- 古叢喜三郎
うん、俺も死んでると思ってた。
- GM
死ぬはずだったのだよ
- 海藤 進
しかしやつは生きていた・・・
- GM
まあ、死んだと思ってた弟子が復活して師匠をかばうって展開が色々と吹っ飛んだので
- 磯島 清次郎
あーあーあー
なるほどw
- 海藤 進
なかなか難しいなあ
- 広瀬 修治
GMは大変ですよねぇ…
- GM
ということで、経験点配布
セッションに最後まで参加した1点
シナリオの目的を達成した10点
侵蝕率各自
よいロールプレイをした1点
他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った1点
セッションの進行を助けた1点
場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整を行った1点
EロイスDロイス4点
Sロイス5点各自
- 磯島 清次郎
はー助手可愛かった(自分で
- 古叢喜三郎
助手カワイイヤッター
- 海藤 進
エスロイスおいしいな!
- 古叢喜三郎
エロロイスに空目した。
- 海藤 進
なんだそれ!?w<エロロイス
- 古叢喜三郎
いや、カタカナでエスロイスと書かれてたからw
- 磯島 清次郎
29点!
- 海藤 進
とっとけばよかった・・・w
- 古叢喜三郎
29点受領しました
- 海藤 進
んじゃSロイス分抜いて24かな?
- 広瀬 修治
同じく29。恋人の初期ロイスをSにしてましたけれど、言ってないならアウトなら切りますよー。
- 海藤 進
素敵やなー恋人にSロイス。 そうだ、まだSロイスにふさわしい人物が現れてなかっただけなんだ・・・
- 大空 雫
うん、皆さんお疲れ様でしたー、明日もあるのでここらでお暇させて頂きます。
- 海藤 進
ういーお疲れ様でした!
- 古叢喜三郎
お疲れ様でしたー!
- GM
お疲れ様でした
- 大空 雫
すいません、お先失礼します
- GM
では、解散!!
- 磯島 清次郎
お疲れ様でしたっ!
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